✧ 𝐀𝐭𝐭𝐞𝐧𝐭𝐢𝐨𝐧 ✧ この物語には 、某実シ兄者様のお名前を出していますが 、本人様には全く関無いものです 。 本人様及び関係者様に迷惑になるような行動はお控えください ߹𖥦߹ 主人公の名前には自分の名前を入れてお楽しみください❕♡
メンバー⌇syp シチュ⌇学校から疲れて帰ってきた◯◯が癒しを求めたら …
◯◯
はぁ … 疲れたし .
良いこと無かったし …
良いこと無かったし …
syp
ん 、あぁ 。おかえりなさい◯◯さん
◯◯
しょぴくん !!
癒せ!癒すんだ !!
癒せ!癒すんだ !!
syp
え …
syp
どうしたんすか急に
syp
大丈夫っすか?
◯◯
実は …
syp
そっか …
syp
大変でしたね .
syp
俺が癒してあげるんで。
syp
こっち来てください 。
◯◯
はあああああ …((
syp
何して欲しいっすか
◯◯
ん ~ 、、
◯◯
逆に何したい?
syp
いや … まぁ
syp
あれ … とか?
◯◯
却下( ˙-˙ )
syp
俺の事好きじゃないんすか 。
◯◯
いや … 好き … やけど 、、
◯◯
癒しじゃないやん ((
syp
しゃあないなぁ …
syp
んじゃ 、こっち来て 。
◯◯
え 。
syp
良いから
◯◯
なに … ?
syp
◯◯さんは俺の事愛してますか?
◯◯
え … もちろん 。。
syp
… ////
syp
俺も愛してますよ 。◯◯さん








