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えーえん
えーえん
えーえん
えーえん
えーえん
○○『ーーー』
えーえん
えーえん
cn side
中庭でショッピと雑談をしているとふと気になることが思い浮かんだ
「……あ、そういえばさショッピ」
shp「ん?」
「お前、なんでそんなコネシマさん殺したいんや?」
shp「あー…ま、いつか話すわ」
「おま、それ絶対話さんやつやないかい!」
shp「あびゃ、バレた?w」
「www」
「それで?理由はなんや?」
shp「そんな気になるんならコネシマさんに聞けばええんとちゃう?」
「ん?お前は言いたくないんか?」
shp「おう」
「そうかー…ま、わかったわ!じゃあな!」
shp「おー…じゃあな」
ショッピに見送られて俺は訓練場へと向かった
今この時間帯ならコネシマさんは訓練場にいると思ったからや
………あ、着いた
「コッネシマさ〜ん!……ってあれ?ゾムさん達しか居ないんですか?」
sho「ん?おぉ、チーノか!シッマか?シッマならついさっき幹部棟に行ったぞ?」
「あ、そうなんですか?わっかりました〜!ありがとうございまぁす!」
sho「ええで〜ってそれよりなんでシッマ探しよるん?」
「あぁ、ショッピがなんでコネシマさんを殺そうとしよるんかなーって思いましてですね!………シャオさんたちはなにか知ってます?」
sho「俺は知らんけど…ゾムは?」
zm「俺も知らんけど…そういやなんでやろな?」
「ゾムさんたちも知りませんか…」
sho「うーん…なぁ、チーノ」
「はい?」
sho「俺らもコネシマ探しに行ってええか?」
「も、もちろんですよ!一緒に行きましょう!」
zm「そうと決まったらはよ行くで!」
こうして俺、チーノはシャオさんとゾムさんを仲間にすることができたんや!
「次は幹部棟ですかね?」
zm「そうやな!ほら、はよ行くで!」
sho「ちょ、ゾム待てって!置いてくなよ〜!」
「待ってくださ〜い!」
つづく
えーえん
えーえん