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コメント
11件
最高すぎるぅぅーー!!ブルーハワイ最高です😭😭
最後に番になるの最高すぎません!? 読みながら泣いたし毎回さいごに題名出るしこれからも更新楽しみにしてます!
もう最高すぎました!!なんて言葉にしたらいいのか分からないくらい素敵なお話でした!これからも応援しています!
小笠原海
小笠原海
小笠原海
その言葉に息を呑んだ
髙松アロハ
俺は頷いた
小笠原海
小笠原海
保健室のカーテンの中
俺たちの影は重なった
髙松アロハ
今までで1番
執拗なキスだった
髙松アロハ
髙松アロハ
ヒート(発情期)と 重なっているせいもあり
俺は上手く息ができなかった
小笠原海
髙松アロハ
髙松アロハ
小笠原海
髙松アロハ
舌が絡み合う度に脳裏が痺れて
苦しいのに辞められない
小笠原海
小笠原海
髙松アロハ
めちゃくちゃな感想だと思う
でも本当にそんなキスだった
いつの間にか全部服も脱がされて
俺は裸になっていた
小笠原海
髙松アロハ
俺のを撫でるカイくんの手は
ぬるぬるに濡れた
髙松アロハ
そしてカイくんは手を動し始める
髙松アロハ
くちゅ…っと厭らしい音が聞こえた
小笠原海
髙松アロハ
小笠原海
そう言ってまたカイくんはキスをしてきた
髙松アロハ
またさっきと同じで
舌を深く絡ませてくる
すると俺のからは次々に愛液が溢れてくる
小笠原海
小笠原海
出てきた液を指先でくるくるされると 身体がビクンと弾む
小笠原海
小笠原海
そういうとカイくんは
俺の後ろに触れた
髙松アロハ
カイくんの指が当たると また音が聞こえた
小笠原海
髙松アロハ
抑えられるはずがない
カイくんが触れてくるところ全部が
気持ちよくて仕方なかった
小笠原海
小笠原海
わざと聞いてくる
髙松アロハ
指を少し動かしてくるカイくん
髙松アロハ
深くしたり浅くしたり
そうやって俺のナカを解していく
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
刺激されてるところがムズムズする
髙松アロハ
そしてそこをカイくんの指で強く押された
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
ビクビクビク…ッ、!
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
イった感覚だったのに
俺のからは何も出ていなかった
髙松アロハ
俺のは反応しすぎてズキズキと痛い
ひどく苦しかった
髙松アロハ
小笠原海
小笠原海
髙松アロハ
小笠原海
小笠原海
髙松アロハ
すごく恥ずかしかった
小笠原海
小笠原海
カイくんが俺のにまた優しく触れた
髙松アロハ
もう爆発しそうだった
小笠原海
それを聞いてすぐに答えた
髙松アロハ
髙松アロハ
普段の俺ならこんなこと言わない
でもそんなのどうでも良くて
俺はカイくんが
欲しくて欲しくてたまらなかった
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
何も考えられないくらい
カイくんのことしか考えられないくらい
めちゃくちゃにして欲しかった
小笠原海
小笠原海
小笠原海
小笠原海
カイくんの息は荒く
目は完璧にアルファの目
けれどその奥にあるカイくんの瞳は
俺への愛おしさで溢れていた
小笠原海
身体がゾクゾクした
髙松アロハ
カイくんの手が俺の太ももをなぞる
そしてそのまま俺の脚の間に カイくんが入ってきた
後ろに熱くてかたいものが当たってすぐ
俺のナカにカイくんのが入ってくる
髙松アロハ
押し広げて入ってくる感覚が
たまらなく気持ちいい
俺はすぐにカイくんのを飲み込んだ
小笠原海
小笠原海
カイくんの表情が歪んだ
そしてカイくんはすぐに奥を突いてきた
髙松アロハ
腰が甘ったるくて
溶けそうになる
小笠原海
カイくんは何度も何度も
抜いたり
挿したり
そして俺にキスをする
小笠原海
髙松アロハ
小笠原海
髙松アロハ
小笠原海
カイくんは
愛おしそうに
俺のことを抱いた
小笠原海
そう何度も俺の名前を呼びながら
俺たちは汗だくで
もう何で濡れているのか分からない
そしていよいよ限界になる
髙松アロハ
小笠原海
俺たちは見つめ合った
髙松アロハ
小笠原海
小笠原海
そしてまた奥を突かれる
髙松アロハ
俺の腰は仰け反った
その時に俺の首にカイくんが近づいた
小笠原海
小笠原海
その言葉を言うとカイくんは
俺の喉元に噛みついた
髙松アロハ
そして同時に
髙松アロハ
ビュルルルルル…ッ、!
小笠原海
ドクドクドク…ッ、!
俺は自分の身体に
カイくんは俺の中に
欲を吐き出した
俺たちは疲れ果てて重なった
髙松アロハ
小笠原海
そして高熱が一気に冷めて
俺の身体はいつも通りに戻った
髙松アロハ
残ったのは
身体の気怠さだけ
小笠原海
それは
カイくんと初めて身体を重ねた日の言葉と同じだった
そして俺は自分の喉元に触れた
髙松アロハ
でも以前と違うのは そこには確実なものがあった
お腹の中いっぱいに広がったカイくんの欲も
喉元に残る噛み跡も
去年の夏にはなかったこと
髙松アロハ
髙松アロハ
小笠原海
小笠原海
カイくんは俺を抱きしめた
小笠原海
小笠原海
ぎゅっと力が強くなる
髙松アロハ
髙松アロハ
小笠原海
髙松アロハ
髙松アロハ
小笠原海
小笠原海
こうして俺たちは番(つがい)となった
ずっとずっと
離さないで欲しい
今はただそれだけ
俺たちは
会えなかった日々を取り戻すかのように
しばらくの間、抱きしめ合った
ひと夏の長さは短い
あなたとはその一瞬の季節の中で出会った
あなたとの思い出は
ひと夏の短さには収まり切らなくて
こぼれて溢れるくらいだった
去年の夏が終わった時は 何かを失くした気分になった
少しずつ長くなる影が不安で どうしても会いたくて苦しかった
離れていても平気だって そう強がる俺を叱って欲しかった
そして会えない間 俺はもっともっと好きになって
あなただけを好きになっていく毎日だった
でもどんなに恋しく想っても あなたはそばにはいなくて
きっとこれからは
この季節になる度に
あなたを思い出して
泣いてしまうだろうって
そう思ってた
でも
これからの夏は
悲しい夏で終わらない
だって
隣にあなたがいるから
優しくそっと俺の肌を撫でるくせに
ちゃんと立っていないと 一瞬で攫われてしまう
小笠原 海
あなたは海の波のような
そんな人でした
今あなたが隣にいること
それはひと夏の奇跡
どうかこれから先の未来
俺の隣にいるのが
一生カイくんでありますように
白夜(びゃくや) 真夜中になっても太陽が沈まない あるいは日没後も薄明るい状態が続く自然現象
俺にもう暗い夜は来ない
𝑭𝒊𝒏.