ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
廊下少し歩きアジトの玄関へ向かって いくとすでにみんなそろっていた
みんなよく見るとスタイルがいいからか スーツがなんか似合って様になっている
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みんなぞろぞろと歩き出して 出口へと向かう
外に出ると、、、
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今まで見た事ない、、、 それこそ漫画の世界でしか見たことない
長細いリムジンがとめてあった
みんな普通に乗り込んでいく
俺はちょっとだけどきどきしながら 中へと乗り込む
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中は自分の想像する何倍も広くて 椅子もとてもふわふわそうだ
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運転席のぶるーくになかむが メモみたいなものを手渡す
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そこから車で少し作戦を立てたり たわいも無い話をしたりして 目的地へとむかった
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目的地であるこの都市の端っこの 古い施設の駐車場に着いた
俺らはくるまを停めて降りる
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なんて雑談をしながら相手を待つ
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あれから30分はたった
しかし一向に相手は現れない
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そういいぶるーくは 車に乗り込もうとする
すると、、、
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ガシャン!!
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ぶるーくが車に乗り込もうとした 瞬間
上からなにか重いものが降ってきて車を 押し潰した
、、、、まるで帰さないとでも 言うかのように
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突然の出来事に驚きが隠せないが 全員次の攻撃に備える
すると
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突然どこかから女の人の声が 響く
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しゃけが大きな声で怒鳴る
どこか重圧のある声に少し震えが する
しかし女の人は余裕そうにまた話し出す
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そう言うとどこから現れたのか 潰れた車の上に1人の女性が現れた
髪は胸あたりまで長く背は女性にしては 高い、そして何か鏡のようなものが 彼女の周りに1つ浮いているように 見える
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ドサッ
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彼女の鏡からうちの部下たちが どさどさと落ちてくる
全員気を失っている
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彼女は変わらず不気味な笑みを 浮かばたままだ
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そう彼女が言いながら指をくるんと 1周俺たちの方に向けて回す
すると自分の背後に何かが現れたような 感覚がした
違和感に気づいて振り返ろうとするが 何者かに腕などを掴まれたのか 身動きが取れない
そしてそのまま後ろに現れていた 等身大の鏡へと吸い込まれていく
一瞬横を見ると全員捕まり鏡へと引きづり込まれて行くのが見えた
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そう声を張り上げるが既に遅く
俺は鏡へと吸い込まれた
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
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