ぬ〜
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💜さん目線
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すると、うらたさんがものすごい速さで俺の所に来た
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俺の服を掴み涙目で言う彼。
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俺は深く深呼吸をし、落ち着いた声で話した。
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お隣さん2号(看護師免許取得)
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牧さん
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牧さん
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牧さん
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牧さん
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そう言って、うらたさんは坂田のいる寝室へと行ってしまった
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意識が朦朧とする中、今 俺の目の前に居るのは
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足が机に紐と共に固定されていて、思うように動けない
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苦しい…けど今の状況でも分かる
"うらさん…無理して笑ってる”
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うらさんの事を考えていたら 自然と涙が出てきた。
さっきまで血を飲みたいとしか考えられなかったこの頭が…
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そう言って彼は、俺の傍に近づいてきて
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ダメだ… 血を凄く飲みたいのに…
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ドンッ
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俺はいきよいよくうらさんを突き飛ばした…
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飲めへんよ…
うらさんの無理してる笑顔見たら…
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抑えられない自分が 嫌だ
嫌だ!!
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うらさんが大声を出した…
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涙目で言う彼
辛いのだってうらさんも一緒でしょ? なのに、なんで俺の事ばかり心配してくれんの?
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今度は勢いよくうらさんを自分の所へ引っ張った
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強引にうらさんの服を引っ張る
先程まで微かにあった意思は 限界を達していたそうで
早く血を飲みたいと言う事しか考えられなくなった
ビリッビリッ
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ビリッ!!
うらさんが来ていた紅色のパーカーは肩の部分が俺の力により 破けてしまった
そして、俺は剥き出しとなったうらさんの首元に牙を立てる
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次第に、先程までの辛さを忘れていく…
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彼は凄くぐったりしていた…
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優しい声で言う彼… 俺は涙が止まらなかった
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突如、部屋が開いたかと思えば 心配そうな顔をしたセンラが居た
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牧さん
牧さん
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牧さん
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牧さん
牧さん
そう言って牧さん達は部屋を出た
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俺は、薬を飲み 自分の舌を噛んだ
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グイッ
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涙目で言ううらさん…
なんだよコイツ…可愛すぎだろ
けど、言われて気づいたのが 俺がそれほどうらさんに心配を掛けちゃってたんだなぁって事がわかった
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そして、俺たちはしばらく2人きりの時間を過ごしたのであった
次回へ続く…。
ぬ〜
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コメント
6件
sktくーん!urtくんの血だけじゃなくて俺のも吸ってn((殴
理性なくなって唸ってるsktんがすごく性癖に刺さる゚+o。ドキュ―(*゚д゚*)―ン。o+゚