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桃瀬るか
(私は元々、力があった)
桃瀬るか
(これは多分血筋のもの)
桃瀬るか
鬼の呪いが
途切れた今
途切れた今
桃瀬るか
きっと出来る
桃瀬るか
我が心を鬼の心へ
桃瀬るか
(こっちは頼んだよ)
桃瀬るか
呂戊太
呂戊太
先生
桃瀬るか
ごめんね
桃瀬るか
長いこと1人にして
呂戊太
いや、俺が悪いんやで
呂戊太
猿山先生助けれんかった
桃瀬るか
大丈夫
桃瀬るか
もうこんなことやめよ？
呂戊太
辞めたいで、、
呂戊太
身体がゆうこと聞かへんの
桃瀬るか
うん
桃瀬るか
(つ･ω･(-ω-*)
桃瀬るか
見える？
鳥井希
待っとけよ！ロボロ!!
鬱島大
あと少しなんやけど
天乃絵斗
呂戊太！！
呂戊太
何〜？
天乃絵斗
助けるからな！
桃瀬豚平
OKや！！
捏島孝行
いけるで！
呂戊太
みんな頑張ってくれとる
桃瀬るか
そう
桃瀬るか
だから貴方も頑張るの
桃瀬るか
私とね
桃瀬るか
そろそろね
桃瀬るか
目を開けてはいけないよ
呂戊太
はい
桃瀬るか
我が血を捧げ
この者を此処から
元の世界へ戻したまえ
この者を此処から
元の世界へ戻したまえ
捏島孝行
もどったぁ！！
桃瀬豚平
おかえり！！
鳥井希
ほんまにもどっか！？
天乃呂戊太
え、いや？どゆこと？
桃瀬るか
ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...
桃瀬豚平
先生!?
桃瀬るか
いいから､､､助けに行きなさい
天乃呂戊太
え、？
鳥井希
髪色ちゃうやん、、
鬱島大
それに顔にヒビが
桃瀬るか
絵斗を連れてきて
桃瀬豚平
わ、わかりました！
桃瀬るか
(_ - -)_ ﾊﾞﾀｯ
猿山らだ男
(’ω’)...
猿山らだ男
((抱き抱える
桃瀬るか
『 』
猿山らだ男
､､､､
桃瀬るか
死んじゃうかも、笑
猿山らだ男
やだなぁ
桃瀬るか
仕方がない人､､､笑
桃瀬るか
まだ､､､やることが
あるんでしょう？
あるんでしょう？
猿山らだ男
､､､あぁ
桃瀬るか
愛してる
桃瀬るか
֊ ̫ ֊
猿山らだ男
ｯ､､､
猿山らだ男
お前ら〜!!
猿山らだ男
よくもやってくれたなぁ〜
天乃絵斗
うぉ！
桃瀬豚平
いやぁぁぁ！！
天乃呂戊太
なんでなん!!
謎の執事
仲間を助けてやろう
天乃呂戊太
え？
桃瀬豚平
わっ
鬱島大
みんな戻ったやん
鳥井希
味方なん？
捏島孝行
ほんとに
捏島孝行
前は敵でしたよね？
謎の執事
あぁ。そうか
謎の執事
私を救ったのはお前たちか
謎の執事
その話をする前に
謎の執事
あと2人呼ばなければならない
捏島孝行
え？2人？
天乃絵斗
わっ！！
天乃絵斗
怖かったよぉぉ
桃瀬るか
､､､､
謎の執事
るか様
桃瀬るか
だれ、、
天乃絵斗
るか！
桃瀬るか
触ったらダメだよ
謎の執事
その通りです
謎の執事
桃瀬の血筋であり
謎の執事
桃瀬様の生まれ変わり
桃瀬るか
そのようね
謎の執事
では呪いの説明をします
謎の執事
この呪いは歪んでしまった
謎の執事
鬼を殺したものが
次の鬼となる
次の鬼となる
謎の執事
だがその眼鏡の少年が
謎の執事
鬼となった
謎の執事
だが呪いの連鎖は止まった
それはお前達が現世で
恐らく何かしたからだ
それはお前達が現世で
恐らく何かしたからだ
捏島孝行
あ、、
捏島孝行
僕が神社で祈ったから､､､
桃瀬るか
いや、、大丈夫よ
桃瀬るか
土地の呪いを
防げなかった私のミス
防げなかった私のミス
謎の執事
そこの豚平というものは
謎の執事
桃瀬様の血族であろう
謎の執事
だから桃瀬様に
触れてもなにも
問題ないだろう
触れてもなにも
問題ないだろう
桃瀬豚平
先生､､､
桃瀬るか
豚平､､､くん
桃瀬るか
手貸して
桃瀬るか
きっと､､､必要になる
謎の執事
そう
謎の執事
人柱が必要だ
謎の執事
だが鬼は今いるな？
桃瀬るか
あなた達の担任を封印しなさい
桃瀬るか
そしてその鬼を出さないように
私がいるから、、
私がいるから、、
桃瀬るか
ただ、、
桃瀬るか
豚平くんの近くに集まりなさい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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