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コメント
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·̩͙꒰ঌ天使に懺悔を ハッピーエンドの後日談໒꒱·̩͙
のあらすじ！
急遽主様の思いつきによってボスキと一緒にエスポワールにデート(？)をしに行った2人
雨が降り、雨宿りをするなかで2人の距離が縮まる
主様が「告白してない！」と言い出して……！？
あらすじ書くの難しいんですすいません(詳しくは前回のやつ見てね！)
それでは、どうぞ！
主様
"告白して"
なんで言ってしまったんだろう
ボスキの顔がだんだん赤くなっていくのが目に見える
暫し沈黙の後
ボスキ
と、うなづいてくれた
主様
ちょ、え！？
主様
ボスキ
ぐいっと身を寄せそう聞くがボスキの言葉でハッとする
主様
主様
ボスキ
ボスキ
ボスキ
そう含み笑いをする
主様
ボスキ
主様
主様
そう重々しく立ち上がりボスキの後をついて行くのだった
ボスキ
歩きながらため息をつく
告白
告白が成立してしまったら、俺は主様の前では執事としては居られなくなる
もちろん仕事中は執事としていなきゃいけないが、せめて2人の時は…
なんで考えてしまうあたり俺もよっぽどの事なのだろう
主様
後ろからチラチラ見てくる主様
心配そうに体を傾けながら見てくるのでギリギリ視線に入る
ボスキ
いちいち惚れてては仕方ない
ボスキ
主様
ここを見つけた時から、ずっと主様に一緒にきたいと思っていた
1つ、夢が叶った
主様
辺り一面に広がる花畑
それを祝福するように飛び回る蝶々
私を照らしてくれる太陽
とても綺麗な所だ
主様
ボスキ
嬉しそうに頷く
ボスキ
主様
ボスキ
主様
雨のダイヤが綺麗な花にちょこんと乗っかって、輝いている
主様
主様
ボスキ
ボスキ
そう言いボスキが私の手を優しく握る
主様
ジワジワと体温が上がっている気がする、多分太陽のせいだろう
ボスキ
主様
ボスキ
主様
ボスキ
くすくすと笑ってくるボスキにムッとしながらも微笑む
ボスキ
ボスキ
主様
ボスキ
ボスキ
ボスキ
ボスキ
そうふわりと笑みを浮かべるボスキにドキリとする
主様
ボスキ
主様
ボスキ
このままじゃ話が終わらないと思ったのだろう
ボスキ
悪戯げに微笑みながら言うのだった
ボスキ
そうニヤニヤしながら言うとまたもや主様がムッとする
主様
ボスキ
主様
主様
主様
主様
そう言うと主様は握っている手を離してしまった
ボスキ
今までにない程の喜びが溢れる
こんな感情は初めてだ
主様
主様
やってみたかった、と主様が付け足し。俺の方を見る
ボスキ
主様
ボスキ
ボスキ
主様
そう言うと主様の小さな体を抱き寄せて、ぎゅっと抱きしめる
主様
そう主様が言うと俺の胸に顔をうずめ、そのまま……
ボスキ
ボスキ
そのまま眠りについてしまったようだ
ボスキ
そう力なく笑った後、仕方ないのでデビルズパレスに運んで行った
～デビルズパレスにて～
主様
主様
おかしい
さっきまで花畑にいたよね？？？
主様
ボスキ
主様
主様
ボスキ
うぉわぁ…恥ずかしっ！？
主様
ボスキ
思い出し笑いをするボスキにため息をつきながらも
主様
そう自己解決するのであった
ボスキ
主様
そう言いボスキが私の隣に座り身を寄せ合う
告白されてから距離はグッと変わったけど、まぁ私達は私達。
これから、色んな思い出をつくっていけたらいいな…
と、思うのであった。
ボスキ
主様
主様
ボスキ
主様
ボスキ
主様
ボスキ
主様
隣の芝は青く見える
隣の芝は青く見える
隣の芝は青く見える
隣の芝は青く見える
隣の芝は青く見える
隣の芝は青く見える
