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前回の続きから！ ないふ いふ 生徒 ないこ 先生 通報(｀・д・´)ﾔﾒﾀﾏｴ!!
いふ
恋人の前でイってしまった
今にでも恥ずかしさでﾀﾋにそうだ。
ないこ
いふ
そう言った瞬間、ないこは唇を近ずけてきた
ないこ
あの日のキスよりも、暖かくて。 ずっと長い。
ずっとこのままで、いたい。
ないこ
いふ
舌を絡められ、体が飛び跳ねる
ずっとこのままでいたい。
そう思っているのは自分だけだろうか、、、
苦しくなったのか、いふが俺の肩を叩いてきた
ないこ
いふ
ないこ
、、、まだ、君から、「好き」と言う言葉をもらっていない。
前なら、聞くことすら、なかったかも、しれない。
でも、今なら言える。
先生は、好きだと言ってくれるかな。
いふ
ないこ
いふ
今の俺なら分かる、今からいふが言う言葉が
いふ
涙目で見つめてくる君のこと、
高身長で
スタイルが良くて
でも、照れ屋さんなところ
恥ずかしがり屋で、思ったことが顔に出ちゃうところ
君の全てが
ないこ
あぁ、ずっと欲しかった。
今までずっと好きだった人からの、大好き だけで、胸がいっぱいになる。
いふ
言う言葉は1つしかない。
優しい笑顔で笑いかけてくれる君のこと
笑顔が可愛いくて、
恥ずかしがると首を触るところ
たまにおっちょこちょいだったり
俺が思ったことが分かるところ
君の全てが、俺も
いふ
最初は、
生徒を好きになるなんておかしい。
そう思っていた。
でもあの日。
君が、
泣きそうで、嫌われたくない。苦しい。でも、好き。
そんな顔をしている君をみて、
俺も 好きだよ。と伝えたくなった。
ないこ
いふ
どうしたんだろう、とコテッとした顔で、俺を見る。
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
珍しく恥ずかしそうな君をみて、
涙が溢れた
いふ
ずっと欲しかったその言葉
ずっと言いたかったその言葉
やっぱり君が大好きだ。
主
主
主
