夢小説注意
莉犬
それはそうとして○○は今日も、、ッ
○○
、、え、?
ドサッ((押し倒す
莉犬
俺があげたあのピアスがさ、、
○○
ッッ、、!
スッ((耳をさわる
莉犬
○○の耳に見当たらないけど、、
莉犬
それはどうやってごまかすの、、?
○○
、、、
ドサッ((押し返す
莉犬
、、、!
○○
君の感性でしゃべらないで
莉犬
は、、っ
○○
そもそも私は"青"が好きでしょ?
莉犬
ッッ、、?!
○○
それを理解してほしい
○○
私を知ってからまたお願い、、///ニヤ
莉犬
、、、////
○○
いい加減気づいてよ、、
○○
莉犬くんは私には勝てないって、
莉犬
だって、、、!
莉犬
○○が他の男と話すから、、!
○○
チュ
莉犬
ん、、っ///
莉犬
っ、、あ、
莉犬
(また、負けた、、っ)