コメント
5件
いや 、 もう 神 すぎ ます っ 甘 さん の 事 ほんと 好き です ((
やばい、 好きです(唐突な告白)
ak
寝返りを繰り返すあっきぃから 掠れた声で名前を呼ばれて、すぐに身を起こした
pr
ak
ak
pr
俺はあっきぃの隣に寝転び、髪を指先で梳かす
pr
ak
pr
ak
何度も撫で、何度も優しい言葉を繰り返すうちに 呼吸もゆっくりになり、目がとろんと閉じた
pr
翌朝。
コーヒーを用意していると足音が聞こえる 顔を上げると、あっきぃがいた
pr
pr
ak
そう微笑んで言うあっきぃの声はまだちょっと 掠れているけど、昨日より全然元気そう
pr
それから数日、careを繰り返し あっきぃの心と身体の調子は治ってきた。
数日後 ぷりっつは、こっそり出かけていた
pr
Collar(首輪)専門ショップ。 壁にずらりと並ぶ首輪から、ひとつ選び取った
pr
─もう、欲求発散のためだけのDomじゃ足りない。 あっきぃが頼ってくる度、思いが膨らんでいた
pr
黄色と緑色でできた首輪を手に取ると、胸が決まった
pr
その日の夕方、あっきぃがうちに来てくれていた
ak
あっきぃが首を傾げて箱を開けると、 さっき買った首輪。
pr
あっきぃの瞳が大きく開く。
ak
あっきぃはそのまま続ける。
ak
ak
pr
俺は手を伸ばして、首輪をあっきぃ首にあてがう
pr
ak
2人は、ただのDomとSubではなくなっていた。
俺の家の寝室。 パートナーとして、初めてのplayだった
pr
あっきぃの首には、先程渡した首輪が光っている
pr
そういってベッドに腰かけた俺は 自分の太ももあたりを指さした
ak
あっきぃは不安そうに、俺と向き合う形で膝に座る
pr
指先であっきぃの首輪をなぞりながら褒めると、 あっきぃは嬉しそうに顔を赤くした
pr
ak
ak
酔ったらいつもキスしてくるくせに、 こういうとき口にできないのがかわいい。
pr
頬にキスするあっきぃと距離を詰め、 今度はこちらから唇を口に押し当てた
ak
ひどく顔を赤くしたあっきぃの髪を撫でた
次のお話→♡2000 定期考査で低浮上です🙇♀️