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ブクマ失礼します
わぁすき あことかなとか最高すぎるんだが、(
やばい……全然上手く書けなかった(๑>•̀๑)テヘペロ あこちゃん神すぎんだよぉぉ、、!!!! ぁ、かなです!こちらで続きあげてます🙄💭もう上がっているので見てください👀💕
こんちゃ . (久々の平日夜投稿😌)
みなさん!!!! きょうは!!!!
かなちゃん と コラボ投稿!!!!!!
すごいしょ あの かなちゃんと コラボしちまったよ (きも
てことでその第1話 書かせていただきます~
どぞ
瑠宇
と大きな欠伸をひとつする
体は起きたものの まだ脳が起きていないようで ふわふわした足取りで 寝室を後にする
洗面所に来ると, 起きたばっかりでむくれた顔を しめようと冷たい水で バシャバシャと洗う
今日は珍しく早く起きたのだ
瑠宇
つい1人そんなことを呟く
冷水のおかげで重かった瞼も すっきりして、鼻歌なんて 歌いながら歯を磨く
なんでこんなに 機嫌がいいのか て??
そーなんですよ。
今日は3日ほど前から 楽しみにしていた, 恋人である瑚緑とのデート日
久々に2人とも予定がなく, どこかに出かけようかとなったのだ
その日は、 今日の1時 集合 と約束をし彼との連絡は終わった
のはずが、、 思った以上に早く起きてしまい, 集合時間まで4時間も 残ってしまった
だが、3日も前から 楽しみにしていたこと。 久々のデートに喜ぶのは 当たり前のことだと思う
瑠宇
着替えもおわり, 買っておいたお茶を飲みながら、 残りの時間をどう過ごそうか 考える
ふと、この前買った雑誌に目がいく
瑠宇
自分に言い聞かせるかのように 言うと,雑誌を手に取り, ソファーによし掛る
カチッ... カチッ...
壁掛け時計が一定の リズムで動き、ゆっくり進んでいく
そんな時計とは違い落ち着きのない 先程雑誌を手に取った瑠宇
瑠宇
あ"ぁ〜..... ! と雑誌を閉じ,近くにあった クッションに顔を埋めて 唸り声をあげる
デートの時間が 近ずいて来てることを 考えれば 考えるほど 心臓がバクバクとうるさく 鳴っているのだ
どうしようも出来ない 胸の高鳴りに, クッションを抱いていた腕に 力が入る
瑠宇
こんなに1人舞い上がっていても 意味が無いと,何かしようと ソファーから立ち上がる
瑠宇
テレビの横にあった 掃除機を手にし、普段なら 気にしない所まで丁寧に掃除する
一通り掃除もおわり、 残り1時間ほどとなった
お腹も空き,冷蔵庫に入っていた ゼリーをたべる
と、集合前に一応彼へ 連絡しておこうと思い 彼とのトーク画面へと スマホを動かす
瑠宇
少し不安になりながらも文字を打つ
あと1時間したら、 駅前広場ですからね。
瑠宇
この後くる彼からの返信は 瑠宇を含め誰も想像していない ことも知らずに__
おしまい
え、かなちゃんごめん すっごい書きにくいとこで 終わったし,短すぎたよね...()
てことでこの続きは かわいいかわいいかなちゃんです
神作書いてるから見て
私のオキニ..((
それではまた~
コラボだから 私のもかなちゃんのも作品 ♡ 400以上で。 ()