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コメント
2件
えへ…最高だね。えへへへへ^ ^ どう転んでも鬱展開。大好き♡♡♡
mo4はあまり知らないが、すごい良さそうどすね()
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*ロザリオぷらんたあが思うキリ虐のシチュエーション
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切身:主人公。 学校開催のパーティーで鬱気味だったバチキンに対してシグキンより先に「可愛い」と褒めただけでシグキンに嫌われた。 さらにあることないことをシグキンに広められて一部の沼から嫌われるようになった。 このシチュでは数少ない沼の良心なので、シグキンを中々恨めない。 エンド分岐次第では苦しまずに自殺する。 「どうして……僕は苦しまなきゃいけなんだよッ……!!」
シグキン:このシチュでの敵で、いじめっ子。 元は切身と仲が良かったが被害妄想が激しく、とても嫉妬深いせいで勘違いをし、切身を嫌うようになった。 切身の悪い噂(大嘘)を吹き込んだのもコイツ。 彼のせいであづキンとJack、オツキンと氷虎たちといったほとんどの二人一組の友情が崩壊した。 「切身は害悪だ。バチキンを取ろうとしたんだぞ?」
バチキン:ヒロイン? シグキンの彼女。 シグキンは切身がシグキンからバチキンを奪おうとしたと勘違いしてるが本人は例のパーティー当日鬱気味だったこともあり、シグキンに先に言って欲しかった言葉を切身に言われ、泣いただけ。 シグキンが切身を虐げる意味がわからないし、切身をいじめるのをやめて欲しい。 でもシグキンのことは大好きだからたかが切身のことだけで別れたくない。 「シグキン、何できりみんのこといじめてるバチ……?」
オツキン:切身の味方。 氷虎がシグキン側についてるせいで友情崩壊し、絶交してる。 切身の味方だけどシグキンと切身のことは心底どうでもいい。 氷虎なんてもう友達なんかじゃない。 カシキンのことも軽蔑してる。 誰も信じるか。 「は?氷虎?ハァ……友達じゃねーよ。俺の前であんなバカの名前出すな。」
氷虎:シグキンの味方。 シグキンの嘘を鵜呑みにしたせいでオツキンと友情崩壊の後に絶交したが、オツキンとの仲を戻したいと思ってる。 しかし、もうそんなこと叶わないだろう。 「オツキンとシグキン、どっちが大事…だって……?………………クソッ。」
アクシズ:中立。 切身のことは自分は関係ないのでどうでもいい。 シグキンに関しては関わりたくない。 バッドエンドではなんらかの理由で自殺する。 「え?薄情だって?……まぁ俺関係ないし……そうかも…な。」
エクレア:シグキンの味方。 彼女もまた嘘を鵜呑みにしてる。 だってバチキンの友達だもの。 家がそこそこの金持ちなので権力でどうにかしようと考えたけどあれ以来本命のアクシズが冷たいのでやめた。 「なーんか引っかかると思ってたんだよなー…あの魚。」
カシキン:シグキンの味方。 シグキンの嘘で本命のオツキンと親友の荒川を失ったとつゆ知らず切身を軽蔑している。 バッドエンドでは完全にオツキンと荒川に見捨てられて後悔する。 「見損なったぞ、切身。」
ざくろ:シグキンの味方。 純粋なロリだったのに教室で同じクラスのシグキンが切身に暴言吐いてたのを毎回聞いて影響受けたせいで悪口を言うようになった。 太陽から怒られる意味がわからない。 「たいよー、なんでざくろのことおこるの?ざくろ悪くないもん。」
荒川:切身の味方。 憧れであり、戦友で親友のカシキンがあんなカスに成り下がって失望し、愛想が尽きる。 元からシグキンのこともよく思ってない。 「もうカシキンさんと戦いません。」
太陽:中立。 シグキンと関わりたくないので切身はどうでもいい。 純粋なざくろを間接的に口悪いガキにしたシグキンを恨んでいる。 純粋で可愛いからざくろを愛してたのに。 でもざくろは何も悪くない。 「あ"?俺の前でその名前を口にすんじゃねぇッ!!!!!」
Jack:切身の味方。 シグキンが大嫌い。 シグキンの味方するあづも嫌い。 もう誰にも手なんか差し伸べない。 それくらいの人間不信に陥り、心が壊れてしまった。 でも心が広いことに変わりは無いので、切身が苦しんでる時は頭を撫でてくれる。 あづと絶交したので戦う理由を失ったため、切身派メンバーの集合場所にあるシングルサイズのソファで穏やかに座っている。 「もう誰も助けない。シグキンの味方するあづなんて要らない。」
あづキン:シグキンの味方。 切身をよく思ってなかったので都合が良い。 その代わりJackという親友を失った。 Jackとの仲を戻そうとしてるが、もう遅い。 最高のエンド以外ではもう一生Jackに近づくことは出来ないだろう。 「Jack!何でだよぉッ!!」
ウイエ:中立。 2人の意見に興味を持ってるのであえて面白半分でどちらの味方にもつかない。 ただ、2人の仲だから自分が出しゃばるべきじゃない。 「ごめんね。あまり関わるべきじゃないんだ。」
フク郎:切身の味方。 ウイエからはあまり出しゃばるべきじゃないと言われているが見捨てたくない。傍観者になりたくない。 だから正しい方を選んだ。 実はカンが鋭くシグキンの嘘と勘違いは見抜いてる。 でもシグキンが怖いから主張できない。 とあるエンドではシグキンに脅迫され、シグキンへの恐怖に耐えきれず自殺する。 「いつ……シグキンさんの勘違いを明かせばいいの!!」
マリキン:切身の味方。 フサキンの狂信者。 既に誤解は解けてるが過去にフサキンが切身と同じ扱いをシグキンから受けたのでシグキンに対する凄まじい殺意を秘めている。 実は隠れサイコパス。 とあるエンドではシグキンを滅多刺しにして殺してる。 「フサに飽き足らず切身まで……か。」
フサキン:切身の味方。 切身と同じ扱いをシグキンから受けたことがあるため切身に共感してる。 荒川に対して思う節があるが、それが関係してるのかは知らないがシグキンみたいになりたくないと思ってる。 「マリちゃん、落ち着いてよ。俺のことはもう終わったことでしょ?」
シュミタロウ:中立。 自分が出ていい幕はない。 でも2人の和解を祈ってるからな。 「これが俺の判断なんだ。すまない。」
森風:中立。 両者に対してとても呆れてる。 シグキンの勘違いの真相を知ってる。 たかが褒め言葉でこんな幼稚なことになってること自体バカバカしい。 とあるエンドでは何もかもに失望し、自主退学する。 「……………………。」
ジャングル高橋:切身の味方。 切身が優しいことは知ってる。 でもジェラルがあっち側なのが凄くモヤモヤする。 思春期なのでフク郎に思う節がある。 とあるエンドでは自殺したフク郎を守れず後悔し、屋上から飛び降りる。 「切身がそんなことする奴じゃないって、僕信じてるからな。」
ジェラルディ:シグキンの味方。 バチキンとシグキンとは家族ぐるみの付き合いだったのでシグキンの言い分はだいたい信じてる。 ざくろに負けず劣らずのピュアなのでシグキンを信じがち。 でもこれって本当にシグキンが正しいのだろうか? 「これって……正しいのか?」
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