テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
480
1,067
あきなさんですぜ!
51
766
初めまして
途中まで没になりそうだったんですが最後まとめられて良かったです
毒素 nmmn R表現無 エセ関西弁 同棲してる
grtnなつもりです!!
オスマンさんとひとらんさんが付き合ってるように見えるかもしれない…
とある日の休日
tn
出かける準備をしていたら、歯ブラシを咥えたトントンが突っ立っていた。
髪はあちこち跳ねているし、まだ眠そうだ。
gr
tn
gr
tn
間延びした声が聞こえた。
靴を履き、扉を開けて外に出る。
もう夏で外に出ると、蝉の声が煩わしかった。
書店に着いた。(背景みつからなかったので脳内補完を…)
気に入っている、世界史大全の続きが出るらしいのだ。
これはGETするしかないと思い、辺りを見回すと
売り切れと書いてあった。
gr
誰が買うんや…あんな本…絶対売り切れとかになる物ちゃうやろ…
なんかここで何も買わずに出て行くのも悔しいが、無駄な物は買いたくない…
店内をぐるりと見渡していると、1つの本が目に入った。
「世界の美味しいもののレシピ集」
これ…トン氏が好きそう。
料理するかは置いといてあいつ食べること好きだし、 買う物も特に見つからなかったので それを買うことにした。
店を出て約束したカフェに向かう。
店に着くと、既にオスマンが待っていた。
gr
os「おひさ~何食う?」
席に着きメニュー表をめくる。
そこには美味しそうなケーキが写真と共に乗っていた。
gr
「まーじでわかる。」
gr
「じゃあ俺チョコケーキとミルクレープ頼むわ。」
たわいない話をしていると、ケーキが届いた。
gr
「いただきまーす」
フォークを持ちモンブランを口に運ぶ、
gr
「まじ美味い」
一つ目のケーキを食べ終えた頃、ふと思いついた。
gr
「トントン?」
「…ふーん」
やけにニヤニヤとしている。
gr
「トントンのことやっぱ好きやん」
「グルッペンこの前もトントンだけに 差し入れしてためぅ~」
gr
「ほら!!トントンのことばっか考えてる」
さぞかし面白そうに笑っている。
「まぁお似合いなんじゃない?知らないけど。」
「俺もひとらんに買って帰ろっかな~」
ぽつりと呟いたのが聞こえた。
gr
「いやそれはね?しゃーないね…」
gr
あーだこーだ言い合っている内に皿の上は空っぽになっていた。
「んー…帰る?」
gr
「じゃーねー今度は是非トントンも連れて^^」
最後の一言はいらないと思うが、トン氏の分のケーキも買えたし、家に帰るか。
扉を開ける。
gr
tn
tn
確かに図鑑サイズの本と、ケーキボックスを持っているから仕方ない。
gr
ケーキと本を渡すと、トントンは目を丸くした。
tn
gr
tn
gr
tn
物色しながら少しはしゃいでいるトントンを見て、少し口角が上がる。
買ってきてよかった。
すると突然トントンが立ち上がった。
tn
ビニール袋を渡される。
tn
中身はスイーツばかり、しかも新作。
gr
食べたことないものばかりで、普通にありがたい。
gr
tn
…ん?
さっきオスマンに言われた言葉が蘇る。
日頃トントンのことを考えないと、 これトントンが好きそうだなとか思わないみたいなことを結構言われた。
つまり???
トントンも俺のことを常日頃考えてるってこと…!?
思わずニヤニヤが止まらない。
tn
gr
めっちゃ俺のこと好きなんだな~~~~!!
tn
gr
gr
自慢げにオスマンから言われたことをトン氏に言い返す()
するとクッションが顔に当たる、多分ソファーの。
tn
口では暴言吐きまくってるけど 耳が赤くなってることに気付かない訳ないんだよなぁ…
gr
悪意は無い、トントンが可愛すぎるのがいけないのだ。
tn
tn
バタンと扉が閉まり自部屋に逃げた。
からかいすぎたかもな…まぁ反省はしないけど。
ほんとにオスマンに感謝や。
今度スイーツでも奢るか!
コメント
1件
焦げさん、読ませていただきました🌷 「お土産」、めちゃくちゃほっこりしました。冒頭の「トン氏が好きそう」って思って本選ぶところとか、オスマンさんにニヤニヤからかわれてるグルッペンさんの反応が可愛くて、思わず頬が緩みました。最後、トントンさんもこっそりスイーツを用意してたのが本当にいい――お互いを考えてるのが自然と滲んでて、読んでてじんわり温かくなりました。エセ関西弁の掛け合いも軽快で、続きが読みたいです!