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kuma(主)
kuma(主)
kuma(主)
俺の名前は〝レオ〟
夢も何も決まってないただの高校だ
今日も何も変わらない1日がやって来た
俺はいつも通り、学校に通いに行く
学校
朝
優斗
玲央
優斗
玲央
優斗
玲央
玲央
優斗
玲央
モブ女子
玲央
優斗
モブ女子
優斗
モブ女子
モブ女子
数分後、女子たちは席へ戻って立ち話
玲央
優斗
ガラッ
先生
これがいつもの日常
優斗ってのは俺の一番の親友だ
あいつ結構モテるから、 あーやっていつも振り回されてんの
まぁ、それはさておき
俺は、クラスの中では暗い方、 陰キャと思われてるっぽいな
だが
そんな俺に突然、光がやってきた
下校
優斗
優斗
玲央
玲央
優斗
玲央
優斗
優斗
玲央
優斗
玲央
はぁ……はぁ……
玲央
優斗
玲央
？？？
玲央
玲央
優斗
玲央
？？？
優斗
優斗
？？？
？？？
？？？
玲央
？？？
？？？
と言って、彼女は去っていった
優斗
玲央
優斗
玲央
優斗
優斗
玲央
優斗
玲央
玲央
玲央
カイ
こいつは俺の飼い猫、〝カイ〟
俺は中学生の時、両親を失った
その時から俺は、こいつと2人で暮らしている
何でこいつが喋れるのかは知らん
玲央
カイ
玲央
カイ
玲央
玲央
P.M.10：00
玲央
玲央
カイ
カイ
玲央
玲央
玲央
そんなことを考えながら、俺は深い眠りについた
kuma(主)
kuma(主)
kuma(主)
玲央
玲央
玲央
kuma(主)
優斗
優斗
優斗
kuma(主)
kuma(主)
kuma(主)
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