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三教師のヤンデレ化

第1話 - ここはpaper school。様々な生徒たちがその学校で教師たちに勉強を教わっている。教師たちは

2024年09月01日

#ヤンデレ

#ミスサークル

#FPE

#ミスブルーミー

#ミスタベル

precuremaster

ここはpaper school。様々な生徒たちがその学校で教師たちに勉強を教わっている。教師たちはとても優秀だ。

しかし、その裏には、ある秘密が隠されていた。表向きは生徒に勉強を教える教師たちだが、裏ではクラジンに異様な執念を持っていた、、、。　

数学の時間が始まり、その日はテストだった。

一部は苦戦していたり、余裕そうな表情をしていたりと様々だ。そして〇〇はというと、、、。

クラジン

やべぇ、、全然わかんねぇ、、どうしよう、、

彼はというとテストが全然わからず焦っていた。だがそれだけではない。

クラジン

次に低い評価をとったらどうなるか、、、

そう。彼は前回、かなり低い評価を取ってしまったのである。そのときに

サークル

なんですかこのひどい結果は💢今回は見逃します。次またこのような結果を出したら、、わかりますね。

と言われてしまったのである。

クラジン

やばい、、このままじゃ大変なことになる、、ん？(なんか先生がずっとこっちをみてるような、、気の所為か)

サークル

はい。終わりです。休憩にしてよいですよ。

クラジン

あぁ、、、どうしよう、、

彼は絶望している。その時だった。

トントン、、

クラジン

ん？

クレア

ねぇ。さっきのテスト大丈夫だった？

この子は、、確かClaireだったはずだ。最近仲良くなった。今はもう大切な友達の一人さ。

クラジン

いや全然。どうしよう、、次のテストが悪かったらあの先生に、、

クレア

大丈夫。あの先生はオレオが大好きだから、それをあげればいいよ。Abbieもそうして乗り切ったしさ。

言い忘れていた。俺はAbbieとも仲が良い。最初はオドオドしていたけど意外と話が合うし、とっても楽しい。ちなみにAbbieが気になっているlanaという女の子ともよく話をしている。lanaもAbbieのことが気になってるらしい。早く付き合えよ。

サークル

さてと、、テストの結果をみますか、、。

サークル

私はオレオ、、違いますcircleです。数学の教師です。

サークル

話は変わりますが聞いてください。私には最近気になる子がいるんです。それがクラジンというんです、、、

サークル

いえ、気になるという表現では足りませんね、、。とっても愛しているんです。それも壊したくなるぐらい。

サークル

もう動くこともできないくらいにして私の愛を全部受け止めて欲しいんです。

サークル

まあこのくらいにしておきましょう。最近はクラジンに変な雌に近づかれたりしてますが、、後であの雌は、、おや？このテストはクラジンの、、。

サークル

、、、結果はF、、、なるほど、、。

サークル

これは今日の学校の終わりに呼び止めましょう。そして愛の指導をするのです。クラジンは私なしでは生きられなくなるほどの愛を受けてもらいます。

サークル

あとあの雌も殺しましょうか。それほど成績も良くないし、さっきクラジンに近づいて何を話すかといえば私にオレオを渡せば良い、、、？ふざけるな。

サークル

クラジンはオレオよりも、、いや、どんなものよりも大切な私のものだ。まあクラジンが持ってきたオレオは喜んで食べますが。それで逃がすのは別です。　

サークル

待っててくださいね。2人で、、、アイシアイマショウ？

クラジン

・・・？何か寒気がしたが気のせいか？

クラジン

次は理科か、、理科は一番苦手なんだよな〜。理科も評価やばいからどうにかしないと、、。

ブルーミー

授業を始めますよ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ブルーミー

では終わりにします。

クラジン

はぁ、疲れたし全然わからなかった、、。てかなんか先生今日俺のほうよく見てた気が、、。

ブルーミー

あ、クラジンは私のところに来なさい。

クラジン

え？俺なにかしたか、あの先生噂ではあのカッターで成績の悪い生徒を切ってしまうとか、、

ブルーミー

クラジン？

クラジン

やばい。すぐいかないと、、。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ブルーミー

クラジン。少し聞きたいことがあるの。

クラジン

何だ。

ブルーミー

最近私の授業が理解できているのか疑問になっていたから。

ブルーミー

で、どうなのクラジン

クラジン

いえ理解出来てるさ・・・わからないところは友達に聞いたりして・・・

ブルーミー

友達って、、最近一緒にいるあの女の子、、？

クラジン

ああ、そうだ。

ブルーミー

ふーん

クラジン

なんか少し寒いなァ

ブルーミー

ﾀﾞｶﾗｱﾝﾅﾆ-----

クラジン

なんて言ってるのか聞こえねぇ〜、、、

ブルーミー

放課後私のところへ来なさい。特別補習よ。

クラジン

は？

ブルーミー

わからないところがあるのでしょう？ならそんな友達よりも私のほうが好都合よ。私も"ちょうど"今日の放課後が空いてるし、その時間で教えてあげるわよ。

クラジン

やばい、勝手に放課後の予定作られてるしよ・・・。

クラジン

えっと今日はこのあと「いいわよね？」はい、、

クラジン

後で謝罪のメールおくんなきゃな、、、

ブルーミー

よし！クラジンを放課後に来るように誘導できましたね。このチャンスを捨てるわけにはいきません。あっ、私の名前はbloomieといいます。理科の教師をやっています。少し私の愚痴を聞いてください。

ブルーミー

〇〇はね？とっても愛らしくてとっても素敵な人なんです。私が初めて彼にあったときから感じました。私が感じたのですから彼も感じているはずです。

ブルーミー

これはもう両思いですね。なのになんですかあの雌は。

ブルーミー

〇〇は私のものなのに近づいて話しかけて、、。私の大好きなクラジンの匂いが腐った雌の匂いになりかけています。

ブルーミー

これはお仕置きですね。クラジンにも、あの雌にも、、。とりあえずあの雌は死んでもらいましょう。

ブルーミー

あの雌は最近成績もよくありませんしね。そしてクラジンには、私がどれだけクラジンのことを思っているのか自覚してもらいましょう。だから、、

ブルーミー

ニゲナイデクダサイネ？

クラジン

俺の放課後が、、潰れてしまったなァ、、。

サークル

大丈夫？

クラジン

すまん、、今日の放課後補習するから来いといわれてな。

クラジン

だから今日の放課後は一緒に遊べん。すまんな。

サークル

大丈夫だよ。また別の機会に「はじめるぞー」またあとでね！

クラジン

あっ、もう次の時間かよ、、。語学も苦手なんだよな〜。まああと少し頑張りますか！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サークル

今回結構集中してたじゃん！集中してた姿見惚れちゃたよ〜

クラジン

いや、別に、、そんな、、///

サークル

いやもう本当にー

ドン！！！！

クラジン

なんだァ！？

俺はびっくりして振り返ると、、thavel先生が片付けの用意の途中に持っていた教科書を机に叩きつけていた、、

タベル

クラジン、、放課後私のところまで来るように、、

クラジン

あぁ？

タベル

ふー💢、ふー💢、危ない、、なんとか耐えられた、、。あぁ私の名前はthavelという。語学を教えている教師ですよ。

タベル

そんなことよりも、、〇〇はほんとに可愛い、、〇〇を見るだけで興奮する、、ずっと見てたが、、何から何まで全部可愛い、、しかしな、、？なぜお前は私を見るのではなくあの雌なんだ、、？私ではだめなのか、、？

ドン！！！！

タベル

私はあの時無意識に教科書を机に叩きつけていた。その時の〇〇の表情、、。ほんとに、、最高、、〇〇のいろんな表情や感情が見たい、、。あの雌よりも私のほうがふさわしいと思わせたい。

タベル

そうだ。放課後私のところまで来てもらい、私が教育しましょう。最近は〇〇の成績も少し落ちてきているという理由もあるし、〇〇は優しいので来てくれるでしょう。

タベル

あっそうだ。あの雌は殺して捨てて置きましょう。クラジンの近くにいるだけでいらいらしてきます。全くクラジンも素直じゃありませんね。

タベル

たった愛してるという言葉があればいいのに。まあこれもクラジンらしいですね。だから、

タベル

ワタシダケヲミテテクダサイ？

それから学生もほとんど帰った放課後、、クラジンは困っていた、、。bloomie先生にも来いと言われてるし、thavel先生にも、、あとcircle先生にもなにか言われるだろう、、とするとそこへ、、

サークル

クラジン！！

circle先生に呼び止められた。

サークル

あなた、、なんですかこのテストの結果は、、もうこれは許しません。来てもらいます。

と手を引っ張られるクラジン。

クラジン

ごめん、あの、これを、

クラジンが差し出したのはオレオであった。しかしcircle先生は、、

サークル

れは貰っておきましょう。しかし、それとこれとは話が別ですよ。さあ、私の
愛の指導を受けてもらいましょうか

クラジンは諦めかけていた時、、

circle先生、、私のクラジンに手を出さないでくれるかしら。

クラジンは後ろを振り向いた。するとそこには、、

ブルーミー

クラジン大丈夫？私のところまで来なさい。

と笑顔で話しかけてくるbloomie先生がいた。

ブルーミー

circle先生、、私はクラジンに補習をしなきゃいけないの。だからその手を放して〇〇を渡してもらいましょうか。

サークル

なぜあなたのほうがクラジンが優先すると思っているのでしょうか？私は〇〇に指導をしなければならないのですよ。

ブルーミー

何を言ってるのかしら？クラジンは私のことが大好きなのよ。だから必然的に私の方へ来るのよ。

サークル

何を言うのかと思ったら、そんな嘘だらけの言葉、誰が信じるのやら、、

と言い合いになっていた。一方その頃クラジンはというと、、

クラジン

はぁ、、はぁ、、とりあえず怖いから逃げてしまった、、

タベル

クラジン！来てくれたましたね？

thavel先生にあってしまった、、

タベル

クラジン、、なんですかその表情、、これは少し教育が必要ですね。

といい、クラジンの手を掴む。

クラジン

離して！！離せ！！

タベル

なんですかその態度は、、まあ今から私のことしか見れなくなるんですし少しは見逃しますかね。

といい、連れて行かれる。その時だった。

サークル

私たちのクラジンに

ブルーミー

何をしている？

タベル

面倒ですね、、ん？私たち？

サークル

そう、クラジンは私たちが管理し、愛を受け止めてもらいます。

ブルーミー

クラジンを奪い合うよりも共有したほうが良いと思ったからね。

クラジンは顔が真っ青になった。当然だ。教師たちが自分の目の前で、自分を管理するとか、愛を受け止めてもらうとか言われたからだ。しかし、クラジンは気付いた。thavel先生がいつの間にかクラジンの手を離していることに。

クラジン

逃げるのは今しかない、、！

クラジン

ダッ！

クラジンは走り出した。

サークル

待ちなさい！！

ブルーミー

逃げるな！！

タベル

止まれ！！

はっ、はっ、はっ、廊下を走り逃げていく。すると、

クレア

クラジン？そんなに急いでどうしたの？

クラジン

せ、先生に追われてて、、

クレア

え！？なら早く外に逃げないと！！

サークル

クラジン？

クラジン

え？

二人は声のする方を見た。すると、

サークル

なぜその雌と話しているのですか、、？あぁ、なるほど、その雌に騙されているのですね。いま助けますよクラジン？

と言い、コンパスをClaireに振りかざした。Claireはとっさに避け、〇〇の手をとって逃げてしまった。クラジンを先生に差し出しておけば最悪な結末にはならなかったというのに、、。

二人はある教室の隅に隠れていた。

クラジン

どうしよう、、このままじゃ二人とも捕まっちゃうなァ、、

クレア

でもどうにかクラジンと一緒に脱出しないと、、

クラジン

どうしようか・・・

なぜ、、、また声がした。二人は声のする方へ目を向ける。

ブルーミー

なぜ、、なぜクラジンはその雌を選ぶの、、？なぜ私たちの元来ないの？なんで、、

ブルーミー

なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

また逃げてしまった。

ブルーミー

う手加減はしない、、、〇〇は絶対に
ワタシタチダケノモノニスル

クラジン

くだらねェ事言ってんじゃねェ！！

二人はもう限界だ。だがそんな二人に、、

タベル

鬼ごっこは楽しかったでしょうか？

クラジン

楽しい？くだらねェ事をつぶやくなァ！！

サークル

ようやくですねぇ。クラジンがついに私たちのものになる。

ブルーミー

楽しみ、、あっそうそうthavel先生も私たちとクラジンを愛し合うことになったから。もう逃げられないわよ。

タベル

Claire、、今ならクラジンを私たちにおとなしく渡してこのことを誰にも喋らないのなら大人しく帰しますよ。

クレア

いや、、こんなの間違ってる、、クラジンにはクラジンの自由が、「グシャ」、、、

一瞬だった。〇〇の横にいたClaireの頭がなくなるのは、、、

サークル

さあ、クラジン。

ブルーミー

私たちと一緒に

タベル

愛し合いましょう？

クラジン

んな事するかァ！！

クラジンは3人に連れて行かれた。そして隠された教室に今も監禁されているらしい、、だがそれを知っているものはいない。3人の狂った教師を除いて、、、

？？？

クラジン・・・無事なのか！？

？？？

このままじゃああいつは殺されるぞ。

？？？

よし、クラジン救出作戦を決行しよう・・・

続く・・・・？

この作品はいかがでしたか？

7件

早く付き合えよはまじでそれなって思ってしまった自分がいるあとこれpixivでみたけど、まさかご本人すか!?

おい

これpixivで見たぞ。盗作ですね。通報しました。

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