主
主
主
主
主
すい様が可哀想
↑ここ重要
血、殺人表現
同性、女押し付け
男性の皆様…
申し訳ございません
主
昔の僕は、性別なんて気にしていなかった
でも…女にならないと…
すい
フレンド
すい
フレンド
フレンド
すい
周りの人は、性別を押し付けてくる
みんな、は僕が女が良かったといつも言っているんだ…
それに、僕はちょっとした魔法使いだから…余計に
昔は女の子が多かったから みんな同じようにしていた
主
フレンド
フレンド
主
すい
フレンド
すい
すい
すい
すい
僕は自分の性別が嫌いになってしまった
仲のいいフレンド
仲のいいフレンド
仲のいいフレンド
主
すい
仲のいいフレンド
すい
すい
僕の、大切なフレンド
嫌なことがあっても、
この子がいれば…
仲のいいフレンド
仲のいいフレンド
すい
すい
フレンド
フレンド
すい
仲のいいフレンド
フレンド
僕はそのの言葉を聞いた瞬間
この先起こることが予想出来た
2人で殺される
仲のいいフレンド
フレンド
フレンド
すい
仲のいいフレンド
フレンド
フレンド
数分経っている間
僕はゆいさんの悲鳴をずっと聞いていた
心に残りそうな、声
フレンド
仲のいいフレンド
すい
仲のいいフレンド
仲のいいフレンド
仲のいいフレンド
すい
僕はその時、心に大きなひびが入った気がする
仲のいいフレンド
すい
どうしてなんだ
僕のことを決して傷つけることは無かったのに
仲のいいフレンド
フレンド
すい
すい
僕の顔は絶望に溢れていたと思う
もう、あの子は戻ってこない
僕はその日から女になるように努力をした
仲のいいフレンド
主
仲のいいフレンド
主
仲のいいフレンド
主
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