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4 - 第4話 まぜけちゃ眠れる森の美女(眠り姫)

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27

2024年08月19日

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けちゃという姫は生まれた頃、 魔女に16歳になったら、人差し指に糸車の針を指して✘‎んでしまうと言われていました

しかし、ある魔法使いが呪いを和らげ、 100年間眠り続けるようにしました

そしてけちゃは16歳になり、城を探索することにしました

けちゃ

歩き続けてたら迷子になっちゃった☆

けちゃ

とりあえず上から音が聞こえるから行ってみよーッ

霊夢

何よそれフラグy((出てくんな

そして中に入ると 1人のおばあさんがいました

けちゃ

おばあさーん?

けちゃ

何してるのー?

魔女

糸紡ぎだよ

魔女

お前さんもやってみるかい?

けちゃ

いいのー?
(近寄)

けちゃ

こうやって…?
(アホ)

魔女

(( ニヤァ

けちゃ

ぁ、れ 、

……(o_ _)oパタッ

魔女

フッ、ははははッ!

魔女

この城はもう終わりね!
あっはははッ!

けちゃ

ゥッ……

もう最高かy((By主

そして百年後

まぜ太

いやー、迷子になったな、、

まぜ太

てかあの城めっちゃ茨だらけじゃね?

まぜ太

あそこのおばあちゃんに聞いてみるか、

まぜ太

すいませーん!(?)

まぜ太

あそこの城、なんかあったんすか?

おばあさん(魔法使い)

あぁ、あそこの城はね、
この世で1番美しい姫が100年もの間に眠っているそうなの

まぜ太

そうなんすね、、

まぜ太

助けたいし、何より見てみたいなって気持ちはあるけど、今日なんも持ってきてないな、

おばあさん(魔法使い)

そんなために金の剣と盾を用意したよ

おばあさん(魔法使い)

これを持てばお前さんは無事さ

まぜ太

ありがとうございますッ

まぜ太

では(○┓ペコッ)

まぜ太

すげぇ、、

魔女

ヒッヒッヒッ、随分と若い男だねぇ、、
ここに来たのはきっと姫のことだろう?

まぜ太

そうだ。それに何か?

魔女

まぁいいさ、
私と勝負してそなたが勝ったら此処を通そう

まぜ太

クッ、まぁ勝つさ

戦闘中

魔女

最終手段だッ、
いけ!

ビューーーッ(火噴)

まぜ太

無駄だねッ(盾で守)

魔女

ぎゃぁぁっ!(火当)

まぜ太

フッ、、

°・*:.。.☆

まぜ太

茨が消えた、、ッ

まぜ太

着いたッ、、((ハァ、ハァ、

まぜ太

ッ!?///

けちゃ

(꜆՞_ ̫ _՞꜀)..zZ

まぜ太

これで最後になるかもしれない、、
キス、、いいよね、?(チュッ、)

けちゃ

(o_ _)o…ムクリ

けちゃ

よく寝た〜ッ𓏸𓈒꒰ঌ(՞っ ̫ _՞)𓈒ネムッ

まぜ太

ッぇ、

けちゃ

貴方誰、?

まぜ太

隣の国の王子、まぜ太です、あのッ、

まぜ太

一目惚れしましたッ、!
結婚してくれませんかッ!(手差)

けちゃ

ッ!
もちろんッ!助けてくれてありがとうッ!
これからも…//よろしくねッ

チュッ♡

❦ℯꫛᎴ❧

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