テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ハルカ

……勢いでこんな所まで来ちゃった

ハルカ

お金欲しいから仕方ないけど、ネットで出会った人にお金もらうなんてバカすぎるよね……帰っちゃおうかな……

ヌキダさん

キミがひなちゃん?

ハルカ

え、あ……そうです

やばい、相手の人来ちゃった。 辛うじて残った危機感のおかげで、SNSでは偽名を名乗っていたため彼はハルカのことを「ひなちゃん」と呼んだ。 優しげに笑っているが、品定めするような目線がいやらしい。

ヌキダさん

今日はヨロシクね。今はお腹すいてる?

ハルカ

あ、いえ……空いてないです

ヌキダさん

オッケー。それじゃ、さっそくホテル入ろうか

ハルカ

は、はい

ヌキダさんと名乗った彼は30代後半程度の男性に見えた。清潔感はあるものの若干肌にテカった感じがある。 身長は普通程度。普通を装っているものの、股間が若干盛り上がっていることをハルカは見逃さなかった

ヌキダさん

ひなちゃん、どの部屋がいい?

ハルカ

えっと……どれでも。私こういう所はじめてだから、ちょっとよく分からなくて……

ヌキダさん

そっかそっか。じゃあ今回は普通の感じの部屋にしよう。あ、お風呂は綺麗なところにしようか

ハルカ

じゃあ、それで……

ヌキダさん

ひなちゃん緊張してる?もしかしてこういうのも初めて?

ハルカ

そ、そうなんです。あの……今日はその、どこまでするんでしょうか?
事前にそういう話出来ませんでしたよね

ヌキダさん

たしかにね。じゃあ部屋に入ったら話そう。

ヌキダは慣れた手つきでさっさと部屋を決めると、ハルカの肩を抱いてエレベーターに乗り込んで5階のボタンを押した。

ハルカ

……わあ、部屋綺麗!

ヌキダさん

そうでしょ?ラブホって聞くとなんとなく汚いイメージがあるかもしれないけど、最近は内装も衛生面も良いところが多いんだよ

ハルカ

ハイ。なんか勘違いしてました。
……ところで、その……今日は……

ヌキダさん

うーん、じゃあそういう話はお風呂に入りながらにしようか

ハルカ

え、お風呂……?

ヌキダさん

それくらいは最低限するだろ?本番まではしなかったとしても、結局裸見て身体触るくらいまでは当然するんだから

ハルカ

それは……。……はい、分かりました

ヌキダさん

物分りが良くて助かるよ。

ヌキダはハルカの肩をまた抱くと、風呂へと連れていく。 広い湯船への給湯ボタンを押すと、その間に服を脱ごうと提案してきた

ヌキダさん

頼みがあるんだ。ボクの前で脱いでくれないかな?ひなちゃん

ハルカ

え……

ヌキダさん

もちろんその分お金は弾むからさ

ハルカ

……わ、わかりました

ボタンに手をかけ、シャツを脱いだ。歳の割に大きめの胸を包む可愛らしいブラが丸見えになった。 スカートを下ろすと、ブラとお揃いのショーツも外気に晒される。

ハルカ

あ、あの……これ以上も……?

ヌキダさん

当たり前だろ?それともキミはブラジャーとパンツを履いた状態でお風呂にはいるの?

ハルカ

い、いえ……

ヌキダさん

じゃあホラ、早く脱ごう

ハルカ

……はい

震える指先で、ブラのホックを外した。 するとぷるんと勢いよくおっぱいがブラから飛び出した。ブラを脱ぎ終わると、今度はショーツに手をかける。 恥じらいを捨てきれず、ゆっくりゆっくりと脱いでいく中で、恥ずかしさと肌寒さで乳首が硬くなっていくのを感じた。

ヌキダさん

おぉ……

ヌキダさん

……ひなちゃん、何も隠さずに真っ直ぐ気をつけしてくれるかい?

ハルカ

あ……は、い……

真っ直ぐ立つと、ぴんと勃った乳首や薄く生えた陰毛がヌキダの前に晒された。 震える身体をヌキダ舐めるように眺める。 そして彼は静かに手を伸ばすと、陰毛を軽くつまんで引っ張った

ハルカ

あっ、なに、して

ヌキダさん

いや……可愛いおけけだ……
素晴らしい身体だよ。若さから来る華奢さと、オンナとして恵まれているとしか言えない豊かな胸とくびれ……理想的だ……

ヌキダさん

お風呂が湧くまでまだかかりそうだし、少し身体を見てもいいかい?

ハルカ

え、でも……

ヌキダさん

恥ずかしいよね。ごめんね。代わりにはならないけど、ボクも服脱ぐから。2人で恥ずかしいことしよう

ハルカ

は……はい……?……わかりました……?

ヌキダの提案は何の解決にもなっていないが、頭が全く回っていないハルカは生返事でそれを肯定した。 するとヌキダはなんの躊躇いもなくさっさと服を脱ぎ捨てた。 その身体を見てハルカが何よりも驚いたのは、彼の股にぶら下がった「凶器」だった

ハルカ

お、おっき……

ヌキダさん

ああ、「コレ」かい?いやあ、巨根だってよく言われるんだよ

男性経験のないハルカにも分かった。彼はとんでもなく大きいソレを持っている。 ハルカの身体を見て若干首を上げ始めているようだが、逆に言えばそれは先程まで股間が盛り上がっていたのは勃起などではなく単純にソレが大きかっただけなのだと気づいてしまった。

ヌキダさん

ホラ見てごらん。ひなちゃんの身体があまりにもエッチだから、すでにちょっと勃起し始めてるよ

ハルカ

あ、えっと……

ヌキダさん

ほら、おちんちんに挨拶してくれないかい?今晩キミを気持ちよくしてくれるんだよ?
キスでもして挨拶して、それからおちんちんに身体見せて自己紹介して?

ハルカ

あ……わかり、ました

ハルカは言われるがまましゃがむと、そのおちんちんに顔を近づけた。 むわっ、と嫌な匂いがしたけど頑張って我慢して、小さな唇で先端にキスをする。 ネットで見た知識を頼りに、控えめにちろりと舌先で舐めてみた。お世辞にも美味しくはない

ハルカ

お……おちんちんさん。私はハルカ、です。今日はよろしく、おねがいします。
あの……これが私の身体、です

ヌキダさん

……ハルカ、って本名?

ハルカ

え?……あ、あっ!

ヌキダさん

……ははっ、そんなにおちんちんの虜になっちゃった?
ボクは別に悪用しないけど、他の男がどうかは分からないから今後こういうこと続けるなら気をつけなよ?

ハルカ

は、はい……気をつけます、絶対……

ヌキダさん

まあ別にいいや。ところでハルカちゃん。おちんちんがキミ身体もっと見たいって言ってるよ?ほら、脚とか広げて見せてよ

ハルカ

あ……は、はい……

ハルカは言われるがまま(本名を知られたことによる恐怖も相まって)、地べたに座ると脚をぱかっと開いた。 そこでやっと気づいたが、ハルカの秘部はすでに今までにないほど濡れていた。 ヌキダの前に晒されたソコはすでにぐちょぐちょで、とろりと蜜が零れた。

ヌキダさん

すご……触ってもないのにトロトロだ……

ハルカ

やだ……恥ずかしい……

ヌキダさん

恥ずかしくないよ。オンナとして最高の反応だ

ハルカ

で、でも……

ヌキダさん

ほら、おちんちんも喜んでガチガチになっちゃったよ

ハルカ

うそ……おっきすぎる……

ヌキダさん

嬉しいこと言ってくれるね。あ、そろそろお湯がだいぶ溜まってきたね。
2人で入ろっか

ヌキダさん

ふぅ……でかい風呂はやっぱりいいなあ

大きな湯船に2人で浸かった。 向かい合わせとかではなく、ヌキダの太ももの上にハルカが座る形だ。 ハルカのぬるぬるになったアソコにぴったりと添わせるように、ガチガチに勃起したヌキダの局部があたっている。

ハルカ

あの……当たってます……

ヌキダさん

ところで今日どこまでやるかだけど

ハルカ

え……?あ、ハイ……

ヌキダさん

ボクとしてはやっぱり最後までシたいんだよね。もちろん避妊はしてあげるけど

ハルカ

最後、というのは……

ヌキダさん

だから、えっちしようってこと。ゴムありラブラブ子作りごっこしようよ

ハルカ

子作りごっこ……って……

ヌキダさん

ボクのコレは今すぐにでもハルカちゃんのナカに入りたいって言ってるけどなァ

ヌキダはそう言うと腰を動かして、ぐりぐりと硬いソレを押し付けてくる。 その感覚を感じると、ハルカのそこからもとろりと蜜が零れた。

ヌキダさん

ほら、ハルカちゃんもお金目当てみたいな顔してるくせに実際は期待してるだろ?経験したことないようなえっち、させてあげるけど?

ハルカ

で、でも私……そもそもオナニー以外したことなくて、あの……

ヌキダさん

……え?……じゃあもしかして、処女なの?

ハルカ

まあ一応、そうなるのかも……しれないです……

ヌキダさん

やべ、余計興奮してきた

ヌキダさん

ねえ、とりあえず今コレ咥えてくれない?生まれて初めてのおちんちんにちゃんと媚びて挨拶しな

ハルカ

え……

ヌキダは上に乗っていたハルカをのけてからざぱっ、と湯船から立ち上がると湯船の縁に座って腹につきそうなほど勃起したソレを見せつけた。

ハルカ

あ、あの……

ヌキダさん

ほら早く、咥えて

ハルカ

あ……

ヌキダさん

ほら

ハルカ

わ、かり、ました

ハルカはおずおずとソレに顔を近づけると、裏筋をちろりと舌で舐めた。 暫く裏筋から先端にかけてを舌で舐めていると、ヌキダが腰をこちらに押し当ててきたので仕方なくガチガチのそれを口に含んだ。

ハルカ

んむっ、じゅ、じゅるっ、じゅぽっ

ハルカ

ん、ふっ、っは、ん

必死に息継ぎをしながら、じゅぶじゅぶと音をたてて肉棒を咥える。 歯を立てないように気をつけながら、舌で舐めながら、刺激を与えるように小さな口で必死に奉仕する。

ハルカ

ん、っじゅぶ、じゅる

ヌキダさん

っは、はぁっ、もっと、奥まで

ハルカ

ん、っ?!じゅるるっ、ぐぽっ、じゅぶ

ヌキダさん

もっと、ホラ

ハルカ

ん"っ!?ガッ、

ヌキダはハルカの頭を掴むと、おもいきりソレを喉の奥まで突っ込んだ。呼吸もままならずジタバタと必死に抵抗するハルカに気を使うことなどはなく、ガンガン腰を振った

ハルカ

がっ、んぐっ、じゅぼっ、じゅるっ

ヌキダさん

ウッ……出るッ!

ビュッ!!ビュッ!!と、喉の奥に叩きつけるように白濁が吐き出される。 ハルカは酸欠で霞む視界の中、喉の奥から口の中まで溢れてくるその白濁の味を感じた。 下にねっとりと絡むドロドロしたそれは、最悪の味がした。 ヌキダは喉の奥からは肉棒を抜いてくれたが口からは抜かなかったので、ハルカはどうしようもなくなって口の中に溢れたその液体を必死に飲み込んだ。

ヌキダさん

赤ちゃんの素飲めて偉いね。ほら、おちんちんからももっと吸い出してよ。

ハルカ

んっ、ぢゅっ、ん、ふっ

ヌキダさん

あ"〜、気持ちいい

ヌキダさん

ハルカちゃん、やっぱり最後までするのは当然として、ナマでシない?
もちろんその分お金たくさん払うからさ、孕ませ子作り夫婦ごっこさせてよ

ハルカ

んーっ!んぅんー!

ヌキダさん

そっかそっか、やっぱりハルカちゃんもボクの赤ちゃんほしいよね。
じゃあこれからボクの身体をおっぱいとかおまんこ使って洗ってよ。これからキミに赤ちゃんの素注いでくれる男にちゃんとご奉仕しな?

そう言うと、ヌキダはハルカの口からズルりと大きなソレを抜いた。先程大量に射精したとは思えないほど勃起を保ったそれに圧倒されながらも、ハルカは必死に抗議した。

ハルカ

や、やだ!中に出すのだけは!それだけは許してください!お願いします……!

ヌキダさん

は?……はぁ、仕方ないな……。ちょっとここで待っててくれる?

ハルカ

え……?

ヌキダは浴室から出ると、しばらくして戻ってきた。 その手には彼のスマホと、なにかカード状のものが握られている。

ヌキダさん

とりあえず、中には出さないであげるよ。その代わり、こっちの洗い場に出てきて脚開いてしゃがんでくれる?

ハルカ

え、あの……

ヌキダさん

早く

ハルカ

は、はい……

ヌキダさん

……うん、いい眺めだ。
それじゃあボクのおちんちん手で触ったり咥えたりして、もう1回出させてくれる?
スッキリしないとキミに何しちゃうかわかんないよ、

ハルカ

あ、は、はい……分かりました……

ハルカはヌキダのソレを恐る恐る手で触れると、しこしこと上下に扱く。 そして先程と同じように口に咥えて奉仕する。

ハルカ

んっ、じゅぶっ、じゅぼっ

ヌキダさん

ほらもっと舌使って

ハルカ

ふ、ふぁい……

数分後、そうして奉仕を続けているとヌキダが脚を震わせた。

ヌキダさん

ウッ、イく

ハルカ

んっ……っは、きゃっ!?

ヌキダはおもいきりハルカの口からソレを抜くと、すぐハルカを押し倒して彼女の顔、胸、果てはクリトリスにまで白濁をビュッ!ビュッ!とぶっかけた

ハルカ

や、やだぁ!

ヌキダさん

コラ動かないで。そのまま脚M字に開いて、ボクのちんちん握って

ハルカ

え……?

ヌキダさん

やらないとこのままチンチン突っ込むぞ

ハルカ

あ、や、やだっ

ヌキダさん

じゃあほら早く

ハルカ

は、はい……

ヌキダさん

それからこれ持って

ハルカ

え……これ……!私の学生証……!?

ヌキダさん

はいこっち向いて

ハルカ

え?

かしゃ、かしゃ、と音をたててヌキダがシャッターをきる。 そのスマホには身体中に精液をかけられ、脚をパッカリ開き、極太の肉棒を握り、そして自分の学生証を持ったハルカがバッチリと写ってしまったことだろう

ハルカ

やっ、やだ!消してください!

ヌキダさん

男に体売るって時に、学生証持ってきてるのが悪いでしょ。
しかも中学生って

ハルカ

ちがっ、それはっ!

ヌキダさん

違くないだろ?
この画像をどうするもボクの自由。じゃあどうする?

ハルカ

どう……って

ヌキダさん

ボクの機嫌とるしかないよね?

ハルカ

あ……

ハルカは必死に考えて、考えて、そして目に涙を溜めながらヌキダに向かって脚を開いた。 そして大事なところを指でくぱぁ、と開くと彼に懇願した。

ハルカ

ヌキダさんの、好きなように、してください……

ヌキダさん

好きなように?違うよね。ボクがそうしたいんじゃなくて、キミがそうしてほしいんだよね?

ハルカ

あ……っ、わ、私のおまんこに、せーえき出して、あかちゃん、ください……っ!

ヌキダさん

どうしよっかなー。ボクさっき2回も出して疲れてんだよね

ハルカ

あ、えっと……わたしが動きますし、それに、直前まで舐めて最後に中で出すだけでもいいですし、あの……

ヌキダさん

うーん……

ハルカ

お、おねがいします!私の処女おまんこ貰ってください!処女おまんこに赤ちゃんの素ください!

ハルカはもうすっかり我を失っていた。ただ、そんなハルカを見てヌキダだけが満足気に笑うと風呂場から出ていき、どこから持ってきたのか大きなビニールのマットを風呂の床に敷くとそこに仰向けに寝転がった。 肉棒だけが天井を向いている異質な空間に、ハルカはボロボロ大粒の涙を零しながらその上に跨るのだった

この作品はいかがでしたか?

4

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚