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ハルカ
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
やばい、相手の人来ちゃった。 辛うじて残った危機感のおかげで、SNSでは偽名を名乗っていたため彼はハルカのことを「ひなちゃん」と呼んだ。 優しげに笑っているが、品定めするような目線がいやらしい。
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさんと名乗った彼は30代後半程度の男性に見えた。清潔感はあるものの若干肌にテカった感じがある。 身長は普通程度。普通を装っているものの、股間が若干盛り上がっていることをハルカは見逃さなかった
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ヌキダは慣れた手つきでさっさと部屋を決めると、ハルカの肩を抱いてエレベーターに乗り込んで5階のボタンを押した。
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ヌキダはハルカの肩をまた抱くと、風呂へと連れていく。 広い湯船への給湯ボタンを押すと、その間に服を脱ごうと提案してきた
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ボタンに手をかけ、シャツを脱いだ。歳の割に大きめの胸を包む可愛らしいブラが丸見えになった。 スカートを下ろすと、ブラとお揃いのショーツも外気に晒される。
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
震える指先で、ブラのホックを外した。 するとぷるんと勢いよくおっぱいがブラから飛び出した。ブラを脱ぎ終わると、今度はショーツに手をかける。 恥じらいを捨てきれず、ゆっくりゆっくりと脱いでいく中で、恥ずかしさと肌寒さで乳首が硬くなっていくのを感じた。
ヌキダさん
ヌキダさん
ハルカ
真っ直ぐ立つと、ぴんと勃った乳首や薄く生えた陰毛がヌキダの前に晒された。 震える身体をヌキダ舐めるように眺める。 そして彼は静かに手を伸ばすと、陰毛を軽くつまんで引っ張った
ハルカ
ヌキダさん
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダの提案は何の解決にもなっていないが、頭が全く回っていないハルカは生返事でそれを肯定した。 するとヌキダはなんの躊躇いもなくさっさと服を脱ぎ捨てた。 その身体を見てハルカが何よりも驚いたのは、彼の股にぶら下がった「凶器」だった
ハルカ
ヌキダさん
男性経験のないハルカにも分かった。彼はとんでもなく大きいソレを持っている。 ハルカの身体を見て若干首を上げ始めているようだが、逆に言えばそれは先程まで股間が盛り上がっていたのは勃起などではなく単純にソレが大きかっただけなのだと気づいてしまった。
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ハルカは言われるがまましゃがむと、そのおちんちんに顔を近づけた。 むわっ、と嫌な匂いがしたけど頑張って我慢して、小さな唇で先端にキスをする。 ネットで見た知識を頼りに、控えめにちろりと舌先で舐めてみた。お世辞にも美味しくはない
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ハルカは言われるがまま(本名を知られたことによる恐怖も相まって)、地べたに座ると脚をぱかっと開いた。 そこでやっと気づいたが、ハルカの秘部はすでに今までにないほど濡れていた。 ヌキダの前に晒されたソコはすでにぐちょぐちょで、とろりと蜜が零れた。
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ヌキダさん
大きな湯船に2人で浸かった。 向かい合わせとかではなく、ヌキダの太ももの上にハルカが座る形だ。 ハルカのぬるぬるになったアソコにぴったりと添わせるように、ガチガチに勃起したヌキダの局部があたっている。
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ヌキダはそう言うと腰を動かして、ぐりぐりと硬いソレを押し付けてくる。 その感覚を感じると、ハルカのそこからもとろりと蜜が零れた。
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダは上に乗っていたハルカをのけてからざぱっ、と湯船から立ち上がると湯船の縁に座って腹につきそうなほど勃起したソレを見せつけた。
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ハルカはおずおずとソレに顔を近づけると、裏筋をちろりと舌で舐めた。 暫く裏筋から先端にかけてを舌で舐めていると、ヌキダが腰をこちらに押し当ててきたので仕方なくガチガチのそれを口に含んだ。
ハルカ
ハルカ
必死に息継ぎをしながら、じゅぶじゅぶと音をたてて肉棒を咥える。 歯を立てないように気をつけながら、舌で舐めながら、刺激を与えるように小さな口で必死に奉仕する。
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダはハルカの頭を掴むと、おもいきりソレを喉の奥まで突っ込んだ。呼吸もままならずジタバタと必死に抵抗するハルカに気を使うことなどはなく、ガンガン腰を振った
ハルカ
ヌキダさん
ビュッ!!ビュッ!!と、喉の奥に叩きつけるように白濁が吐き出される。 ハルカは酸欠で霞む視界の中、喉の奥から口の中まで溢れてくるその白濁の味を感じた。 下にねっとりと絡むドロドロしたそれは、最悪の味がした。 ヌキダは喉の奥からは肉棒を抜いてくれたが口からは抜かなかったので、ハルカはどうしようもなくなって口の中に溢れたその液体を必死に飲み込んだ。
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
そう言うと、ヌキダはハルカの口からズルりと大きなソレを抜いた。先程大量に射精したとは思えないほど勃起を保ったそれに圧倒されながらも、ハルカは必死に抗議した。
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダは浴室から出ると、しばらくして戻ってきた。 その手には彼のスマホと、なにかカード状のものが握られている。
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ハルカはヌキダのソレを恐る恐る手で触れると、しこしこと上下に扱く。 そして先程と同じように口に咥えて奉仕する。
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
数分後、そうして奉仕を続けているとヌキダが脚を震わせた。
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダはおもいきりハルカの口からソレを抜くと、すぐハルカを押し倒して彼女の顔、胸、果てはクリトリスにまで白濁をビュッ!ビュッ!とぶっかけた
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
かしゃ、かしゃ、と音をたててヌキダがシャッターをきる。 そのスマホには身体中に精液をかけられ、脚をパッカリ開き、極太の肉棒を握り、そして自分の学生証を持ったハルカがバッチリと写ってしまったことだろう
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ハルカは必死に考えて、考えて、そして目に涙を溜めながらヌキダに向かって脚を開いた。 そして大事なところを指でくぱぁ、と開くと彼に懇願した。
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ヌキダさん
ハルカ
ハルカはもうすっかり我を失っていた。ただ、そんなハルカを見てヌキダだけが満足気に笑うと風呂場から出ていき、どこから持ってきたのか大きなビニールのマットを風呂の床に敷くとそこに仰向けに寝転がった。 肉棒だけが天井を向いている異質な空間に、ハルカはボロボロ大粒の涙を零しながらその上に跨るのだった