私は今日も学校に行きたくないなと思いつつも我慢して行く
モブA
まただ。 また私の虐めタイムが始まる。
小百合
モブA
モブB
モブC
モブE
モブF
小百合
モブA
モブB
モブC
モブE
モブF
モブA
モブB
モブC
モブE
モブF
あいつが持っていたのは私のだ○いち1巻とカッターだった
小百合
私は必死でだ○いちを守ろうとした。 なんでなんで私学校にはだ○いち持っていってないよ。 誰が誰が内密者だ 何て事を考えて私はつい怒りに身を任せて ごちゃごちゃあいつとやっていたら自分の手が真っ赤になっていた。
ヤバイ…視界がくらくらする。 あーこれが死なんだな…
小雪
モブA
モブB
モブC
モブE
モブF
誰か…こっち来る…
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
小百合
小雪
小百合
小雪
小百合
小雪
モブA
小百合
小雪
小百合
小雪
小百合
モブA
モブE
小百合
その日、私小雪にすごい感謝した。 でも…あんなことになるなんてあのときの私はまだ、知らなかった。
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