テヒョン
グク
言ってもいいかな…
グク
グク
テヒョン
グク
グク
グク
グク
グク
テヒョン
すると、テヒョン先輩は僕の頬を手で包み、いつの間にか出ていた涙を拭いてくれた
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
"気に入ってるから" "助けに行くから" "俺を呼べ"
なんで、この人はこんな僕を優しく接してくれるの…
なんで… みんないつもこういう風に言ってはすぐ消える…
グク
テヒョン
テヒョン
と言って、僕の頭をポンポンと優しく撫でて優しく微笑んだ
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
また意地悪そうな顔で微笑んだ
テヒョン
グク
テヒョン
グク
どうしよう、今の時点で痛すぎるのに家に帰ってまた殴られるのか…
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
家に帰ってもいい事ないし、 殴られたりして悪化するくらいなら甘えた方がいいかな…?
グク
テヒョン
テヒョン
グク
痛みに耐え、頑張って立ってから少しずつ歩いてドアに手をかけた瞬間
ガシッ
テヒョン先輩に、腕を捕まれ、そのまま後ろへ倒れそうになり
気づいたらテヒョン先輩の膝の上に乗っていた
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
ち、近い… ダメだ、今まで以上に心臓が…
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
"可愛く見えるから" どういうこと…?初めて言われた。
テヒョン
グク
チュッ
グク
テヒョン先輩は、急に耳を噛み、耳にキスをしてきた
テヒョン
テヒョン
グク
どうしよう、ダメ、 心臓が持たない。
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
僕はテヒョン先輩に、顔を向けないよう反対の方を向き、自分がとてつもなく顔が熱いことに気づいた
なんでだろう…この人になにかされる度に心臓が…
泊まることになったけど。大丈夫かな…
コメント
10件
グゥちゃん!テテ!安心して!全国ARMYがやっつけるから!全国のARMY vs いじめっ子…圧勝やんㅎㅎ
グテグテしてるねぇーー!!!
大丈夫!!むしろヤバい 確かに私も心臓持たない 最高(๑¯ㅁ¯๑)♡いつ 死んでもいい〜👼 続き楽しみにしてます