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あ、泣 いや、うん作品でもう好きだけど泣 最後の見たかった……(( 最後のやつ見れなくなってるよ……() いや、まずね作品でありがとうだからいいけどね?!
サキュバスとインキュバスのお勉強
劣等生サキュバスと優等生インキュバスの勉強会です
緑×水メイン 赤×桃 紫×黄
水黄桃、女体化
緑紫赤水黄桃、淫魔化
ご本人様とは関係ありません
今回は、緑×水だけの登場です
どうぞ!
ばちゅっばちゅっ♡ モブ「はッ、ぁ゙…♡」 「イくッ…♡」 こさめ「んふっ♡」 「イっちゃえ、イっちゃえ〜♡」 モブ「ぅ゙…ッ」 こさめ「ほら、ぴゅっぴゅっ~♡」
すち「こさめちゃん!」 「また勝手に人間と性行為したの?」 こさめ「何?シたけど」 「当たり前やん、サキュバスなんやから」 すち「当たり前だけど、今はまだ…!」 このスイカ頭は、こさめの友達のすち すっちーはインキュバスで こさめはサキュバス 同じ淫魔学校のクラスメートで よく、こさめのしたことに 口を挟んでくる すち「俺達は、まだ勉強中!」 「勝手に人間と性行したら危ないよ!」 こさめ「なんでや、逆に すっちーはしてないん?」 すち「いやっ…そりゃあ…」 こさめ「えw?じゃあ すっちー童貞ってこと?」 「ウケるw」 すち「普通は、そうなんだよ…」 「だって、まだするのは許可されてな…」 こさめ「頭かったいな〜!」 「別に、もうシてもええやん!」
すっちーは、すごく真面目で成績も優秀 こさめは真逆だけど…別に授業サボっても 勉強なしで人雄相手なら楽勝だし だから、こうやってしつこく 突っかかってくる時は本当にムカつく こさめ「てか、もう疲れたし帰るわ〜」 すち「待ってって!」 こさめ「もー、何?」 「こさ早く人間界行って精子 飲みに行きたいんやけどぉ〜」 すち「ッ本当に分かってないんだね」 「勉強中で人間とするのは 本当に危ないんだよ」 「自分の弱点も分かってない 逆に襲われるかもしれない」 「そこをちゃんと分かってよ…」 こさめ「こさめに弱点なんてないし〜」 「襲われても精子搾れればいいんで〜 それから逃げるから〜」
すち「…そっか、分かった」 「じゃあ俺が教えてあげるよ」 こさめ「はぁw?」 「すっちーが?教師でもないくせにw」 「成績いいからって調子乗りすぎw」 すち「そうだよ、でも」 「これくらいなら俺にも教えられる」 「淫魔同士の性行為は許可されてるから」 こさめ「あっそ、でも人雄の精子じゃないしな〜」 「ヤっても別に…」 すち「いいから、ほら」 グイッ こさめ「うわっ」
ドサッ こさめ「ほんまにするん〜?」 「めんどくさーい」 すっちーがこさめを、性行為室の ベッドに押し倒してドアを閉める ここは性行為をする専用の教室 学生同士でシてもいいし、魔術で 作ってある人間で体験してもいい部屋 魔術で防音もされているから 実質何もしても大丈夫ってこと 危ないことはバレるだろうけど すち「…抵抗しないの?」 こさめ「してるやん」 すち「いや、性行為する ことに対してだよ」 「こさめちゃんは、ただ 面倒臭い疲れたってだけでしょ」 こさめ「まぁね〜」 すち「…嫌じゃないなら、しちゃうよ?」 こさめ「いちいち確認とんなやw」 「マジでヘタレ童貞やんw」
人雄相手のように、少しだけ煽ってみる すると、こさめに覆い被さる ようにベッドに上がってきた ギシッ… こさめ「うわ、雰囲気ガチっぽ〜w」 すち「イきそうになったら言ってね」 こさめ「はっ、こさめがイくとかw」 「だるっw」 すち「…」 チュッ♡ こさめ「んむっ」 れろ…っ♡ チュッ♡クチュクチュ♡ こさめ「ん…っ♡」 ハム♡レロレロ…♡ ジュルッ♡ プハッ
こさめ「ふーん…一応、技術はあるんや」 「テスト学年1位は伊達 じゃないってことーw?」 すち「流石に、これだけじゃ無理か…」 「でもさ〜」 スル… プチプチ… すち「キスだけで感じてんの バレバレだよ」 こさめ「ッはぁ?」 こさめの服を脱がせながら 耳元で囁くように話しかけてくる 服のボタンを開けた所で、片方の手で こさめの乳輪を軽く触った すり…っ♡ こさめ「ん…っ♡」ビクッ♡ すち「ほらね」 「ちょっと乳首触った だけでビクついてる」 こさめ「ッうっざ!!」 「気持ちいいって感覚ないから」 「乳首で感じるとかありえないし!」 すち「へ〜」
くりくり…っ♡ ぎゅ〜っ♡ こさめ「ちょッ、いきなり…!」 カリッカリッ♡ ピンッ♡ こさめ「…ッ♡」 ぷく…っ♡ すち「ほら、乳首カリカリ してたらどんどん膨れてる」 「しかも、こんなに濡れちゃって」 こさめ「触られてたら 当たり前やんっ…!」 「勘違いすんな!生理現象だっつの!」 キュッ♡ ちゅう…っ♡ こさめ「ひッ!?」ビクンッ♡ ただ触っていると思ったら 乳首に吸い付いてきた 舌使いが以外に上手くて 声が出そうになる
ペロッ♡ぢゅうぅぅ…っ♡ レロレロッ♡ こさめ「ん゙ぅ゙…ッ♡」ビクッビクッ♡ すち「ふふ、声出てる」 「可愛い〜♡」 こさめ「へ、ちゃうし…ッ!///」 「気持ちよくない…ッ」ピクッ♡ すち「えー、でもここ濡れすぎだって」 「乳首弄られただけなのに」 「今度は、ここ弄っちゃお」 くちゅ…♡ こさめ「ん゙…っ♡」ビクッ♡ すち「指1本挿れるだけで すごい音鳴ってるよ」 ぬぽ…っ♡ こさめ「あ゙…ッ♡」ビクンッ♡
すち「ねぇ、こさめちゃん自分の 弱い所分かってないでしょ」 「自分じゃなくて淫魔の弱点すらも… 最初の授業でやったの覚えてる?」 こさめ「はぁ…?」 すち「やっぱり分かんないんだ これ1番最初に習ったじゃん、忘れた?」 「授業サボってるし テストもやんないし…」 こさめ「関係ないしっ…!」 「勉強しなくても こさめ、できとるもん!」 すち「本当にできてるかなぁ…?」 「自分で弄って、自習したりする?」 こさめ「するわけないやろッ…!」 すち「嘘下手くそだね」 「まぁ自習の為にやってる わけじゃなさそうだけど」 グチュッグチュッ♡ ヌルヌル…♡ こさめ「ん゙ぅ゙…ッ!♡」ビクビク♡ ガリッ すち「いたっ」
こさめ「はぁ…っ///」 「調子乗んなよ…!」 すちの肩に思いっ切り爪を立てる その痛さから、指を止めて少し力が抜けた すち「ごめんごめん」 「こさめちゃんって 結構可愛いとこあるね…w」 こさめ「は?マジでウザイんだけど…ッ」 コリッ♡ こさめ「ん゙ッ!?く、ぁ゙…っ♡」ビクンッ♡ 「へ…?」 すち「あ、弱いところ見っけ」 「こさめちゃん、しっかり 覚えておいてね?」 「ここが、こさめちゃんの弱いところ」 グッグ…♡ ギュッ♡ こさめ「ぁ゙…ッ♡」ビクッ♡ すち「ほら、少し挟んだだけでこれだよ」 「ここ人間に刺激されたら どうなるか分かるかな」 グチュッグチュッ♡ こさめ「はッ♡いやっ…」 「そこッ♡」ビクッビクッ♡ すち「こっちも同時にしようね」 そう言うと、片方の空いている手で こさめのクリトリスに触れる 親指で撫でるように触られると 快楽に溺れそうで足がガクガクと震えた
スリスリ…♡ ぐちゅっぐちゅっ♡ こさめ「や、ぁ゙…っ♡」ビクッ♡ 「両方…っ♡やめぇ…ッ♡」ヘコヘコ♡ すち「駄目だよ、我慢して」 「これに耐えれないと」 こさめ「無理…ッ♡そんなのぉ…ッ♡」 「いやっ…イきたくな…っ♡」 ビクッビクッ♡ すち「素直にイっちゃえばいいのに」 「ほらほら」 クチュクチュ♡ ツーッ♡ こさめ「ん゙ッ♡」 クルクル…♡ キュッ♡ こさめ「ひぁ゙ッ♡」ビクンッ♡ クリトリスを焦らしながら撫でた後 突然ぎゅっと摘まれる そして中に挿れている指を動かされると 頭が真っ白になりそうだった
こさめ「ぁ゙、あ゙…ッ♡」ヒクヒク♡ すち「気持ちいいね〜」 「指2本挿れても平気かな」 ヌポッヌポッ♡ くりゅくりゅ♡ こさめ「おかしくなるぅ゙…っ♡」ヘコッヘコッ♡ すち「そうなの?イっていいよ」 グチュグチュッ♡ こさめ「ふッ…ん゙ぅ゙…♡」ビクビク♡ 「イッ♡イく…ッあ゙ぁ゙ッ♡」 ビクンッビクンッ♡ プシャアアアアアッ♡ぷしゃっ♡ こさめ「ぁ゙…ッ♡」ピクピク♡ すち「わ…潮噴きまでしちゃって」 「そんなに気持ちよかった?」 すち「俺の指、愛液と潮でびしょびしょになってる」
こさめ「はぁッ…はぁッ…♡」 「ぃ…イってない、しッ…!」 すち「潮まで噴いといて それは無理だよw」 「意地っ張りだなぁ〜」カチャカチャ すっちーがベルトを 外してズボンを下ろすと 中からは完全に勃起している モノが出てくる それが、こさめの中に入ることを 考えただけで恐怖を感じた こさめ「ッマジで挿れるん…?」 (今までで見た中で1番大きい…) すち「え?当たり前だよ」 「まだ教えることがあるし…」 コリュコリュ♡ ぬちゅ…♡ こさめ「ん゙ぅ゙…っ♡」ビクッ♡ ナデナデ すち「ここに、いっぱい 精子注いであげるね」 「そしたら、こさめちゃんも満足でしょ?」 こさめ「はッ…いらない…っ」 すち「まぁまぁ、遠慮せずに」 「じゃあ挿れるよ〜」
ずぷ…っ♡ ヌププ♡ こさめ「ん゙ぁ゙ッ♡」ビクッビクッ♡ すち「あれ、思ったより簡単に入った」 「中どろどろに濡れてるもんね〜」 こさめ「言わなくていいッ!!」 「…ッ///」 すち「あははっw恥ずかしいんだ〜」 「可愛い〜♡」 こさめ「ッ…!」ペチペチ すち「痛い痛いw」 ズッズ…♡ こさめ「ひぅ゙ッ♡」ビクンッ♡ すち「こさめちゃんの中あったかい」 「締まりもいいから すぐに出ちゃいそう…」 「でも散々人間としてたのに こんなキツいのって…」 「さっきのが気持ち かったからだよね?」 こさめ「んなわけないッ!!」
グチュ…♡ すっちーは、中のモノを 少しだけ移動させる それだけで全然動かずに時間が経った こさめ「ん゙ぅ゙…っ♡」ヘコヘコ♡ すち「腰振っちゃって〜」 「そんなに欲しいのかな?」 こさめ「ッ欲しいわけない…!」 すち「そうだよね〜」 「じゃあ抜いちゃおうかな〜」 ずる…っ こさめ「へ…?」 「なん…ッ」 すち「冗談だよw」 「そんな顔しないで〜」 すち「もっと奥の方も教えるからね」 「ほらっ」
バチュッ♡ パンッパンッ♡ こさめ「ん゙あ゙ッ!?♡」ビクンッビクンッ♡ すち「気持ちいい?」 「ほらほら〜」 ぬぷぬぷ…♡ バチュンッ♡ こさめ「ひぅ゙…ッ♡」ビクビク♡ 急に強く奥を突かれると、目の前が チカチカして快楽以外考えられない いつもは自分が主導権を持っている はずなのに、今日は全く違う 快楽を受け取っている立場は こんなに気持ちいいとは思わなかった こさめ「はぁ゙ッ♡ぁ゙ッ…♡」 すち「奥突かれるの好きなんだ〜」 こさめ「うるさい…誰でも これくらいぃ゙…ッ♡」ビクッ♡ すち「あんま暴れちゃ駄目だよ」 「もし力の敵わない人間に襲われ ちゃったら、相手がへばるまで待つの」 「そしたらその隙を狙って 逃げるか仕返しするんだよ」
バチュッバチュッ♡ ぱんっぱんっ♡ こさめ「あ゙ッ…♡わかった…からぁ゙…ッ♡」 「これぇ゙…ッ♡むりぃ゙…ッ♡」 ビクッビクッ♡ すち「あと少し頑張ろうね」 「俺も中に出したいし」 ズチュッズチュッ♡ こさめ「ん゙ぅ゙ぅ゙…っ♡」ピクピク♡ すち「腰止めれないね」 「こさめちゃんが激しくして 欲しいって言ってるみたいw」 こさめ「うるさいぃ゙…ッ♡」 「気持ち良くなんかないぃ゙…っ♡」 すち「素直な方が可愛いのに…」 「ていうかさ」 「俺がイく前に、こさめちゃん イっちゃいそうだね」 こさめ「ぅ゙ッ♡いやぁ゙…っ♡」ヘコッヘコッ♡ すち「もう駄目そうw」 「いいよ、イっちゃえ〜」
ドチュッドチュッ♡ こさめ「あ゙ッ!?」ビクッ♡ 「やッ…待って…!そこっ♡」 「ん゙ぅ゙~~~~ッ♡」 ビクンッビクンッビクンッ♡ プシップシッ♡ すち「上手にイけました〜」 「でも俺まだだから もう少し頑張ろうね〜」 「あと20回くらいイけるかな?」 こさめ「いや゙…っ♡おかしくなる…っ♡」ビクッビクッ♡ すち「おかしくなっても 俺が責任とるから大丈夫」 「それに淫魔なんだから おかしくなるってことはないよw」 すっちーは更に腰を早く動かしてきた 中で動かされる度に 擦れて何度もイってしまう 腰を引いて逃げようとしてもその瞬間に 掴まれてしまい、固定されて 奥を突かれ続けた
すち「ほら、こっち向いて」 「…イきすぎて目が蕩けてるw」 こさめ「見んな゙ぁ゙…ッ♡」ビクンッビクンッ♡ すち「見なきゃ駄目」 「目瞑ってるのは反則だよ」 「こさめちゃんは まだ使えないと思うけど」 「チャームが使う時には 目合わせなきゃなんだから」 こさめ「ちゃ…ッむぅ…?」 すち「人間を魅了して従わせるの」 「こんな簡単なことも分かってないの 結構ヤバいね…真面目に勉強したら?」 バチュッバチュッ♡ こさめ「はぁ゙ッ♡あ゙ッ…♡」 「いく…ッ♡いっちゃぅ゙…♡」 すち「イってもいいけど まだ終わんないからね」 ギュッ こさめ「ひゃあ゙っ!?」ビクッ こさめの尻尾を掴んで引っ張ってきた 優しく触れられたり 上下に動かさせたりして弄られる すち「ここが淫魔の弱点だよ」 「尻尾以外には角と羽…」 コスコス♡ こさめ「はなしてぇ゙…ッ♡」ビクビク♡
すると、尻尾の先端を咥えて舐めてきた 腰を動かされるのと同時に尻尾も一緒に 動くのが更に気持ち良くて 喘ぎ声が止まらない こさめ「ん゙あ゙ッ♡や゙らッ♡」 すち「ん…」ペロペロ♡ こさめ「それッ♡だめぇ゙…っ♡」 ビクンッビクンッ♡ すち「じゃあ、奥まで挿れちゃおっか」 「こさめちゃんは全部が 弱いことが分かったし」 こさめ「全部はッ…言い過ぎ…!」 すち「ふーん」 「まぁ、いいや〜」 ズルル…♡ ゴチュンッッ♡♡ こさめ「お゙ぉ゙ッ!?」ビクンッ♡ 「まっへ…ッ♡」 すち「しっかり俺の咥えててね」
ゴチュッゴチュッ♡ こさめ「ひッ♡ぁ゙、あ゙ッ♡」 「おぐッ…♡おぐぅ゙ッ♡」 ヘコッヘコッヘコッ♡ ビクンッビクンッビクンッ♡ すち「奥気持ちいいね〜?」 こさめ「ふッ♡ん゙ぅ゙…っ♡」ビクビク♡ ごちゅっごちゅっ♡ ゴリュッ♡ こさめ「お゙~~~ッッ♡♡」ガクッガクッ♡ ビクンッビクンッビクンッ♡ プシャアアアアッ♡ぷしゅっ♡ すち「すごいよ、奥挿れた 瞬間ずっとイってるw」 ベロ…♡ ぢゅぅぅっ♡ こさめ「ん゙ん゙ッ♡」ビクンッ♡
すっちーがこさめの 首筋を舐めた後に吸ってくる キスマを付けられた所から熱くなってきて どんどん中を締め付けてしまった すち「こさめちゃん、好き…」 「可愛いね…大好きだよ」 ごりゅっごりゅっ♡ こさめ「はッ…ぉ゙あ゙ッ♡」ガクッガクッガクッ♡ キュウッ♡ すち「ッそろそろ出すよ…♡」 「いい?ちゃんと受精の準備しといて?」 ゴチュッゴチュッゴチュッ♡ こさめ「あ゙、ぁ゙ッ♡いぐッ…♡」 「もぉ゙、いぐのやだぁ゙…っ♡」 ビクンッビクンッ♡ こさめ「はーッ…はぁ゙…ッ♡」ヒクッヒクッ♡ すち「一緒にイこ?こさめちゃん」 こさめ「~~~ッ♡」ビクッビクッ♡
ごりゅっごりゅっ♡ こさめ「あ゙…ッ♡」 すち「ほら、一気に突き上げるから」 「しっかりして」 こさめ「もうむりぃ゙…っ♡」 「イ゙く…♡イぐぅ゙…ッ♡」 ギュッ すち「っ…!」 「…♡」 「いいよ、イって…♡」 こさめ「あ゙…ッ♡」 ズルルル…ッ♡ ゴッッッチュン♡♡ こさめ「ひぉ゙ッ♡」 「~~~~ッッ♡♡」ギュウッ ビクンッビクンッビクンッ♡ すち「ん゙ッ…♡」ギュッ
ビュルルルルルルルルッ♡♡ ビュッ♡びゅくっ♡ こさめ「あ゙ぁ゙ぁ゙…ッ♡」ビクンッビクンッ♡ ドプドプ…♡ こさめ「あ゙…ッ♡はぁ゙…ッ♡」 「ん゙ぅ゙…ッ♡」ビクビク♡ すち「ッ中痙攣して… すごい締め付けてるね…♡」 「ほら、いっぱい飲んで♡」 グリッグリッ♡ こさめ「ん゙ぁ゙ッ♡」ビクッ♡
ヌポンッ♡ ドロォ…♡ こさめ「ぁ゙…♡はぁ゙ッ…♡」 「すご…っ♡きもち…っ♡」 ビクッビクッ♡ すち「あははw気持ちかった?」 「よかったね〜」ナデナデ すち「やっと認めた…w」 こさめ「ん゙…っ♡すっちぃ゙の… おいしぃ…♡」ビクンッ♡ すち「そっかそっか」 「…どうする?もう1回する?」 こさめ「…っ」 「する…♡」
こさめ「…すっちー」 すち「こさめちゃん、どうしたの?」 「もう放課後だよ、いつもなら 人間界に行ってる頃なのに」 こさめ「ッやだ…」 こさめ「こさ、すっちーの 精子ほしい…♡」 「人雄の精子なんて、もういらんっ!」 すち「…ふーん」 「そっか…w?」 「サキュバスなのに?」 「人間よりインキュバスの精子がいいの?」 こさめ「うん、もう 人間のに興味あらへん」 すち「へ〜…可愛いねぇ…」ナデナデ こさめ「んね、今日もまたシてくれる?」 「お願い…っ♡」 すち「え〜、どうしよっかな〜」 「また明日には、人間の精子がいい って言うかもしれないし…」 こさめ「い、言わへん!!」 「こさめ、すっちーに しか抱かれたくない!」 すち「本当?」 こさめ「うん…だから…ッ!」 すち「そっかぁ…♡」
すち「可愛いね、こさめちゃん」 「じゃあ俺のこと 好きってことでいい?」 こさめ「あぇ…?」 すち「その言葉、聞きたかったんだよね」 ギュッ すち「本当に、ただ教えて あげるだけだったんだけど…」 チュッ♡ ペロッ♡ こさめ「ん゙ッ…♡」ビクッ すち「ねぇ、こさめちゃん」 「大好きだよ…♡」 こさめ「うん…?こさも すちのことしゅき…っ♡」 すち「…♪」ナデナデ
おまけ インキュバス寮のすちの部屋
ばちゅっばちゅっ♡ こさめ「あ゙ッ…♡はぁ゙ッ…♡」ビクッビクッ♡ すち「…」サワサワ すち(体小さいな…) (腰も細いし、尻尾も柔らかい) すち「ねぇ、こさめちゃん」 「ちゃんと気持ちいい?」 こさめ「うんっ♡きもぢぃ゙…っ♡」 「すっちぃ゙のも…っ♡ おっきくて好きぃ゙…ッ♡」 「もっとぉ゙…♡こさに、ちょうらい…っ♡」 すち「ッ可愛い…♡」 「たくさん注いであげるからね」 こさめ「うん、うんっ♡」 「すっちーが1番好きッ♡」 すち「そっか…嬉しい」 「これからも一緒に、いっぱい お勉強シようね〜♡」 こさめ「するっ♡すっちーとせっくす♡」 「他の人と絶対しなぃ゙…っ♡」 すち「あははw本当に可愛い」ナデナデ
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
又田尾にや
イラスト全部消された!!
見えてないのに!!(
pixiv以外で、こういうイラスト投稿 OKなサイト教えてほしい…