授業が始まります
緑×水♀
水黄桃♀
教師「本日はフェラチオについてです」 「男性相手の攻めの 手段に使う、フェラは…」 こさめ「!」 (フェラ…!) 今日の授業内容がフェラのことで気分が上がる だって、フェラって人雄殆ど全員 してって言ってきたんだもん きっと、すっちーも喜んでくれるよね…? みこと「こさめちゃん楽しそう」 らん「それな」 こさめ「えっ?」 「べ、別に普通だけど…!」 みこと「そう?何か嬉しそうに見えた」 こさめ「はぁ?こさは常に ポジティブなんですけど!」 みこと「そっか〜!」 らん「絶対違うでしょ…w」 「久しぶりに授業受けにきたと 思ったらニヤニヤしてて…」 「なにがあった?」
教師「まず先端を十分に舐めてから咥えます」 「そのまま頭を、ゆっくり上下させましょう」 「喉の奥まで入れるとより喜ばれます」 こさめ「ッへ…喉の奥まで…?」 みこと「結構ハードやんな?」 「うちも聞いた事あるけど無理かも…」 らん「あれ苦しいよな〜」 みこと「やったことあるん?」 らん「あるよ、でもその分 めっちゃ精子出すからさ〜」 「やんないの勿体ないよね〜」 こさめ「へ、へー…?」 こさめ(喉の奥まで入れるって、どういうこと…?) (やば…想像したらアソコ疼くんですけど…) 「っ…」ヒクヒク…♡
教師「では、実際にやってみましょう」 「ディルドを配るので、1人1本貰って下さい」 「次の授業では、人間模型で練習してみますよ」 みこと「はーい」 らん「え〜、これ嫌いー…」 「本物がいいのに〜」 生徒達は全員、先生からディルドを貰う これが、すっちーのだったらな… 教師「では、まずはよく舐めて下さい」 「実際は下半身にくっついて いるので、注意ですよ」 こさめ「…」ペロペロ みこと「んぇ…なんか変な味する…」 らん「本物は、もっと美味しいのにな〜」 教師「舐め終わったら、先端を咥えて舌で刺激します」 「十分に刺激出来たら、全体を 咥えて頭をゆっくり上下して下さい」 みこと「ん゙…ッ」ペロペロ…♡ 「うん…できそう」 こさめ「……」
こさめ(すっちーなら、どんな反応するかな…) (このまま舐めるところ見てて…) 「ん…っ」ペロペロ…♡ジュルッ♡ (すっちーも腰振っちゃって…) (こさの頭抑えて無理矢理 動かしたりするのかな…?) みこと「…こさめちゃん?聞いてる?」 こさめ「えっ!?」 「な、何!?」 らん「ぼーっとしてたけど大丈夫?」 こさめ「あ、ごめんごめんw」 「ちょっと考え事してて…」 教師「上手くできなかったら、動画を 流すからそれを参考にしてみてね」 まだ喉奥には入れていないところだけれど 先生は操作をして、壁に動画を映す インキュバスとサキュバスが映っていて サキュバスがインキュバスモノを咥えていた
『じゅるっ♡れろっ♡』 『ん゙むぅ…っ♡』 『はぁ…ッ♡』 『喉の奥まで挿れてッ♡』 『お゙…ッ♡』 『ん゙ん゙ッ♡』 『っイきそう…♡』 『出るッ♡』 『んぶッ♡』 こさめ(ッ喉の奥まで挿れるのって…) みこと「すご…♡喉の奥まで入れてる…」 「あんな長くても全部入っちゃうんだ…」 らん「あたしも喉の奥に挿れたことあるけど…」 「最初は抵抗あるから、慣れるまでは ゆっくりやった方がいいよ〜」 みこと「なるほどなぁ〜」 「確かに慣れるまでは時間かかりそう」
こさめ(喉の奥…すっちーのは長いけど) (全部咥えさせられちゃったり…) 「っ…♡」 教師「次に進みます」 「後で練習時間を設けるので できてない子も進んで下さい」 「上下に動かしながら、喉奥まで挿れます」 「最初は、ゆっくり挿れて下さい」 こさめ(ッすっちーの…喉まで…っ) ググッ…♡ みこと「ん゙ん゙…っ」ジュルッ♡ 「奥…苦しくなりそうやな…」 らん「はぁ゙…ッ♡」ペロ…ッ♡ 「喉奥、気持ちいいんだよね〜♡」 教師「喉奥に入れたら舌を使って扱います」 「歯を立てないように注意しましょう」 みこと「ほんまに全部入りそう…」 「すごい…」
みこと「うちも練習してみよかな…」 こさめ(こさも…) グググ…ッ♡ こさめ「ん゙ッ…♡」ジュルッ♡ 「お゙ッ…♡ん゙ぉ゙…っ♡」 「ッふ、あ゙…♡」 (これで…上下に…) ジュボッジュボッ♡
こさめ「ん゙ん゙ッ…♡」ヘコッヘコッ♡ らん「こさめ、めっちゃ上手じゃん」 「てか腰動いてるしw」 みこと「こさめちゃん、凄い…」 「やっぱ才能あるんかなぁ」 こさめ(すちの…全部飲み込みたい…) (もっと奥まで突っ込んで…) グググ…ッ ぐぽッ♡ こさめ「はぁ゙ッ…♡ぉ゙ぁ゙…♡」 「ん゙ッ♡はふ…ッ♡」 こさめ「すちぃ゙…っ♡」 みこと「え、すち…?」 らん「すちって…あの学年1位の?」
こさめ「すっちー」ギュッ すち「どうしたの?そんなにくっついてきて」ナデナデ 放課後の性行為室で、すっちーと2人きり 今日の修行でやったフェラをやりたいと思い誘った まだ1回しか授業受けてないけれど こさめは天才だからもうできるはず こさめ「あんな、今日授業でフェラ教えてもらってさ」 「こさめ、すっちーにしてみたいっ!」 すち「ふふ…いいよ」 こさめ「いいん!?」 「じゃあ今日はフェラね!」 すち「うん、じゃあ下脱ぐね」 「こさめちゃんも脱ぎな」 こさめ「え?こさは…」 すち「いいじゃん、その方が興奮するし」 こさめ「わ、分かった」 こさめは全裸になり、すっちーは下だけ脱いだ すっちーの、モノは既に固く なっていて大きく勃ち上がっている こさめ「ッ…」ゴクッ
すち「こさめちゃんの小さいお口に入るかな〜」 こさめ「ッ入るし!今日授業でやったもん!」 両手で掴んで先端を口に入れた 先端や裏側を舐めてみる こさめ(変な匂いと味…) 「ん゙ぅ゙…っ♡」 れろれろ…っ♡ ジュルッ♡ すち「そうそう、上手」ナデナデ こさめ「ん゙ッ…♡」ペロ…♡ 舌を伸ばして舐めるところを見せて 下品に舐めると、すっちーがこさめの頭を撫でてくれた そして少しずつ深く咥えていく こさめ「ぁー…」レロレロ♡ すち「こさめちゃん、これは 授業で習わなかった?」 こさめ「ん…?」
すっちーは、こさめの手を取った そのままこさめの手で、ぐいっと皮の中に指を入れる こさめ「っ!?」 すち「この中、舐められると気持ちいいんだよ」 こさめ「ッえっと…」 すち「その反応だとしてないか」 「明日やるのかな?」 「じゃあ、皮の中で舌動かしてみて」 こさめ「ん゙ッ…♡」ニュル…♡ すち「いいよ…♡」 「もっと奥まで舌出して…」 こさめ「ん゙ぅ゙ッ…♡」 レロレロ♡ジュルルッ♡ すち「こさめちゃん上手だね」 こさめ「ん゙ッ♡はぁ゙…ッ♡」
こさめ(すっちーの味濃い…) (皮の中…何これ? ネチョネチョしたやつが、いっぱい…) じゅぶっじゅぶっ♡ ジュルルル…ッ♡ すち「ん゙ッ…♡」 「奥まで挿れて…ッ♡」 こさめ(奥まで…) (苦しいけど…ッ) こさめ「ふッ…ん゙ッ♡」 ジュボッジュボッ♡ こさめ「ぉ゙ぉ゙…っ♡ん゙ぶッ♡」ゴホッ 「ん゙ッ…♡ぉ゙ッ…♡」 すち「ッ…♡」 ゴッゴッ…♡ こさめ(喉に当たるぅ…っ♡) (でも、なんか…苦しくないかも…?) すち「はぁ゙ッ…♡気持ち…ッ♡」 「ねぇ…ちょっと無理矢理させていい?」 こさめ「ぇ゙?」ピタッ
すち「もっと奥まで咥えて」 すっちーは、こさめの頭をガッチリと掴む 腰をゆっくり動かしたと思えば 喉の奥を勢いよく突いてきた こさめ「お゙ッ…!?」 ゴチュッ♡ こさめ「ぉ゙ぶッ♡」 ゴッゴッゴッ♡ こさめ(苦しい、苦しいッ…) (これ、喉じゃなくて食道突かれてる…ッ?) (頭動かされると…やばっ…♡) 「ぁ゙あ゙ッ…ぉ゙え゙…ッ」ゲホッ
すち「~~~ッ♡」 「出すよ…ッ♡」 こさめ「あ゙…ッ」 ググッ♡ すち「ッ…♡」 ビュルルルルルルッ♡びゅくっびゅくっ♡ こさめ「はッ…ぁ゙あ゙…ッ」 「ん゙ん゙…っ♡」 ドクドク…♡ こさめ(喉の奥まで精子出てる…ッ♡) すち「ッこさめちゃん…♡」 「ごめんね…頭抑えちゃって…」 「大丈夫…?」 こさめ「ん゙ん゙…ッ♡」 「大丈夫…♡」
こさめ「ん゙ッ、ん゙ぅ゙…っ♡」 ゴク…ゴク…ッ♡ こさめ「えへ…全部飲んじゃった…♡」 すち「ッ…♡」ゾクゾク すち「まさか、ここまでできると 思ってなかったな」ナデナデ こさめ「できるに決まってるやん!」 すち「そうだね、じゃあ…」 ギュッ こさめ「ん…?」 こさめを持ち上げて、ベッドに優しく落とす そして、ぱかっとM字開脚をさせられた こさめ「すっちー…?」
すち「俺ばっかり気持ちよくなって悪いからね」 「実は、俺も今日授業でやったこと実践したくて」 こさめ「…?」 「何…?」 すち「クンニ♡」 こさめ「…へ」 そう言うと、反応する前にこさめの股に顔を埋めた そして、ちろっと…舌が当たる こさめ「ぁ、ちょッ…!」 「ふッ…♡」 すち「ちゃんと教わったから大丈夫だよ」 「まずはね〜」 チュゥッ♡ こさめ「はぅ゙ッ♡」
すち「こうやってクリを吸って、舌先で転がすの」 「それで舌で覆って、上下に舐めて…」 こさめ「ん゙ぅ゙…っ♡」ビクビク♡ ちゅっ♡ちゅう…っ♡ レロォ…♡ すち「それで中に…」 「舌を入れてね〜♡」 にゅる…っ♡ こさめ「ん゙ぁ゙ッ♡」ビクッ♡ グチュグチュグチュッ♡ すち「おいひいね…ッ♡」 「こさめちゃんの甘いなぁ〜」 こさめ「ふぁ゙…ッ♡」ビクッビクッ♡ (これヤバい…っ♡) (こんな…ックリまで吸われて 舌も激しいの…?初めてッ…♡)
こさめ「も、もういいってぇ゙…ッ♡」 「すっちぃ゙ぃ゙…ッ♡」 「イぐ…ッ♡イぐからぁ゙…」 すっちーは、こさめの顔を見て動きを早める クリを強く吸われて舌が抜き差しされると 身体がビクビクと跳ねた すち「イくの見たい…♡」 「イッて…♡」 こさめ「あ゙ぁ゙…ッ♡」ガクガクッ♡ 「ひっ…♡はぁ゙ッ♡」 「やばッ♡イぐ…ッ♡」 「い゙~~~ッッ♡♡」 ビクンッビクンッビクンッ♡ こさめ「あ゙…ッ♡」 すち「ちゃんとイけたね」 「偉いねぇ」 こさめ「はぁ゙…♡はぁ゙…っ♡」 ゴロンッ すち「ねぇ…挿れていい…?」 「今すっごく気持ち良さそうな顔してる…♡」 こさめ「ん゙ぅ゙…?」 「ッうん…♡」
ニヤニヤしてる人
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