これはある物語だった
フクという森を守っている女の子がいた
フク
♪♪♪♪
カサカサカサ
フク
あら、来てたのね
フク
"かな"
かな
ピヨ
(ウンッ)
(ウンッ)
フク
ほら、手のひらにおいで
かな
≧∀≦
フク
うふふ(ニコ
フク
あら、さな
さな
ホーホーホ
(客が来ました)
(客が来ました)
フク
ではあの歌で招かないと
フク
居るわね
炭治郎
奥から人と動物?
フク
いいえ、動物ではありませんよ
炭治郎
!!!!(いつのまに)
フク
では説明させていただきます
フク
ようこそ深い森の奥
フク
珍しいお客さんね
炭治郎
珍しい、、
フク
悪いけどここから先では森でのマナーがあるの
さな
ホーホー
フク
フクロウが知らせる
さな
ホーホー
フク
また、客が来たと
きなこ
ニャ~
(あれ、珍しいお客さんだねフク)
(あれ、珍しいお客さんだねフク)
フク
そうよ
フク
きなこ私の家知ってるでしょ、そこで待ってて
きなこ
うん
フク
君の名前は
炭治郎
炭治郎だ
フク
次は髪の毛が黄色い子
善逸
俺の名前は善逸だ
フク
!!!!!!
フク
(´;ω;`)
フク
伊之助
伊之助
お前見たことあるかと思ったらフクじゃねえか
フク
スウー
フク
☆♡▽△♠♥♦♣
(呪文だよ)
(呪文だよ)