主
やっほー!
主
今日も元気に曲パロするよー!
主
今日は四季刻歌だよー!
主
歌う人は
極道院 八月
口沙 カナ
口岡 清花
主
です!
主
じゃあどうぞ!
極道院 ニ地火
いやー!
極道院 ニ地火
やっぱり桜はいいねぇ〜!
極道院 一果
どんだけ好きなんですか
極道院 三空
そりゃあ住んでる国が桜ノ国だったら好きになりますよ
極道院 四音
そうだな
極道院 六月
?
極道院 六月
アレは、
極道院 六月
八月とカナちゃんと清花ちゃん?
極道院 五月
本当だな
極道院 ニ地火
歌歌ってるから聴いてみよー!
四季刻歌
極道院 八月
いつか見た影帽子遠い遠い日の思い出は
極道院 八月
春が過ぎ夏が来る
極道院 八月
刻は止まる事なく、
口沙 カナ
分かってた筈だったのに
極道院 一果
春が来るのは当たり前だし何が分かってたんでしょうか?
口沙 カナ
どうしても記憶から消せずに
極道院 六月
消さないで?
口沙 カナ
あの日から止まったままの
八月 カナ 清花
私の中の時計
八月 カナ 清花
いつか
八月 カナ 清花
夢が
八月 カナ 清花
終わるのならば
八月 カナ 清花
全て
八月 カナ 清花
全て
八月 カナ 清花
無駄だと言うの
八月 カナ 清花
刻は進み
八月 カナ 清花
戻りはしない
極道院 ニ地火
そりゃそうだよー
八月 カナ 清花
きっと斗亜に孤独なのでしょう
口岡 清花
君の世界の時は
口岡 清花
私には少し早すぎて
極道院 三空
誰でしょうか?
口岡 清花
秋も過ぎ冬が来る
口岡 清花
季節は移ろいでく
極道院 八月
掴んでた
極道院 八月
筈だったのに
口沙 カナ
また一つ一つと
口沙 カナ
消えてゆく
口岡 清花
いつか、来る別れのことは
八月 カナ 清花
わかりきってたことで
八月 カナ 清花
あの日見せた君の笑顔は
極道院 一果
もしかして、
極道院 ニ地火
え、分かったの?!
極道院 一果
九音母さんですよ、
極道院 ニ地火
いや、母さんはカナちゃんと清花ちゃんは分からないよ!
極道院 三空
確かに
八月 カナ 清花
今日は今日は
八月 カナ 清花
何処にも無いの?
八月 カナ 清花
当たり前の幸せでさえ
八月 カナ 清花
私の前で消えてしまうの?
極道院 七月
、、、
極道院 六月
七月?
極道院 五月
七月お前大丈夫か
口沙 カナ
僕は君を1人にしない
極道院 八月
あの日ここで約束したの
口岡 清花
もしも時を止められたなら
口沙 カナ
決して二度と
八月 カナ 清花
進まないでと!
極道院 三空
わぁ!
極道院 一果
びっくりしましたね!
八月 カナ 清花
世界刻に切り離された
八月 カナ 清花
一人私まだ出来ること
八月 カナ 清花
何度季節変わるとしても
八月 カナ 清花
枯れる日まで歌い続けて
八月 カナ 清花
君に君に届くのならば
八月 カナ 清花
明日に明日に響いておくれ
八月 カナ 清花
ずっと君のそばに居たいと
八月 カナ 清花
枯れる日まで歌い続けて〜
極道院 一果
君って誰?
極道院 ニ地火
さあ
口沙 カナ
いやー!やっぱ歌を歌うのは楽しいやー!
口岡 清花
アハハ
口岡 清花
八月さん有難う御座います、カナちゃんの遊びに付き合ってもらって
極道院 八月
良いんだよ〜
極道院 三空
ただの歌でした
極道院 六月
そうだったね
極道院 四音
さて帰ろうか
極道院 一果
そうですね帰りましょう
極道院 ニ地火
帰ろ〜!







