コメント
2件
初コメ&フォロー失礼します〜
これらの物語は全てフィクションです。 実在している方のお名前のみ 借りて書いています。 実際の方々とは関係ございません。
また作者は初心者なのであまり書き方がわかっておりません。 なにか、おかしな点があったらご教授してくださると嬉しいです。
主人公の名前は【ルーカ】で 固定とします。 俺っ子主人公(女)です。
※エセ関西弁、 登場人物の口調違い、 イメージの違いなどがある 可能性がございます。 それでも大丈夫、構わないという方 どうぞごゆっくり見ていってください!!
それでは、物語開始
ルーカ
どれくらい眠っていたのだろうか…
ルーカ
頭が殴られたのか、クラクラする… すぐに状況を把握するのは難しそうだ。
ルーカ
今わかったことは、ここは どこかの部屋だということ。
そして自分は手足を縛られ ここに捕まっているということ。
ルーカ
??
ルーカ
??
??
ルーカ
??
手元だけ縄を解かれ 頭を撫でるように催促される。
??
ルーカ
??
??
ルーカ
腰にギューッと捕まりながら 「早く♪早く♪」とねだるゾム
zm
ルーカ
深く被っている緑のフードを取り サラサラしている髪に 手を入れ撫でてみる。
zm
ルーカ
zm
ルーカ
しばらくして
zm
ルーカ
ルーカ
ルーカ
モゾモゾ、足を動かしやっと縄を外した
ルーカ
ちょっと待てよ、コイツ…
腰にホールドしてるから 抜け出せねぇじゃねぇか!!!!!
ルーカ
zm
zm
zm
zm
ゾムの声色が変わる さっきの甘えるような声ではなく ドスの効いた怖い声に変わった。
zm
zm
zm
ルーカ
zm
ルーカ
zm
zm
ルーカ
ルーカ
zm
zm
zm
zm
zm
zm
縄で結ぶのかと思うと 鉄の手錠をつけられ 長い鎖で引っ張られる
ルーカ
zm
ゾムに連れられ 地下室へ連れていかれる
ルーカ
zm
ルーカ
zm
sya
いつからいたのだろうか 気配を感じなかった。
ルーカ
zm
zm
zm
「そんじゃあと頼んだわ」 と部屋を後にした。
sya
sya
sya
sya
sya
髪の毛を掴まれ揺さぶられる
ルーカ
sya
sya
sya
sya
sya
ルーカ
怪しげな小瓶を振りながら 「早く選べや」と言うシャオロン
【我々団】の事件 場所、所属している人物については 調べがついているが
ここの奴らが受け持っている役割 それに関してはまだ詳しく調べていない
ルーカ
ルーカ
ルーカ
ルーカ
sya
ルーカ
sya
sya
sya
sya
ルーカ
sya
sya
ルーカ
「3時間くらい放置するから… ま、せいぜい頑張りぃや」
ルーカ
sya
ルーカ
sya
「楽しみやな」
悪魔がニヤリ微笑んだ