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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

潮崎先生

じゃあ、先生がもう一度指でしてあげるよ

潮崎は桜空のおまんこの穴の中に 今度は中指と人差し指を挿入し その指を出し入れするように 動かし始めた

潮崎先生

桜空、ほら、指が二本、簡単にはいっちゃったよ

桜空

あっ、んんんんっっ、あんっっ、き、気持ちいいっ、な、なんかヤバいよ、先生っっ、ヤバいって……

潮崎には桜空がイク寸前まで きていることがわかった

潮崎先生

桜空、もっと気持ちよくなっていいからね

桜空

あぁぁぁぁんんっっ、
せ、先生っ、な、なんか
だめっ、だめっっ、
んんっ、や、ヤバいっっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん

桜空は快楽の絶頂に登り詰め 腰をガクガクと震わせながら叫んだ

潮崎先生

桜空、イっちゃったね。
今のをイクっていうんだよ。すごく気持ちよかっただろ?

桜空

んんっ……せ、先生……
なんか、すごくヤバかった…
おかしくなっちゃいそうだったよ……

潮崎先生

でも、桜空、すごく気持ちよかっただろ?

桜空

う、うん……
気持ちよかった……

潮崎先生

今なら、桜空のおまんこの穴にも、おちんちんが入るかもしれないよ。挿れてみる?

桜空

えっっ、先生のおちんちんってこと?
なんかちょっと怖いな……

潮崎先生

初めてだもんな。無理はしなくてもいいよ

桜空

うん……
じゃあ、次の機会に……
ちょっとだけ……

潮崎先生

わかった。じゃあ、次の機会におちんちんの先の方だけ挿れてみようか

桜空

う、うん……

今日は会議がないから、勉強の質問とかある人は放課後に残ってもいいぞ。

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