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大西流星side
風雅との集合場所に着いた
風雅が来るまでスマホをいじって待ってると
風雅
流星
風雅
風雅が心配そうに言った
流星
流星
風雅
俺と風雅は店に向かった
着いたところは狭い道を通り、 あまり人の気配がしないような場所
風雅
風雅
流星
流星
風雅は笑い
風雅
1人で来るより、2人で来た方がやっぱり楽しいな
俺は心の中で思った
店の中
風雅
なんか、ジロジロ見られてるんやけど
流星
流星
風雅
流星
風雅
流星
風雅いじるの楽しいw
風雅
流星
俺がウィッグを取り出そうとすると
風雅
風雅
風雅
流星
風雅
流星
焦りすぎやろw
店員
店員
やって来たのは沢山のいちごが乗ったいちごパフェ
風雅
流星
流星
風雅
流星
風雅
流星
俺はモグモグと食べ進める
流星
風雅
流星
風雅
流星
楽しいな
友達って、やっぱりいた方が楽しい
、、、いつかメンバーともこんな風に楽しく話せる日が来るかな?
一緒に出かけたり、遊んだりできるんかな?
、、、今は全く想像できなかった
風雅
流星
風雅
すると、風雅がスプーンを置き
風雅
風雅
流星
そりゃ気になるよな、、、
風雅に、、、話してもええんかな?
俺は悩んだが、悩む時間が無駄やと感じた
流星
流星
俺は風雅に俺の過去を話した