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リツカ

すぅ〜すぅ〜

リンド

くっ、うぐっ、

リツカ

兄さん?

リンド

リツカ、ッ

リンド

ここにいろッ

リツカ

うんいるよ大丈夫

回想シーン

リツカ

降りておいでにゃーこちゃん!

にゃー

リツカ

にゃーこちゃん!

リンド

どうした?リツカ

リツカ

降りられないにゃーこがいるの

リツカ

どうしよう…可哀想

リンド

リツカ

リツカ

ん?

リンド

これ持ってろ

リツカ

お兄ちゃん?

リツカ

大丈夫?お兄ちゃん

リンド

こい!何もしないから

リンド

さぁ!

にゃっ!!

リツカ

お兄ちゃん!

リンド

うっ、

リツカ

お兄ちゃん!

にゃー

……!!

リツカ

私が本当にグリモワールなら兄さんの怪我も治せたらいいのに

リツカ

兄さんはいつも私のために…

リンド

リツカ!家に入れ!

リツカ

でも、お花が倒れちゃう!

リンド

大丈夫だ俺が囲いを作ってやるから

リツカ

私も手伝う!

リンド

いいから家に入ってろ!

リツカ

うん、

ガチャ

リンド

んっ、どうした?リツカ

リツカ

ごめんなさい…お兄ちゃん

リツカ

私のせいで…

リンド

違う、俺がまだ弱いせいだ

リンド

リツカを守るためにもっと強くならなきゃいけない

リツカ

…!

リツカ

そ、そうだ食べ物!飲み物も…

リツカ

大丈夫だよねすぐ戻ってくるし

リツカ

失礼します

リツカ

どなたかいませんかー?

リツカ

あ、すいませんいただきます

リツカ

本当に終わっちゃったんだ學園祭

リツカ

そうだよねだから今日誰も居ないんだし…

リツカ

力…

リツカ

いけない、早く兄さんの所に戻らなきゃ

シキ

こんな所にいたんだぁ

メィジ

ほら!

メィジ

ウィーン土産だ

レム

エクソシスト共は?

メィジ

当然ぶっ潰したよ

ウリエ

聞くまでもない

シキ

全然ゾクゾクしない相手だったよ

レム

そうか

メィジ

おい!それだけかよ!

レム

それだけ、とは?

メィジ

俺様たちを同家扱いをした償いをしてもらおうじゃねぇか!

レム

同家?

メィジ

おうよ騙された挙句がチンピラ退治とは泣けてくるぜぇ

シキ

レムって俺達にとってなんなのかなぁ

ウリエ

レムの口から仲間だって出てくるとは思わないけどね

レム

くだらないことを言うな

レム

悪魔は格式と仕来りが全てだ

シュン

シナ

うわ、凄いことになってる

レム

そんな生ぬるいことを考えてる暇は無い

シナ

なるほどね

シナ

ねぇレム

レム

なんだ?

シナ

レムってなんの為にここに来たの?

レム

それはグリモワールを…

シナ

それは父親の為

シナ

貴方の意思はあるの?

レム

ウリエ

レムらしくもない

ウリエ

企みこそ生ぬるいんじゃないの?

レム

企みだと?

ウリエ

そう最初からグリモワールはウィーンに無かった

ウリエ

グリモワールを見つけたかったんじゃない

ウリエ

グリモワールを俺達から遠ざけたかったんだ

ウリエ

立華リツカそして峯月シナから

シナ

へ〜よく気づいたねウリエ

ウリエ

そりゃあ気づくよ

ウリエ

君の血少しシキと違う匂いがしたからね

シナ

なるほどね

レム

何を馬鹿な

ウリエ

嘘だって言うのかい

レム

くだらん話だ

シキ

だったらあの子を俺にちょうだい

シキ

グリモワールはアーロンド家の物それでいい

シキ

でもあの子は欲しいなぁ

メィジ

テメェ何言っ

シュン

シューン

メィジ

あいつは俺様のもんだ!

メィジ

あいつの笑い声も泣き顔も全部な!

ウリエ

蝶々は誰にも渡さないよ

ウリエ

ボクが飼うんだから

レム

くっ、

シュン

シューン

レム

グリモワールに手を出すなぁ!!

ウリエ

レムもあと子が大事なんだ

シキ

愛しているの?

メィジ

物にしてぇのか?

シナ

レム、あの子を簡単には渡さないよ

レム

どうしたと言うんだ

レム

なぜそんなくだらない話をする

レム

人間でもあるまいに…

ウリエ

くだらなくて結構!

ウリエ

例え悪魔でも気持ちに嘘はつけない

ウリエ

レムはどうなんだ?

レム

あれはグリモワールだ

シキ

だけど立華リツカだ

レム

同じことだ!

レム

…っ、!

ウリエ

レムは真実を口にせず嘘を付き続けるなら

ウリエ

僕達だって信じることは出来ない

歌シーン

ウリエ

いい加減お前の嘘には飽き飽きだ

ウリエ

もう認めて言いなよ

ウリエ

取り払った自分の気持ちを

レム

気持ち?そんな賎しい感情など持ち合わせていない

メィジ

っざけんなよカッコつけてるつもりかよ

メィジ

言い訳すんな言っちまえ

メィジ

目的じゃなく手に入れたいと

レム

ありえない彼女はグリモワール。ただ…それだけだ。

シキ

違う違うよ彼女女の子

シキ

とても儚い人間

シキ

気づいてるんだろ?彼女の棘が愛しいと

レム

はっ、愛しいなど…

シナ

じゃあなんだよ

シナ

レムの本当の気持ちは嘘つかないで

シナ

僕に教えてよ本当は怖いんだろ怖くて言えないんだ

レム

俺の気持ち?そんなの教えてどうなる?俺は怖がってなどない!!

ウリエ

そろそろ吐き出せよ

メィジ

びびんじゃねぇ

シキ

聞こえないよ

シナ

もうわかってるんじゃない

隠しきれないお前の本音EMOLIAR

冗談じゃない、イライラするぜ

ウリエ

翳りし日々に灯された

ウリエ

小さな愛おしい灯火

メィジ

温もり感じて

メィジ

生まれた想い

シキ

柔らか触れて

シキ

廻った世界

シナ

僕らの耀を灯す

シナ

影が世界を

さぁ、戦いを始めよう 儚いこの愛手にする為

誰も禁じられないさ 野蛮に正々堂々

ウリエ

ハッキリしなよ

メィジ

めんどくせぇ

シキ

素直になりなよ

シナ

嘘のままでいいの

お前の露骨な感情EMOLIAR

バカ言うな、ジリジリさせる

だから今こそ 言ってくれ 彼女の事どう思っているのか?

ウリエ

どうなんだ?

メィジ

どうなんだ?

シキ

どうなんだ?

シナ

どうなんだ?

いったいどうなんだ?

シナ

…!

シュン

リツカ

あっ、

リツカ

ジェキ

禁断のグリモワール

ジェキ

その力を持つ人の子

ジェキ

そして天使と悪魔の子

リツカ

…!シナさん

シナ

やぁリツカちゃんそして久しぶりとでも言っとこうかなジェキ

Dance with devils〜グリモワール〜

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