藍那
夢小説スタート!
私は学校の先生をしている
けど、生徒からモテていて告白をたくさんされる
千冬
藍那先生!
藍那
はぁ、また君?
千冬
はい!覚えててくれたんですね!
藍那
まぁね、
藍那
何回も言うけど
藍那
私とあなたは先生と、生徒の関係なの!
千冬
いいじゃないですか!
藍那
はぁ、
藍那
まったくー
藍那
もう、授業始まるよ~?
千冬
先生になら怒られても大丈夫です!
藍那
(まじか、笑)
藍那
あの、私彼氏居るから
千冬
え、シュン
藍那
だから告白してこないで
千冬
え、タッタッタッ
藍那
(言い過ぎたかな、)
放課後
三ツ谷
藍那ー!
藍那
三ツ谷!
千冬
え、あなたが藍那先生の彼氏ですか、?
三ツ谷
そうだけど何、笑
千冬
俺の先生取らないでください!
三ツ谷
は?俺のだけど
千冬
違います!俺の!
藍那
三ツ谷、もう帰ろー
千冬
(;_;)
藍那
( *´・ω)/(;д; )
三ツ谷
、、、(嫉妬