七森 紫耀くん
はっと我に返り俺は教室に戻ろうとした
蒼猿 恋論くん
戻ろうとすると恋論先生が俺の腕を掴んできた
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
どうやら俺は耳が弱いみたいだ
恋論先生が耳元で囁いてくると体がビクンッとする
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
俺は恋論先生の手を叩いてしまった
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
恋論先生はニコッとしてくれた
七森 紫耀くん
けど俺はまたやってしまったと思いながら
俺はその場から逃げ出した
七森 紫耀くん
恥ずかしいからすぐに手を出すのは昔からの癖
こんな癖今すぐ治したい
七森 紫耀くん
「こっちは迷惑なんだよ」
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
あれから数日経った
七森はあの日から学校に姿を現さなくなった
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
好きな子をいじめるのは嫌だ
けど、体と口が勝手に動いてしまう
桃山 聡美くん
そう考え事をしていると親友の聡美の声が聞こえた
蒼猿 恋論くん
桃山 聡美くん
彼は気を使ったのだろう
嬉しいお誘いだが今の僕は七森に対して何も出来ない
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
桃山 聡美くん
蒼猿 恋論くん
桃山 聡美くん
1番刺さる言葉を彼は言ってきた
蒼猿 恋論くん
桃山 聡美くん
余計なお世話だ
蒼猿 恋論くん
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
桃山 聡美くん
PiiiiiiiNポーン
インターホンが鳴った
きっと聡美先生だろう
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
七森 紫耀くん
玄関の扉を開けると俺は立ち止まった
七森 紫耀くん
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
聡美先生は嫌がらせで恋論先生を呼ぶ訳がないだろう
きっと理由があるはずだ
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
桃山 聡美くん
聡美先生は俺に配布物を渡し恋論先生を置いて帰っていった
桃山 聡美くん
彼は俺の耳元でボソッと呟き帰っていった
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
俺は恋論先生を睨んだ
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
ゴゴゴゴゴ((雷だよ?分かるよね?
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
俺は小さい頃から雷は苦手だった
カチッ((停電
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
俺は恋論先生に頭を撫でられていた
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
何故か恋論先生の顔は赤くなった
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
〜今の状況〜 七森紫耀くんが恋論先生の膝の上に乗っております
お互い顔が赤くなる
そんなことを考えていると
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
俺は抱きしめる力を強くした
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
えっちな音が暗い中広がっていく
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
「しぇんしぇ~////好きです」 「俺も♡」
さっきのやり取りが俺の脳内で再生される
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
俺は言いたくないけど...恋論先生ならなんとかしてくれる?
蒼猿 恋論くん
七森 紫耀くん
七森 紫耀くん
性奴隷にされています
おはようございます!
朝から投稿なんて久しぶりだな( ・∇・)
今回は頑張ったよ
♡~500
コメント
16件
続きみたいです!
ブクマ失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ