コメント
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まさか、な?リスカかrbrいじめるとかんなことな....な..?
ごめん途中から狂いすぎて きのちゃんって言うとるけど気にせえへんでみきちゃん
もしかしたら病気通り越して死んじゃったとか…?!
味噌汁さんとの合作
BADEND!
前編の前編!←は?
我々だ!の ロボロ主役!
文才がない!
我々部とかいう 意味わからん部活!
出てこないメンバーもいる!
BADEND厨が書いたよ!
主、ロボロ推しやから 悪口書くとき めっちゃ辛かったよぉ…(´;ω;`)
それでもいい方は、
ゆっくりしていってね!
( ´థ౪థ)
ジリリリッ!
ロボロ
少し間抜けな声を出す。
これが、一日の初めの第一声やと思ったら、
なんだか…なぁ。
ロボロ
口呼吸やから、喉がガラッガラや…。
もう俺が生きていく上で必須アイテム
ノドナオール
を、手探りで見つけだす。
ノドナオールを使い、声の調子が整ってきたところで、 デジタル時計を確認してみる。
6:30
デジタル時計には、 しっかりとその数字が表記されていた。
ロボロ
ロボロ
ロボロ
独り言をブツブツ言う。
口に出した方が、整理しやすいときってあるやん?
ロボロ
登校時間を入れる…といっても、
なんせ、学校は俺ん家からは目と鼻の先なのだ。
歩けば10分くらいで尽くし、
走れば5分もかからないだろう。
ロボロ
ロボロ
学生にとって、二度寝とは贅沢なものである。
ばふんっ!と、ベッドに寝っ転がってみた。
ロボロ
眠気がさめてしまっていた。
ロボロ
なんてことを言っていると、
とてもいい匂いが、下の階の方からした。
ロボロ
ロボロ
二度寝?
そんなん知らんわ。
ロボロ
俺はルンルン気分で階段を降りていった。
階段を降りていくと、
そこには母と父の姿があった。
父さんは標準語で、 母さんが若干訛っている。
母
父
ロボロ
大好きな両親に、元気よく挨拶する。
父
母
両親は、毎日、俺にこの言葉をかけてくれる。
ロボロ
もう俺は高校2年生で、
こういうことを言われるのは若干恥ずかしいが、
親の愛を有難く受け取っている。
両親からこの言葉をかけられると、
魔法にかかったみたいに、毎日頑張れるのだ。
ロボロ
父さんの隣の席の椅子を引きながら、 父さんにそう聞いてみると、
父
と、笑顔で言いながら父さんは椅子をポンポンと叩く。
ロボロ
木製の椅子に座ると、父さんは少し嬉しそうにしていた。
母
母さんが朝飯を運びながら、思い出したように言った。
ロボロ
母さんの方を見ながら言うと、
母
と、少し笑いながら言われた。
父
母
ロボロ
べっぴんさんとはまたちゃうくないか?
なんて考えて、ポケーっとしていると、
あっという間に、テーブルの上は料理でいっぱいになった。
いただきます。
家族で揃えてそう言って、料理を食べ始めた。
ロボロ
ロボロ
CMで流れていた曲を、小さめの声で歌う。
ロボロ
思い出せなくて、う"~っと唸っていると、
あっという間に、周りを女子で囲まれていた。
モブ女子
モブ女子
モブ女子
モブ女子
ロボロ
お前らハイエナか!何でそんな集まってくんねん!
しかも1番最後に至っては何なんや?!
ロボロ
モブ女子
モブ女子
言い争いをしている女子たちの間をするりと抜けて、
ロボロ
無理矢理、その場から逃げ出した。
はぁ……今日も忙しくなるわ…泣
???視点
私の名前は……
いいや。まだいいわ。
???
そう考えながら学校へ向かっていると、
我々部のロボロがいた。
私はアイツが大嫌い。
他の我々部の皆様と比べると、
背が低く、声も汚い。
それに、天と書かれている紙を顔に貼っつけて顔を隠している。
とても不気味。
アイツを見ると、虫唾が走る。
なんであんな奴が我々部に入れたのかしら。 きっと、 我々部の皆様を脅して入ったんだわ。
あぁ、早く、神々しい我々部を抜けてくれないかしら。
他の皆様が汚れてしまうわ。
???
???
???
???
???
???
そう考えていると、ある言葉が頭に浮かんだの。
???
???
カッターキャー。 ロボロを貶めて、 我々部の皆様から離し、 我々部の皆様を私のモノにするには丁度よすぎた。
???
???
???
???
授業中。
ロボロ
静かな教室に、俺の鼻歌が響く。
それを聞いたクラスの女子達は、
大きな声で騒ぎ出す。
モブ女子
モブ女子
モブ女子
そんなに言われると、逆に恥ずかしくなる。
すると、後ろにいた大先生に、 ちょいちょい、と背中をつつかれた。
鬱
ロボロ
くるりと後ろを向くと、
大先生と、大先生の後ろの コネシマとシャオロンが、ニヤニヤしていた。
ロボロ
鬱
コネシマ
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
コネシマ
鬱
シャオロン
どうやら、さっきの鼻歌のことをいじりたいそうだ。
ロボロ
すると、3人はいきなり真顔になった。
鬱
コネシマ
シャオロン
それに苛立って、俺は大きな声を出す。
ロボロ
鬱&コネシマ&シャオロン
その後、しっかり先生にお叱りを受けた。
───昼休み───
ロボロ
昼休み、俺は、誰も居なくなった教室でぼっち飯中。
大先生は、女と食べに行ってしまった。
コネシマとシャオロンは、
まだ、我々部の書類が終わってないらしい。
俺の取り巻きの女子達にも
今日は1人で食べたいから
と、別のところに行ってもらった。
ロボロ
ロボロ
と、独り言を言いながら弁当のおかずを口に運ぶ。
やっぱ、母さんの飯は美味い。
そう考えていると、いつの間にか目の前に知らない女子が立っていた。
ロボロ
俺はビックリして、思わず咳をしてしまう。
すると、目の前に立っていた女子は、
軽蔑の眼差しを、隠すことなく俺に向けた。
ひでぇ。
???
ロボロ
何言ったのだろうか?
俺には聞こえなかった。
だが、俺はそれより気になることがあった。
ロボロ
誰なん?
と、聞くのは失礼だろう。
でも、この女とは、多分、接点がない。分からなくても当然だ。
すると、その女は俺が何を聞きたいかを察したらしく、
神崎 癒慧
神崎 癒慧
神崎 癒慧
と、明らかに作ったような声と話し方で聞いてきた。
俺はこういうタイプの女は、嫌いだ。
いま、用事は無いが、ゆえとはいたくない。
ただ、断ることもできなかった。
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
さっきの続きです( ˊᵕˋ ;)💦
ロボロ
俺は、嫌々OKした。
すると、ゆえは、
神崎 癒慧
神崎 癒慧
と、言った。
おぇ(‐д`‐ll)
ロボロ
ロボロ
神崎 癒慧
ゆえは、周りを確認する。
そして、はっとした顔をして、
空いている窓とドアを、
全て閉めていった。
そして、くるりと後ろを振り返った彼女の手には、
カッターが握られていた。
前編の前編終了です。
ロボロ
ロボロ
前編を書く!って味噌汁さんに言っておきながら、
自分のペースで物語書いてたら、
味噌汁さんも、ちゃんとやってるか不安になるだろうし、
多分、長くなりそうやから…。
ロボロ
そういうことなの((推しト会話シテルヨ!?サスガ小説!
ロボロ
あっ。
ロボロ
ロボロ
ひゃい。
味噌汁さん、ほんっと申し訳ございませんでした…!
ロボロ
ロボロ
ロボロ
何気、読者さんにも気ィ遣えるの流石やな。
ロボロ
照れてるやん可愛い
ロボロ
ロボロ
ロボロ
はぁ、こんなに声も良くてイケメンで気遣いもできるなんて…////
ロボロ
なのにDTなの可愛いですね。
ロボロ
ちなみにこれは、
癒慧さん (最初に出てきた???さんも、癒慧さんです。) の視点の時に、
どちゃんこ悪口言った分の、推しを褒め倒そう会だったことは 読者さんと、味噌汁さんと、私だけの内緒事ですよ!
ロボロ
ロボロ
…。
気付かんのも、ロボロらしいわw
ロボロ
ん~?
ロボロってチビだねってことだよw
ロボロ
ここまで見て下さってありがとうございました!
ロボロ
じゃねばい!
ロボロ
えっ()