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僕は幼少期の頃
大好きな大好きな親友が二人いた
黄
青
ふにゃっと笑う青ちゃんが可愛かった
黄
青
桃
黄
楽しそうな桃くんが好きだった
けれど、
ずっと一緒にはいられないことが
わかる出来事があった
お母さん
黄
黄
お母さん
お母さん
黄
黄
お母さん
お母さん
黄
黄
お母さん
お母さん
お母さん
黄
黄
黄
お母さん
お母さん
黄
必死に嫌がった
けど、けど…、ッ
そんなの意味がなかった
青ちゃんと桃くんにばいばいして
僕はあめりか、?というところに行った
正直いうと、たのしくないの、
すごい綺麗なところだけど
親友がいなくて悲しい
その想いが勝っていた
そんな僕に光が刺した
黄
お母さん
お母さん
黄
お母さん
10年ほど経った頃、
お母さんにそう言われた
正直青ちゃんたちは覚えてるかなって不安
日本に帰ってきた日
ちょうど、青ちゃんにあった
黄
黄
青
青
ほんとにびっくりした
忘れられたかと思うと
青
青
黄
桃くんのお母さん
桃くんのお母さん
黄
黄
桃くんのお母さん
ビデオメッセージが届いた
死んだわけじゃないのに、桃くんからだ
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
そこでビデオメッセージは途切れた
青を奪った、?
どういうことかと思う人もいると思うから
説明するね、
黄
黄
桃
桃
桃
桃
黄
黄
こんな感じで、2人とも青ちゃんに
密かな思いを抱いていた
けれど、僕は
アメリカに引っ越した
黄
黄
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡100