拘束ぷれい ～❤️💗～[後篇]

これは🍓👑BLです 地雷様純オタ様サヨーナラー(_´Д｀)ノ~~.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★*

R-18入りますなんなら初っ端からです() ❤️💗です

それでもallOK\(^ω^ \Ξ/ ^ω^)/って子はε=୧⍢⃝୨𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

ｽﾞﾊﾟｧｧｯﾂﾝｯ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟ

俺は急な快楽に体を捻り、腰が反る。 その度縄がくい込みぎちぎちと苦しそうな音を立てて俺の身体を刺激してきた。 俺の喘ぎ声とうねる水音、荒い息使い、ベットの軋み、全部が全部俺には最上級の媚薬だった。

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡、ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭｯｯ♡♡

ぱたぱたと俺のモノから出た白い液体が散らばる下腹部につけられた小さめのボタンが着いたリモコンを手に取り、押す。

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡♡

ｺﾞﾘｭｭｯ♡♡ｺﾞﾁｭﾝｯ

思うように体が動かず、何の抵抗も出来ずにまた快楽の塊を吐き出す。 快楽に溺れて息が止まりそうになり、苦しくてぽろりと無意識に涙が零れる。

頬を伝う涙を舐め、優しく微笑んだと思うと急に前よりずっと腰を激しく振り奥へ、奥へ進む。

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭﾝｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾝｯ♡///

ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁﾞｭｩﾁｭ♡♡//

ｽﾞﾎﾟｫｯｯ♡

❤️のを抜いて、ガバガバになった俺の口からどろどろと彼のが出てきて俺が散々撒き散らした白い液体の上に流れる。

ずっと頭が快楽に犯されて、くわりと回ってそのまま俺は眠った。

縛られたまま眠って腰のみならず身体中がバキバキになって看病してもらったのはまた別のお話で

59タップお疲れ様でした！！ 少しでもいいなって思ったら♡＆コメントしてくれると燃えます！！

つーほー‪✕‬まじやめて 運営様脇食います()