今回もネッ友からのリクエストです。
brkrで喧嘩パロです。
今回もヤってますので苦手は回れ右!!
それではどうぞ
ここはぶるーくの部屋。
今ぶるーくは家に居ないので今のうちに部屋の片付けをしておこう。
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ぶるーくの部屋には服などが色々散らかっている
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机の上に置いてあったものを手に取る
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とても高そうな模様入りのワイングラスが置いてあった
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スルッ(手から滑り落ちる)
パリンッ
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落としてしまったワイングラスを慌てて拾う
少し割れてしまった
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ガチャッ
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目を逸らしながら言う。 ぶるーくは俺の反応が明らかにおかしいと悟ったのか俺の方に近づく
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途切れ途切れに言う。やっぱり怪しまれるか
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俺の持ってるものに気づいたぶるーく。
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ぶるーくがワイングラスを取り上げる。 とうとうバレてしまった
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声のトーンが一気に下がった。 もしかして…怒ってる、?
普段あまり怒らないぶるーくが珍しく腹を立てた。
恐さと申し訳なさで思わず俯いてしまう
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どんどん問い詰めるぶるーく。
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俺は咄嗟に言い返す。
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バチンッ
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俺が強く言ったあとぶるーくが俺の頬を叩いた 痛い
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俺はぶるーくを押し退けて走って部屋から出た。 ぶるーくが何か言いたげだったけどそんなことを気にしている余裕が俺には無かった
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結局外に逃げ出してしまった。
何も考えないで走ってきたせいでここが何処なのかが分からない。 そこまで家から遠くないはずだし…
人通りも少ないからここで一旦頭を冷そう
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涙が次々と出る。 ぶるーくがあそこまで怒っているのを初めて見た
コツコツッ
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誰かの足音
モブ
モブ
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知らない人が俺に近づいて来る
モブ
勝手に話を進める知らない人。 じりじりと俺を壁に追い詰めてくる。 恐い…来るな…っ
とうとう壁に追い込まれた。
モブ
モブ
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そう言いながら俺の服に手をやる
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モブ
モブ
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ボタンがプチプチと外されていく
抵抗しようとしても相手の力が強すぎて、逃げることができない
モブ
モブ
男が絆創膏の上から爪を立てカリカリと弄る
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モブ
モブ
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図星だ。 ぶるーくが最近俺の乳首を開発し始めた。それのせいで乳首が服に擦れて感じてしまう
だから最近俺は乳首に絆創膏を貼っていた
モブ
モブ
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2枚同時に剥がされてしまった。 そのせいで俺の身体がビクンッと跳ね上がる
モブ
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両方の乳首を弄られる。
モブ
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ぶるーく…やだ。恐い。助けて
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恐怖で泣いてしまう俺。
モブ
モブ
男が俺の秘部に手を伸ばそうとする
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すると、 タッタッタッ
モブ
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突然聞こえてきたあの足音の正体は、
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kr
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ぶるーくだ。
ぶるーくside
きりやんが泣きながら走って出ていってしまった。
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きりやんが悪いんじゃん…
……でも、…
流石に自分でも今のはやりすぎたなと感じてしまった
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後悔する気持ちがどんどん込み上げてくる。 きりやんの後を追わないと、ちゃんと向き合って謝らないと
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そう思い、僕も家を出てきりやんを探しに行く
きりやんは何処、?
僕はひたすら走った
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そう遠くにはまだ行ってないはず そう思って僕は足を止め、人通りのいない道にあえて進んだ
すると、
「やだッ!…やだ…ッッ…」
と、何処かで泣いてる人の声が聞こえた。声が小さくてはっきり分からないが何となくきりやんの声に似ていた気がする。
もしかして、と思い僕はまた走り出した
タッタッタッ
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曲がり角を超えた先には
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なんと、壁側できりやんが知らない男に襲われていた。 かなり肌も露出されており、僕はこれまでにないほどの怒りが込み上げてきた
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モブ
男がきりやんから離れる
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モブ
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僕は男を酷く睨んだ。 男は恐くなったのか、直ぐさまここから走って逃げていった
そして、きりやんの方にすぐ駆けつける
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きりやんが僕に抱きついた
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ギュッときりやんを抱きしめ返す
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僕はきりやんの頬に触れる
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きりやんの服を整えてから僕らは手を繋いで家まで帰った。
きりやんside
ー家にてー
ぶるーくのベッド
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ぶるーくがベッドにダイブする
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枕に埋もりながら心配そうな顔をしてこちらを見る
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ぶるーくのベッドに腰掛ける
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次の言葉を発しようとした瞬間
ドサッ
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ぶるーくに引っ張られドサッと押し倒された
そして俺の上にまたがる
チュッ
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kr
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kr
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ぶるーくが無言で俺の服を脱がし、クリクリと乳首を弄り始める
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kr
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kr
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kr
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乳首ばかり責めるぶるーく
やばい…気持ちよすぎて頭変になる
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ぶるーくがガチガチに勃ってる秘部を出す
そしてグリグリと俺の股に押し付ける
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ぶるーくが俺のズボンを脱がす
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慣らし無しでズプズプ挿れてくる
痛い
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kr
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泣きながら訴えるがぶるーくはお構い無しに挿れてくる。
そして全部挿った
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圧迫感が凄く、 穴がとても痛い。
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ゆっくりゆっくり動く。
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声がどんどん漏れていく。 だけどさっきよりはあまり痛くなくなった
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慣れてきたけど、、ぶるーくはさっきから全く同じスピードで動く。そのせいでとても焦れったい
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そう訴える。 一瞬ぶるーくの顔が少しニヤついたように見えた
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ぶるーくが俺の両腕を持ち、グイッと引っ張ったせいで思いっきり奥に突いた
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さっきとは比べ物にならないくらいの快感が俺を襲う
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ピストンの動きが早くなる。 突如音が変わった
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俺の気持ちいいところばかり責めるぶるーく。
頭が真っ白で何も考えられないくらい気持ちいい
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ビリビリと俺の身体が震え始める。
ぶるーくもそろそろなのか動きが早くなった
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ドクンッ
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ぶるーくの精子が俺の中へドクドクと注がれる
暖かい。気持ちいい
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ぶるーくが秘部を抜き、俺の穴から精子が流れ出てくる。
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ぶるーくが俺を優しく包む
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kr
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抱きしめる力が更に強くなる
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あぁ〜、お仕置も気になるけど…やっぱり
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語彙力皆無です。