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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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今回もネッ友からのリクエストです。

brkrで喧嘩パロです。

今回もヤってますので苦手は回れ右!!

それではどうぞ

ここはぶるーくの部屋。

今ぶるーくは家に居ないので今のうちに部屋の片付けをしておこう。

kr

あぁ〜、、結構散らかってんなぁ

ぶるーくの部屋には服などが色々散らかっている

kr

あ、これ、、

机の上に置いてあったものを手に取る

kr

…確か大切なものとか言ってたよな…

kr

なんでここに置いてあるんだ?

とても高そうな模様入りのワイングラスが置いてあった

kr

へぇ、…なんか触り心地もいいな……アッ

スルッ(手から滑り落ちる)

パリンッ

kr

ぁッ!…

落としてしまったワイングラスを慌てて拾う

少し割れてしまった

kr

やっ、…やばいッ…どうしよう。。

kr

これッ…絶対壊しちゃいけないやつじゃん…っ

kr

もしぶるーくが今帰ってきたら…

ガチャッ

kr

ビクッ

br

あっ!きりやんこんなことろに居たんだ〜

br

ただいま〜

kr

あっ、…えっ、と…おかえり…

目を逸らしながら言う。 ぶるーくは俺の反応が明らかにおかしいと悟ったのか俺の方に近づく

br

え、なんで目逸らすの?

br

もしかして、僕なんかした?

kr

いっ、いや、?…別に…ぶるーくはなんもしてない…よ

途切れ途切れに言う。やっぱり怪しまれるか

br

あっ、…それ、

kr

ッ、

俺の持ってるものに気づいたぶるーく。

kr

いや…えっ、…と、これは違くて…ッ!

ぶるーくがワイングラスを取り上げる。 とうとうバレてしまった

br

…これさ、僕が友達から貰った大切なものなんだけど?

kr

…ッッごめん…

声のトーンが一気に下がった。 もしかして…怒ってる、?

普段あまり怒らないぶるーくが珍しく腹を立てた。

恐さと申し訳なさで思わず俯いてしまう

br

しかもこれ高かったらしいんだけど…どうしてくれるわけ?

どんどん問い詰めるぶるーく。

kr

ッ!そっ、そんなに怒らなくても良くない?

俺は咄嗟に言い返す。

br

え?何逆ギレしてんの?

br

悪いのはきりやんでしょ?

kr

ッ!お前がここに置いてるからだろ!

kr

壊すつもりなんてなかったしッ…!

kr

謝ってるんだからッ…もういいだろ…っ!

バチンッ

kr

い"ッッ…!

br

言い訳しないで

kr

ッ!…

俺が強く言ったあとぶるーくが俺の頬を叩いた 痛い

kr

ッッ…別に…ッ!叩かなくてもいいじゃんか…っ(泣、、

br

ッ!…

俺はぶるーくを押し退けて走って部屋から出た。 ぶるーくが何か言いたげだったけどそんなことを気にしている余裕が俺には無かった

kr

…ハァッ…ハァ…

結局外に逃げ出してしまった。

何も考えないで走ってきたせいでここが何処なのかが分からない。 そこまで家から遠くないはずだし…

人通りも少ないからここで一旦頭を冷そう

kr

……確かに俺が…悪いけど…っ、、(泣

涙が次々と出る。 ぶるーくがあそこまで怒っているのを初めて見た

コツコツッ

kr

ッ!

誰かの足音

モブ

おっ、

モブ

あっれぇ?おにーさん今1人?

kr

えっ、…

知らない人が俺に近づいて来る

モブ

ちょうど良かった〜!これから俺と楽しいことしない?

勝手に話を進める知らない人。 じりじりと俺を壁に追い詰めてくる。 恐い…来るな…っ

とうとう壁に追い込まれた。

モブ

俺さぁ、…実は男もいけるんだよね。

モブ

おにーさんいい顔してるし、今日マジついてるわぁホントラッキー

kr

…ッ!

そう言いながら俺の服に手をやる

kr

バッ…ッ!やめっ

モブ

おにーさんが人通りのないところに1人で居たのが悪いんだよ?

モブ

抵抗するのもいいけど、どうせ逃げれないから大人しくしておいた方がいいと思うけどなぁ

kr

ッッ!…や…っ…だ、、

ボタンがプチプチと外されていく

抵抗しようとしても相手の力が強すぎて、逃げることができない

モブ

わぁ、おにーさん…えっちな身体してるね〜

モブ

ちくばんまでしちゃってさぁ、何?誘ってるの?

男が絆創膏の上から爪を立てカリカリと弄る

kr

んッ…ッ(ピクッ

モブ

へぇ、絆創膏の上からでも感じるんだぁ…もしかして、

モブ

お相手さんがおにーさんの乳首を開発してたりして

kr

ピクッ

図星だ。 ぶるーくが最近俺の乳首を開発し始めた。それのせいで乳首が服に擦れて感じてしまう

だから最近俺は乳首に絆創膏を貼っていた

モブ

じゃあ感度もいいね。てことでおにーさん。

モブ

いい反応をよろしくね?♡(ベリベリッ

kr

う"ぁ…ッ!(ビクッ

2枚同時に剥がされてしまった。 そのせいで俺の身体がビクンッと跳ね上がる

モブ

可愛い反応するねぇ(カリカリ

kr

んっ…ぁ、、やだッ!…(ピクッピクッ

両方の乳首を弄られる。

モブ

…(ペロッチュッ

kr

あぅッ…ん…っぁ(ピクッビクッ

ぶるーく…やだ。恐い。助けて

kr

やだ…ッ、…やだっ…ぁぅッ(泣

恐怖で泣いてしまう俺。

モブ

あがいたって無駄だよ?ここは誰も来ないんだし

モブ

知らないだろうけど、ここ俺の陣地だから。勝手に入った悪い子にはお仕置しないとかなぁ?

男が俺の秘部に手を伸ばそうとする

kr

ッッ!?だっッ!…だめ…っ、!

すると、 タッタッタッ

モブ

、!?

kr

…っえ、…?(泣

突然聞こえてきたあの足音の正体は、

br

ハァ…ハァ…

kr

…ぶるー…く…っ、?(泣

br

…ちょっとそこのおっさん。今すぐどいてくれない?

ぶるーくだ。

ぶるーくside

きりやんが泣きながら走って出ていってしまった。

br

ッ…

きりやんが悪いんじゃん…

……でも、…

流石に自分でも今のはやりすぎたなと感じてしまった

br

きりやん……

後悔する気持ちがどんどん込み上げてくる。 きりやんの後を追わないと、ちゃんと向き合って謝らないと

br

…ッ!

そう思い、僕も家を出てきりやんを探しに行く

きりやんは何処、?

僕はひたすら走った

br

ハァ…ハァ…きりやん…っ

そう遠くにはまだ行ってないはず そう思って僕は足を止め、人通りのいない道にあえて進んだ

すると、

「やだッ!…やだ…ッッ…」

と、何処かで泣いてる人の声が聞こえた。声が小さくてはっきり分からないが何となくきりやんの声に似ていた気がする。

もしかして、と思い僕はまた走り出した

タッタッタッ

br

声が近くなってく…ッ!

曲がり角を超えた先には

kr

ッ!…ぶるー、、く…っ、?(泣

なんと、壁側できりやんが知らない男に襲われていた。 かなり肌も露出されており、僕はこれまでにないほどの怒りが込み上げてきた

br

…ちょっとそこのおっさん。今すぐどいてくれない?

モブ

だっ、誰だ!あんたはッ!

男がきりやんから離れる

br

何勝手に僕の彼女に手出してるの?

モブ

ッッ!!(ビクッ

kr

ぶるーく……

br

早くおっさんはここから失せて。

br

そして二度と僕達の前に現れないで

僕は男を酷く睨んだ。 男は恐くなったのか、直ぐさまここから走って逃げていった

そして、きりやんの方にすぐ駆けつける

br

きりやんっ…

kr

ッッ(ギュッ

br

ッッ!

きりやんが僕に抱きついた

kr

こわ"…っ…かった…ッ(泣

br

…ッ

br

ごめん。…ごめんッきりやん。…

ギュッときりやんを抱きしめ返す

br

僕…怒りすぎちゃったね…ごめんね、

kr

俺が…ッ俺が悪かったの…ごめんなさいッ、…(泣

br

いいよ…もう。…全然気にしてない。むしろ僕の方こそごめん

br

ついカッとなっちゃってきりやんの頬叩いちゃった、…

br

ごめんね。、(スリッ

僕はきりやんの頬に触れる

kr

んっ…いいよ。…っ

br

ふふっ…じゃあ帰ろっか

kr

うん…ッ

きりやんの服を整えてから僕らは手を繋いで家まで帰った。

きりやんside

ー家にてー

ぶるーくのベッド

br

はぁ〜!家だぁ〜

ぶるーくがベッドにダイブする

br

ほんとにごめんね。きりやん

kr

だからもういいって笑

br

でも、怖かったでしょ?知らない男に無理矢理…

枕に埋もりながら心配そうな顔をしてこちらを見る

kr

まぁ、そりゃ…めちゃくちゃ怖かったよ…

ぶるーくのベッドに腰掛ける

kr

…でも何故かあの時俺、"きっとぶるーくが助けに来てくれる"って思ってさ

br

kr

だから…

次の言葉を発しようとした瞬間

ドサッ

kr

わっ、!?ちょっ…なに、?

ぶるーくに引っ張られドサッと押し倒された

そして俺の上にまたがる

チュッ

kr

んむっ…ッ!

br

…(チュッペロッ

kr

んッ…んぅ…っ

br

…(プハッ

kr

プハッっ

kr

え、…ど、どうしたの??ぶるーく…

br

ぶるーくが無言で俺の服を脱がし、クリクリと乳首を弄り始める

kr

い"やっ…ハッ…あぅ…っ(ビクッ

kr

ぶるーッ…く…何やって…っ(ビクッ

br

何って…消毒しないとでしょ?

kr

はっ…?っ

br

僕悔しかったんだからね(クリッコリッ

kr

あ"ぅッ…っんあっ(ビクッビクッ

br

知らない男が僕のきりやんに触って許されるわけないでしょ

br

だから、僕がうーんと可愛がってあげる♡(クリクリッ

kr

あ"ぁ"ッ…ぅ…っ(ビクッ

乳首ばかり責めるぶるーく

やばい…気持ちよすぎて頭変になる

br

乳首だけでこんなにビクビクしちゃってさ〜。誘ってるよね?

kr

誰のせいだとッ…っ(ビクッ

br

そんなに煽られると僕もそろそろ我慢できないんだけど、

ぶるーくがガチガチに勃ってる秘部を出す

そしてグリグリと俺の股に押し付ける

kr

えっ…ッ?//ちょっ

ぶるーくが俺のズボンを脱がす

kr

ちょっ…待ってぶるーく…っ!//

br

ごめん。っ…我慢できない…ッ(ツププッ

kr

い"ッ!あぁッ…っ

慣らし無しでズプズプ挿れてくる

痛い

br

ッ…クッ…きつッ(ズププッッ

kr

あっッ待っ…ッ痛い…ッ!(泣

kr

痛いぃ…ッッ(泣

br

すぐ慣れるからッ…力抜いてっ

kr

む"っ…りぃ(泣

泣きながら訴えるがぶるーくはお構い無しに挿れてくる。

そして全部挿った

kr

ハッ…ハッ…ぁ…っ(泣

圧迫感が凄く、 穴がとても痛い。

br

ハァ…動くよ?(ヌチッ

kr

あ"っ…はぅッ…(ピクッ

br

ッ(ヌチッヌチュ

kr

クッ…はぁッ…っぅ(泣

ゆっくりゆっくり動く。

kr

んぁぅッ…あ"ッ…

声がどんどん漏れていく。 だけどさっきよりはあまり痛くなくなった

br

(ヌチッヌチュ

kr

んっ…ぅ…っ(ピクッ

慣れてきたけど、、ぶるーくはさっきから全く同じスピードで動く。そのせいでとても焦れったい

kr

ぶるーくッ…焦れった…いっ…(ピクッ

そう訴える。 一瞬ぶるーくの顔が少しニヤついたように見えた

br

ッ(ズチュッ

kr

お"ッッ…!ぁぅ…っ(ビクッ

ぶるーくが俺の両腕を持ち、グイッと引っ張ったせいで思いっきり奥に突いた

br

あっはッ♡今めちゃくちゃ奥届いたぁ(パンッパンッ

kr

う"ッあぁ…っやっ…ッまっッ

br

誘ったのはきりやんでしょ?(パンッパチュッ

kr

あっ…お"ッんぁ"…っ

さっきとは比べ物にならないくらいの快感が俺を襲う

br

可愛いねきりやん♡(パンッゴチュンゴチュン

kr

あ"あ"ッうぁッ…はぅッ"…っ

ピストンの動きが早くなる。 突如音が変わった

br

なんかいけない音してるねッ…(ゴチュンパンッゴリュッ

kr

待って"ッ…!やぁ"ッ…そこっ…い"や…っぁ(ビクッ

br

ここ?(ゴリュッゴリュッ

kr

あ"あ"ぁッ…おかしくなるッ…っ、、や"め…っ

俺の気持ちいいところばかり責めるぶるーく。

頭が真っ白で何も考えられないくらい気持ちいい

br

ッ(パンッゴリュッゴチュン

kr

お"ッあ"あぅ…ッっ、くるッ…イっちゃう"…

ビリビリと俺の身体が震え始める。

ぶるーくもそろそろなのか動きが早くなった

br

(パンッパンッゴパッ

kr

ん"あ"ぁッッ…イ"ッッ…〜ッッ(ビクッビクッ

ドクンッ

kr

ッッ〜!(ビュルルルル

br

クッ…ぅッ…(ビクッビュルルル

ぶるーくの精子が俺の中へドクドクと注がれる

暖かい。気持ちいい

kr

ハァ…ぁっ…んぁ…(ピクッ

br

ふぅ…んッ…

ぶるーくが秘部を抜き、俺の穴から精子が流れ出てくる。

br

はぁ…気持ちよかったねきりやん、

kr

う…ん…ッ…ハァ

br

(ギュッ

ぶるーくが俺を優しく包む

br

きりやん…僕達…ずっと一緒だよね、?

kr

…何急に笑

kr

そんなの言われなくたって、ずっと居るに決まってる

br

ッ…ホントに?僕の前から居なくならない?

kr

当たり前じゃん、笑

br

ッ!(ぎゅっー

抱きしめる力が更に強くなる

br

…裏切ったら、もっとお仕置するからね、

あぁ〜、お仕置も気になるけど…やっぱり

kr

裏切らない。俺はずっとお前のものだから

br

ッッ〜!!ホント大好き〜!!

kr

んっ、…俺も。

語彙力皆無です。

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まじ愛した

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