前回までのあらすじ
一行はラマの森の探索を行った。
そして、キット・狼は、森の奥へ進んでいくと、そこには、
超巨大ラマが、祭壇の上に座っていたり、沢山の今まで見たこともないラマを見ることが出来た。
そして、どのラマよりも大きいラマにキングラマとゆう名前を付けた。
そして、基地ではワッフル・夕鬼がラマの調査を行っていた。
そして、2人はラマにウイルスが感染して、凶暴化しているのでは無いか?
とゆう、推測をたたていた。
そして、その事について、研究を行うこととなった。
(第2拠点にて)
キット
とりま、分かったことを書類にまとめてそれを本部に届けると同時に、もっとラマを調べてみよう
ワッフル
そうだな、じゃあ飛行機を出せ!
キット
了解!
すると狼がある提案をした。
狼
なあなあワッフル、これ、俺とか、バイト達で、島にいる事って出来ないかな?
ワッフル
どうして?
狼
また密輸されたりだとかラマを助けたり、もっと探索したいからな
ワッフル
それなら、いいだろう
ワッフル
取り敢えず俺達は今から行くから
夕鬼
了解
こうして、キット、ワッフルのふたりは、本部に1度帰還することにした。
(数時間後)
キット達から狼に電話がかかってきた
キット
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不在着信
狼
キットから電話来てたのか
狼
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通話
00:01
キット
もしもし
狼
聞こえるぞぉー
狼
んで?どうだった
キット
良い話と悪い話、どっちから聞きたい?
狼
ん〜、まあ良い話からで
キット
良い話は俺たちの推測はあっていてウイルスが関係していた事。
狼
悪い話は?
キット
悪い話は、また新種がやって来たんだ。
狼
まじ!?
キット
ああ、首が縦に3つ並んでるやつとか、足がクソ早くて小さいヤツとか、もう、新種は懲り懲りだよ。
狼
んで、こっちは、特に変わりなしかな、俺達も明日島のセキュリティーシステム作って、明日帰りたいんだけど、、
キット
じゃあ俺が迎えに行くわ
狼
あざーす
(翌日)
遠くから飛行機のプロペラの音がすることに気づき、バイトBは、起きた。
そして、少し準備をして、本拠地に戻る事にした。
続く𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹