七瀬もん
ツムギ
七瀬もん
ツムギ
七瀬もん
ツムギ
七瀬もん
ツムギ
七瀬もん
ツムギ
七瀬もん
ツムギ
七瀬もん
ツムギ
七瀬もん
ツムギ
エマ
ツムギ
エマ
レイ
ツムギ
レイ
ツムギ
ユウゴ
ツムギ
ユウゴ
ツムギ
ユウゴ
ツムギ
そんなこんなでユウゴと漫才(?)をしながら歩いてると…
ハヤト
ツムギ
ハヤトの悲鳴が聞こえてすぐにレイが弓をうった
ジン
レイ
ツムギ
レイ
ツムギ
レイ
ツムギ
ジン
ツムギ
ジン
ツムギ
そう言って私は先にアジトの方へ向かった
エマ
レイ
2日後
ツムギ
レイ
ドン
そう、私達はアジトに着いたのだ。
ハヤト
そう言ってハヤトが全速力で走った
ツムギ
ジリアン
ツムギ
ジリアン
ツムギ
トーマ
ジン
ツムギ
ハヤト
ツムギ
ハヤト
エマ
ツムギ
ツムギ
ノーマン
ツムギ
ノーマン
ツムギ
ノーマン
ツムギ
ノーマン
エマ
レイ
うわぁ…やっぱいいわぁ。この感動シーン。泣けてくる。
レイ
ツムギ
レイ
エマ
ツムギ
レイ
ツムギ
ツムギ
ノーマン
その後私はみんなとチェスをした
ツムギ
エマ
ツムギ
エマ
この通り、レイに勝ってノーマンと引き分けという結果だ。
ツムギ
ノーマン
ツムギ
その日は遊びまくって、笑いまくって、そのまま寝た。 私はエマとレイと一緒に七つの壁に行くまで何もしない事にした。
そして、ついに七つの壁へ向かう。もちろん広がっていた光景は____
エマ
レイ
ツムギ
ツムギ
エマ
そう、私達は原作通りに進んでいた。
エマ
繰り返すってなんだか昔を見てるみたいだな…
昔…か…思い出したくないのに考えちゃうよ…
ツムギ
そう私が考えていると別の場所に来た。 そう、別の場所、私の家だ。
エマ
そう言ってエマが探索しようとした
ツムギ
エマ
レイ
ツムギ
ツムギ
レイ
ツムギ
レイ
扉を開けた先は、何の変哲もない私の部屋だ。
机が置いてあって、イスが置いてあって、その隣には棚があってベットがある、そして血の染みたカーペット…。棚の中には約ネバ全巻がズラーっと並んでる。でも、はっきりしてない。あやふやだ。そして机の上には…机の上には…
エマ
ツムギ
すると目の前に“私”が現れた
ツムギ(過去)
エマ
“私”は無言でカッターを手に取る
ツムギ
エマ
ツムギ
レイ
“私”は手に取ったカッターを腕に当て、切り始める。
レイ
ツムギ
レイ
ツムギ(過去)
ツムギ
ツムギ(過去)
ツムギ(過去)
ツムギ(過去)
ツムギ(過去)
エマ
ツムギ(過去)
狂ったように笑いながら手首を切る私。
ツムギ(過去)
この時の私は“約ネバの世界に産まれた私”を作って夢小説を書くことしか出来なかった。
ツムギ(過去)
ツムギ(過去)
エマ
満面の笑みでそういう私…でも…
ツムギ
ツムギ(過去)
聞こえないはずの声が私に届いた
ツムギ
ツムギ
ツムギ(過去)
ツムギ
ツムギ
ツムギ(過去)
ツムギ
ツムギ(過去)
ツムギ
そう言って私は部屋を出た
レイ
ツムギ
エマ
ツムギ
エマ
ツムギ
エマ
ツムギ
エマ
ツムギ
ツムギ
エマ
レイ
ツムギ
エマ
ツムギ
ツムギ
私達は手を繋いで、時を止めて、巻き戻す。
エマ
ツムギ
レイ
ツムギ
レイ
エマ
私達は手を繋いで黒い物体に触れる
瞬間 私はエマに手刀を入れた。本当に分からないぐらいに。ごめんね、エマ。約束は私が結んでくるよ。忘れて欲しくないから、原作のように、覚えてて欲しいから、私と会ったことを。だから忘れるのは私だけで十分…
︎︎
ツムギ
︎︎
ツムギ
︎︎
ツムギ
︎︎
ツムギ
︎︎
ツムギ
︎︎
︎︎
︎︎
ツムギ
︎︎
ツムギ
︎︎
︎︎
ツムギ
︎︎
ツムギ
ツムギ
︎︎
ツムギ
︎︎
ツムギ
ツムギ
︎︎
ツムギ
ツムギ
︎︎
ツムギ
その後私は帰ってきてすぐにGF方面に走った。女王はエマたちに任せることにした。
コメント
2件
凄く面白かったです!!続編楽しみにしておきます!!
フォローしました!!✨