テラーノベル
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🍵×☔♀
モブ×☔♀あり
リクエストありがとうございます!
あんまり嫉妬っぽくないかも
こさめ「はー…」 (すっちー勉強会かぁ…) (インキュバスの中に 混ざってもあれだしなぁ…) 今日すっちーはインキュバスの友達と勉強会 すっちーと丸1日会えないまま 寮に帰ろうとした、その時 モブ「あれ?こさめじゃん」 こさめ「は?」 (誰コイツ) 突然、見知らぬインキュバスが 話しかけてきた チャラチャラとした雰囲気で 初対面にも関わらず馴れ馴れしい
こさめ「…あの」 モブ「てかさー、こっち来いよ」 「俺と遊ぼ?」 こさめ「嫌だ、離して」 モブ「いいじゃーん」 こさめ「無理だってば!」バシッ 腕を振りほどいて、さっさと帰ろうとした けれど、しつこく追いかけてくる モブ「逃げんなよ」 「ヤろーよw」 「気持ち良くなれるぞ〜w」 こさめ(きんも…!)
ガシッ こさめ「ッ!」 モブ「捕まえた〜」 「あー、お前体柔らかいなぁ」 こさめ「ッ離せ…っ!」 「触んなよ!」 モブ「うるせぇな」 「黙ってろよ」 チュッ こさめ「ッ!?」 「ひ…ぇ…ッ」 (え、ぇ…なに?待って…コイツ…!)
なにをするかと思ったら、キスをしてきた 驚いて固まってしまったけど すぐに我に返って暴れる こさめ「は、離せ…ッ!」 「マジで!キモい…!」 モブ「抵抗すんな!めんどくせぇ」 「大人しくしとけって」 こさめ「うっさいねん! さっさと離れろ!」 「キモいんだよ!」 モブ「…ッ」イライラ ドンッ こさめ「ッ…」ビクッ
モブ「いい加減にしろよ…」 「優しくしてやってるうちに 素直になっとけばいいのに」 こさめ「誰が…!!」 モブ「じゃあ、もう乱暴に犯す」 「泣いても絶対辞めねぇからなw」 こさめ「ッや、やめ…!」 (こ、これやばくない…?) ダンッ こさめ「ぅ゙ぐ…ッ」 肩を強く押されて、地面に倒れ込む そのまま馬乗りになって ベルトを外し始めた
カチャカチャ こさめ(嘘やろ…!?) (ちょ、無理、やだ…ッ) モブ「なんだ、静かにできんじゃんw」 「どうせ、すちじゃ物足りなかったんだろw」 こさめ「んなわけないやろ!?」 モブ「チッだから黙ってろって!!」 チュッ れろぉ…♡ こさめ「ぅ゙ぅ゙…ッ」グスッ (すっちー…ッ!)
すると、こさめの上に乗っていた インキュバスが吹き飛んだ 魔術かなにかで攻撃されたのだと分かる こさめ「ッ…!?」 「ぁ゙…」 すち「こさめちゃん!!」 こさめ「す、すっち…!」 「こ、こさ…」 「こわッ…!」ポロポロ 涙で滲んだ視界には、すっちーの姿があった すぐに、こさめの方に駆け寄って 抱きしめてくれる そして、インキュバスの方を睨んだ
すち「なにしてたの?」 「教えてもらおっか?」 モブ「お、お前…ッ」 「す、すち…!」 すち「ん?」 モブ「ひ…っ!」 すち「こさめちゃんに手出しした罪…」 「償ってくれるよね?」 モブ「い、いや…」 「これは…その…」 すち「なに?聞こえないんだけど」 「……もう喋らなくていいよ、黙って」
モブ「わ…悪かった!謝るから!」 すち「それで許されると思ってんの?」 「舐め腐ってるね」 モブ「い、いや…ッ」 すち「…まぁ今は、いいよ」 「君を優先してる場合じゃないし」 そう言いながら、魔術でこさめの口を拭く 舌で舐められた場所なので 余計に汚く感じていた その気持ちを汲み取ってくれて 丁寧に何度も擦る こさめ「ぅ゙…ッ」グスッ
すち「…消毒ってことで」 こさめ「!」 チュッ こさめ「んむ…」 すち「口開けて…舌出して」 こさめ「ぁ…」ペロッ チュッチュッ♡れろぉ…♡ ジュルルルッ♡ こさめ「はぁ゙…ッん゙ぅ゙♡」 すち「もっと口の中、俺で上書きするね」 こさめ「ん、して…っ///」
ちゅぱっ♡ グチュグチュ♡ こさめ「ん゙ぅ゙…ッ♡」 「ふぁ゙…っ♡」ビクビク♡ (…あれ?) (あいつ、どこ行ったんやろ…?) すち「…大丈夫?怪我してない?」 「ごめんね…遅くなって」 こさめ「ぅ゙…」ポロポロ 「すっちぃ゙…っ」 すち「ごめん、でも…」 「それとは別で…俺、怒っちゃったかも」 こさめ「え?」
すち「こさめちゃんが嫌がってたのは分かってるよ?」 「でもさ…他のインキュバスに触られて、キスされて…」 「黙って見過ごせると思う…?」 こさめ「う、ぇ…」 すち「俺のこさめちゃんなのに…」 「汚い手で触られて、唾液塗りたくられて…」 こさめ「ご、ごめ…」 すち「こさめちゃんが謝ることじゃないよ」 ギュッ
すち「ただ、もっと消毒したいなぁ…って」 「いい…?」 こさめ「…!」 「うん、ええよ」 (…これ、ヤるってことだよね?) すち「うんうん」 「じゃあ、行こっか♪」 「俺の部屋」
すち「ここ、座って」 こさめ「?ここって」 すち「俺の膝の上」 こさめ「えぇ…?」 ストン… すち「ふふ、いい子」 ナデナデ すっちーの膝に乗り、頭を撫でられる 恥ずかしくなって俯いていると顎を持ち上げられた
すち「こさめちゃん」 「かわいい」 こさめ「ぁ…///」 すち「ほら、目瞑って?」 こさめ「ん…」 チュッ♡ すち「可愛い」 「こさめちゃんの唇…柔らかい」 こさめ「す、すちぃ…♡」ギュッ ちゅっ♡クチュクチュッ♡ ジュルルルッ♡ こさめ「ん゙ぅ゙、はぁ…ッ♡」 「ぁ゙…ふ…っ♡」
すち「口開けて、もっと舌伸ばして?」 「絡ませよ」 こさめ「ん…♡」 ちゅぱ…れろぉ…♡ こさめ「ふ、ぁ゙…っ♡」ビクビク♡ すち「可愛い〜♡」 「いい匂いする…」ギュッ こさめ「ん゙ぅ゙…♡」ビクッ♡ ちゅぱちゅぱと舌を吸われ 唇を甘噛みされる しばらくキスをしていると 今度は首筋に顔を埋めた
こさめ「ひゃぁ゙…っ♡」ビクビクッ♡ すち「綺麗…」 「こっち向いて?」 こさめ「ん…//」 (やばい…) (もっと…って思っちゃう…) すち「美味しそう…♡」 すり…っ♡ガリッ♡ こさめ「あ゙ッ♡」ビクッ♡ 軽く歯を立てられ、鎖骨あたりを 舐められた そして胸に顔を埋められる
すち「はぁ…こさめちゃん…♡」 「すっごい、いい匂い」 こさめ「ん゙…///」 「くすぐった…ッ」 すち「もっと見せて」 チュッチュッ♡ じゅっと音が鳴り、赤い跡がつく 胸元につけられたそれは、まるで 印のように見えてドキドキした こさめ(すっちーに所有されてるみたいや…) すち「ね、服捲って見せて?」 「脱がないで…その方がえっちだから」 こさめ「ふぇ…?//」 「分か…った///」
スル… パサッ すち「ふふ、本当に可愛い」 「綺麗だし」 こさめ「…っ///」 すっちーの太腿の上に座ったまま 下着を脱がされ両膝を掴まれて 脚を広げられた 秘部を見せつけるような格好で固定される こさめ「こ、この格好やだ…///」 すち「だめ」 くぱぁ…っ♡ すち「ここも可愛いよね〜♡」 「ピンク色で、ふにふにしてて…」 こさめ「ひゃ、ぅッ♡」ビクッ♡
すち「こさめちゃんのここ、俺のために あるみたいな形してる」 「吸い付きもよくって… 俺との相性良過ぎて困るねぇ」 こさめ「ッすっちぃ…♡」 「や、だめ…///」 すち「だめ?気持ちいいくせに」 くぷぷっ♡ クチュクチュッ♡ こさめ「ぁ゙ッ♡ん゙、ぅ゙…ッ♡」ビクビクッ♡ すち「ほら、もう濡れてきてるよ?」 こさめ「ん゙、ぁ゙…ッ♡」ビクッビクッ♡
すっちーの指が入ってきて ナカでバラバラに動く それに合わせて水音が大きくなっていった こさめ「ぁ゙、ぁ゙…ッ♡」ビクッビクッ♡ すち「あー…えっちぃ…♡」 「絶対に俺以外の男に触らせちゃダメだからね?」 こさめ「ん゙…っ///」コクッ すち「うん、いい子♡」ナデナデ ゴリュッ♡ ぐりっ♡ こさめ「ぉ゙、ぁ゙…っ♡」ビクッ♡ 「ぁ゙ぅ゙、い゙ぐっ…♡」 ビクンッビクンッ♡
ナカを掻き回され、Gスポを ゴリゴリされると簡単にイってしまう それを見たすっちーは嬉しそうに 微笑んで、さらに強く刺激してきた すち「ほら、イった」 「ナカびくびくしてるね 気持ちいいんだ?」 こさめ「はぁ゙っ、ぁ゙ッ♡」ビクッビクッ♡ クチュクチュ♡ こさめ「イってるッ♡ま゙…っ」 「指止めてぇ゙…ッ♡」ヘコッヘコッ♡ 「す、っちぃ゙…っ♡」 すち「うん?なぁに?w」
こさめ「おまんこ…♡」 「とけちゃ…ぅ゙っ♡」ビクッビクッ♡ すち「溶けちゃうねぇ♡」 「こさめちゃんがイく度に、どんどん ぐちょぐちょになってきてる」 「指増やしちゃおうかな?」 指を増やして、バラバラに動かす そして、ぐいっと片方の腕を首に回された こさめ「ぅ゙ッ!?」 「ぁ゙、あ゙ッ♡」ビクッビクッ♡ すち「こさめちゃんのイキ顔可愛い〜♡」 こさめ「ふ…ぁ゙♡」 「はぁ゙…っ♡」
すち「そろそろ挿れよ〜♡」 ぬちゅ…♡ こさめ「はぁ゙…ッん゙…♡」 少し腰を浮かせて、モノを 挿入する準備をしていた その前に首筋を舐められて ぞわぞわした快感が背筋を走る こさめ「ひぁ゙っ♡」ビクッ♡ すち「こさめちゃんの味する…」ペロ…ハムッ こさめ「ん゙ぅ゙…♡」 「耳弱ぃ゙…ッ♡」ビクビクッ♡ すち「知ってるよ」
ぬぷっ♡グププ…♡ こさめ「ふっ、ん゙ぅ゙…♡」 すち「力抜いて?」 こさめ「はぁ゙…ふぅ゙…っ」 グプッ♡ ごりゅんっ♡ こさめ「あ゙ッ!?♡」ビクンッ♡ 「ちょ、ぁ゙ッ♡」 ビクビクビクッ♡ すち「挿れただけでイっちゃった?」 こさめ「ん゙ぅ゙ぅ゙…ッ♡」
すち「あー、締め付けすごいよ?」 「こさめちゃんのここ、俺のこと好きすぎだねぇ…♡」 すち「俺のもこさめちゃんのこと大好きだから」 「ほら、ナカにキスしてるよ♡」 こさめ「奥…ッ当たってる…♡」 「ん゙っ♡ん゙ぅ゙…♡」 すち「俺の美味しそうに食べてるね〜♡」 グイッ こさめ「キュウッ…!?」 「はひゅっ」
首に巻かれていた腕を強く 引かれ、息ができなくなる 息苦しさを感じると同時に 子宮口を叩かれた こさめ「ぐぁ゙ッ♡」 「ひゅっ…ぁ゙、ん゙ッ♡」 すち「ふふ、可愛い♡」 「苦しくて死にそうなの 気持ちいいでしょ?」 こさめ「ゔぅ゙…ッ♡」 「くる゙し…ッ」 すち「逃げないようにだよ」 ゴチュッゴチュッ♡ こさめ「ぉ゙…っ♡」ビクンッ♡ 「ひゅッ、やぁ゙…っ♡」
すち「ん?なに?」 こさめ「くるじ…ッ♡」 「も…やだぁ゙…ッ♡」 すち「まだまだイけるでしょ、」 ずちゅっずちゅっ♡ こさめ「ぃ゙、だぁ゙…っ♡」 すち「はぁ…♡可愛いなぁ…♡」 「ずっと、こうしてたい」 こさめ「はぁ゙ッ♡ん゙ん゙…っ♡」ビクビクッ♡ すち「気持ちいいね〜♡」
こさめ(苦しい…) (息できな…ッ♡) どちゅっどちゅっ♡ すち「可愛い声出しちゃってる」 「もっと聞かせて?」 こさめ「ぅ゙、あ゙ッ♡」ビクッビクッ♡ すち「あ、今キュって締まったね」 「気持ちいいんだ?」 ゴリュッゴリュッ♡ ゴリュンッ♡ こさめ「ぐ…るじ…ッ♡」 「お゙ッ…ぐぅ゙…♡」 ビクンッビクンッビクンッ♡ しょわぁぁぁ…♡
こさめ「はッ…ヒュッ」 「カヒュッ…」ビクッビクッ♡ すち「あ、失禁しちゃった」 「大丈夫?意識ある?」 こさめ「ぁ゙、はぁ゙…ッ♡」 すち「大丈夫そうだね」 「もっと突いてあげる」 ゴリュゴリュッ♡ ドチュンッドチュンッ♡ こさめ「ぉ゙ぉ゙…♡」ビクッビクッ♡ すち「こさめちゃん、気持ちいい?♡」 こさめ「ん゙ぁ゙…っ♡」ビクッビクッ♡
すち「気持ちいいよね〜♡」 「俺もすっごい気持ちいいよ」 こさめ(苦しいのに気持ちくて…) (もっとされたいって思っちゃう…♡) すち「ほら、もっと気持ちよくなろうね」 ギュッ、グイッ こさめ「ぉ゙ッ!?」 「ガハッ…ゲホッ」 チョロチョロ…♡ こさめ「ぁ゙…ッ♡」 (また、おしっこ出ちゃ…っ♡)
ジュワ…ッ♡ こさめ「ッ…///」グッ すち「あーあ」 「こさめちゃんったら…♡」 片手ですっちーの腕を もう片手で股を抑える 太腿を擦り合わせて尿意を我慢しようと していると、脚を掴まれ広げられた こさめ「や、だ…っ///」 「はずかし…っ///」 すち「そんなこと言われたら もっとしたくなっちゃうよ?」 「全部見ててあげる」 ぐぷぷ…♡ グポンッ♡
こさめ「ぉ゙ッ♡」 「し、きゅうっ♡」 すち「そうそう♡こさめちゃんの子宮 俺のちんこ咥えてるよ?」 「吸い付いてきて、赤ちゃん産みたいって言ってるみたい♡」 こさめ「ぅ゙…っ♡」 すち「ほらほら、辛いでしょ?」 「いっぱいイって、いっぱい お漏らししちゃおうね〜♡」 「おしっこしながらイくの きっと気持ちいいよ?」 こさめ「ぁ゙ッ…や、だぁ゙…っ♡」ビクッビクッ♡ (おしっこ、出したくないのに…///)
ぐぽッ♡ぐぽぉッ♡ ぬちゅっぬちゅっ♡ こさめ「やだぁ゙ッ♡お漏らししたくないぃ゙ッ♡」 すち「ほら、我慢しないの」 「漏らしたら気持ちいいよ〜?♡」 こさめ「は、ぅ゙…ッ♡」 ごちゅごちゅ…っ♡ ゴリュンッ♡ こさめ「お゙ッ!?♡ちょ、ま゙ぁ゙ッ♡」 「ぁ゙ぅ゙~~~~~~ッ♡」 ビクンッビクンッビクンッ♡ ジョロロロロロロロロロロッ♡シュイイイイイイイイッ♡
こさめ「ぁ゙、あ゙…ッ♡」 「やだぁ゙…ッ♡」ビクッビクッ♡ すち「あー、お漏らししちゃった…可愛いねぇ♡」 「気持ちよかった〜?」 こさめ「ん゙、ん゙…ッ♡」 「最悪…ッ」 「はっず…ッ!///」 すち「ここ、ひくひくしてるよ♡」 「また出そう?」 「お漏らししたい?」 こさめ「ッ違うもん…っ///」
すち「違くないでしょ」 「本当は、したいくせに…」 ごりゅごりゅっ♡ ズチュッズチュッ♡ こさめ「はぁ゙ッ♡だめ、ぉ゙ッ♡」 「また出ちゃぅ゙ッ♡」 「とまってぇ゙…♡」ヘコッヘコッ♡ すち「やだ♡」 「もっと見せて」 ごちゅっごちゅっ♡
こさめ「ぃ゙、あ゙ッ♡」 「でちゃぁ゙…ッ♡」 こぽこぽ…っ♡ チョロロ…ッ♡ジョロロロロロッ♡ こさめ「やぁ゙…っ♡」ビクビクッ♡ 「ぃ゙、ぅ゙…っ♡」 すち「あーあ、また漏らしちゃった♡」 こさめ「は、ぁ゙…っ♡」 「腰おっも…♡」 「おまんこ…とけちゃったぁ゙…っ♡」 すち「いいよいいよ」 「そのまま壊れちゃお、ね?」 「俺だけの、こさめちゃん…♡」
又田尾にゃ
又田尾にゃ
又田尾にゃ
又田尾にゃ
又田尾にゃ
コメント
13件
是非!紫黄がみてみたいです!
え、も、もしかして、私のリクエスト答えてくれた感じですか、? それだったらまじ嬉しすぎるんですけど!! こんな神様に私のゴミのようなコメントを見てくださるなんて!しかもリクエストに答えてくださるなんて!本当に神様です!!ありがとうございます!