私は、ごく普通の女子高生。
私は、ある人に恋をしているの。
その子は、、、
聖愛(せあ)
涼君、おはよう。
涼(りょう)
おはよ!聖愛っ!
聖愛(せあ)
おはよう。
涼(りょう)
今日も頑張ろうな!
聖愛(せあ)
うん。
涼(りょう)
(かわいいな、)
聖愛(せあ)
、、、
クラスメイト
聖愛!今日さーお弁当四人で食べない?
聖愛(せあ)
いいですよ。食べて。
クラスメイト
ありがとうー!
クラスメイト
じゃあ屋上に集合ネッ!
聖愛(せあ)
うん。分かった。
涼(りょう)
(聖愛は冷静でいいよな〜
頭はいいし、)
頭はいいし、)
涼(りょう)
(それに比べて俺は、、)
聖愛(せあ)
、涼君?どうしたの?
悲しそうな顔をして、、
悲しそうな顔をして、、
涼(りょう)
あ、いや、なんでもない、、
聖愛(せあ)
そうなの?じゃあね。
涼(りょう)
おう、、
お昼ご飯、、
涼(りょう)
(鏡から見ても可愛いなあら
聖愛は、!)
聖愛は、!)
校庭にて、、(涼視線)
聖愛(せあ)
この卵焼き、美味しそう、!
クラスメイト
ぞ?じゃあ一個あげる?
クラスメイト
あげちゃい〜
クラスメイト
あげなー
聖愛(せあ)
い、いいの?
クラスメイト
いいよ!
聖愛(せあ)
記念に一枚目!、
聖愛(せあ)
クラスメイト
私、可愛いー!!!
聖愛(せあ)
そうだね!
聖愛(せあ)
(明日、涼君に、告っちゃお。)