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千秋との帰り道

千秋

あれ!ゆあちゃん家隣なの!?

有明

そうだよ!偶然かなあ?笑

千秋

やったあ!俺毎日ゆあちゃんと学校行けるじゃん!

話してみたら思ったより明るいな ギャップすぎる…!

可愛く思えてきた!

有明

ふふっ笑 じゃあ明日から
一緒に行こっか!

千秋

やったあーー

有明

じゃあまた明日ね

千秋

ばいばーい

有明

ただいまー

有明 母

おかえり〜

有明

今日の夜ご飯なにー?

有明 母

オムライスだよ

有明

やったああ!

有明 母

そういえば、千秋くんとは話したの?

有明 母

あの子学校同じなんで
しょ?

有明

話したよ!明日から一緒に登下校するんだ!

有明 母

あら〜仲良いじゃない

有明

これから仲良くなれるといいなぁ

有明 母

また話聞かせてちょーだい

明日から千秋と学校に行くのが楽しみだ

それから千秋と毎日一緒に登下校していた

2ヶ月弱も経てば、千秋とはとても仲良く なっていた

たった2ヶ月、と思うかもしれないが あの日。私が千秋に声をかけた時から2人でいる時間が多かったから、仲良くなるのにそこまで時間は必要じゃなかった。

こんなに男の子と仲良くなったのは 初めてだな…

20××年 7月

私は千秋が学校でいじめられているのを また見てしまった

考える暇もなく、私は当たり前のように 千秋のもとへ走った

有明

千秋!!

千秋

有明…

いじめっ子1

またこいつかよ!

いじめっ子2

2つ上だからってお前の勝ちって訳じゃねーから!

いじめっ子1

しかも女子だろ?調子乗ってんじゃねえよ!

いじめっ子は私に向かって走ってきた

殴られるっ!!…

有明

…え?

千秋

お前…有明に手出そうとしただろ

千秋

有明を傷つけるやつは絶対許さねぇ

千秋…守ってくれたの?

いじめっ子1

…帰ろうぜ

いじめっ子2

ああ

2人は逃げ足で帰って行った

千秋

有明!大丈夫?怪我してない?

有明

うん!千秋が守ってくれたから…

千秋

良かった…

有明

ごめん、私が助けに来た
のに

千秋

いや、こちらこそありがと!有明には助けてもらってばっかだなぁ

有明

またなにかあったら私に言うんだよ?

千秋

うん!ありがとう

私はこのとき、千秋がすごくかっこよくて頼もしく感じた。

前までは可愛いとしか思ってなかったのに

このときからなにか違う感情が私の中に ある気がしてた

私は一体どんな感情を千秋に 抱いているのだろう…

あの夏の笑顔に再会を

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