将棋教室にて
ケイ
あのっこれっ受け取ってください
リサ
はい…?
ケイ
それではっ!
リサ
なんだったんだろう…
リサ
(四つ折りの紙を開いてっと…)
あなたのことが好きです。 僕のSNSアカウントです。 お返事ください。 @xxx
シュウ
わあ、ラブレターじゃん
リサ
シュウ様っ!?
シュウ
それで?連絡するの?
リサ
えっと…今考え中で…
リサ
どうすればいいですか…?
シュウ
ふーん
シュウ
まあ別に、どうでもいいんだけど
リサ
っ…!
シュウ
その男と仲良くやれば
リサ
…っっ!!
リサ
そう、ですよね…
シュウ
どうしたの、泣きそうな顔して
シュウ
そんなに引き止めてほしかったの?
リサ
ううっ…
シュウ
歯食いしばって、変な顔
シュウ
(頭をポンポンとたたく)
シュウ
かわいいね、僕の家においでよ
リサ
お邪魔します…
シュウ
で、話戻すんだけど
シュウ
お前は僕の奴隷やめたいの?
リサ
えっと…
リサ
(痛いのは怖いけど…)
リサ
(シュウ様にされるとドキドキする…)
リサ
やめたく、ないです…
シュウ
じゃああんな紙すぐ破り捨てるべきだよな
リサ
はい…
シュウ
それなのに迷って…僕に意見を求めて…
シュウ
悪い奴隷はしつけてやらないとね
シュウ
(ドサッ、とベッドに押し倒す)
シュウ
この口で男を誘ったのか?
シュウ
(リサの口を無理やり舌でこじ開ける)
リサ
むーっ!
シュウ
(リサの口内を舌で蹂躙する)
シュウ
なあ、どうなんだ
リサ
ぷは…っ、違います…っ
シュウ
お前の口は僕のモノを気持ち良くするためのものだろ
シュウ
(カチャカチャとベルトを外し、肉棒をくわえさせる)
シュウ
オナホ代わりにちょうどいいな
シュウ
(リサの頭を押さえつけ、腰を大きく打ち付ける)
リサ
かは…っ、けほ…っ!
シュウ
奴隷なら大人しくしてろ
リサ
ぐぅ…
シュウ
あの男…お前がこんな風になってること知らずにあんな手紙書いたのかな
シュウ
面白い、まるでピエロだな
シュウ
今度会ったら教えてやれよ、「私はシュウ様の奴隷です」って
シュウ
そうしたらどんな顔するかな?
リサ
ぷはっ…そんなこと、できないです…
シュウ
ははっ、少し意地悪だったかな
シュウ
まあお前は意地悪されるの好きだもんな
リサ
シュウ様だけです
リサ
私が意地悪されるのが好きなのは
シュウ
ふーん…
シュウ
“僕”にいじめられるのが好きなんだ?
シュウ
調教したかいがあったな
シュウ
ご褒美にもう一度キスしてやるよ
シュウ
(チュ)
リサ
っ///
シュウ
じゃあ次にするべきことは分かるよな?
リサ
はい…
リサ
シュウ様、挿れてください…
シュウ
もっと奴隷らしくおねだりしろ
リサ
私のここを…シュウ様の大きなおちんちんで…っ、お仕置きしてください…っ!
リサ
(四つん這いになって秘部を指で広げ、カクカクと腰を振る)
シュウ
無様な格好
シュウ
じゃあ、僕のモノでお前が誰の奴隷なのかを分からせてやるよ
シュウ
(後ろから挿入する)
リサ
ああんっ♡
シュウ
ほら、もっと腰突き出せ
シュウ
頭はもっと低く…枕に押し付けてやる
リサ
(息が…できない…っ♡)
シュウ
(激しく抽挿する)
リサ
(頭…ポワポワする…っ♡)
シュウ
もう他の男なんかどうでもいいだろ
リサ
むーっ!
リサ
(返事をしようとするが、顔がうずまっていてできない)
シュウ
奴隷のくせに無視か
シュウ
(お尻を強く叩く)
リサ
ひゃうっ!
リサ
私の身体は、シュウ様だけのものですっ!
シュウ
その言葉、忘れるなよ
シュウ
奴隷らしく奉仕して、ご主人様の赤ちゃん作るんだぞ
リサ
はいっ、赤ちゃんいっぱい作ります
シュウ
ちゃんと赤ちゃんに母乳あげられるように、ここも育てておかないとな
シュウ
(両手で強く胸を揉む)
リサ
はいっ、元気な赤ちゃん育てますっ♡
シュウ
ここから母乳出すんだぞ
シュウ
(先端をクリクリといじる)
リサ
あんっ♡
シュウ
はぁ…そろそろ出すぞっ…
シュウ
子宮で受け止めろ…
リサ
はいっ、シュウ様、来てくださいっ!
シュウ
ううっ…
シャワー後
リサ
そういえば、シュウ様今日はじめて口にキスしてくれましたね
シュウ
まあ…そうだけど
リサ
奴隷なのに、キスしていただいて良かったんですか?
シュウ
僕は好きでもない相手にキスできるほど器用じゃない(ぼそっ
リサ
?
リサ
何か言いましたか?
シュウ
なんでもない