離れないで [完]

夢小説注意

マイキーの部屋 (同棲中)

皆さんどうもこんにちわ ○○です

どうも○○です(さっきも言った…) 私は彼氏のマイキーと同棲しています

マイキーは大切な人をたくさん失ったらしいので、私に半依存しています。 私達は15歳です。

マイキーは普通の学校に通っていますが、私は喋るのが得意ではないので通信制の学校に通っています (友達は居る) よろしくね。

マイキー視点

ガチャ 「ただいま〜」

’’約束やぶるなよ’’ マイキーは何かあったらこのセリフを言う。

「約束」、それは 数ヶ月前にマイキーから言われたもの。 私はこれが

数ヶ月前。 〜回想〜

マイキーは少しでも 約束を破っちゃうと、鬼電鬼LINEして来たり…パニックになったりする。

その名前は聞いたことがあった

マイキーからよく話を聞いていたし、私もマイキーと幼なじみなので会ったこともある。

…亡くなった事も知っている

亡くなった現場には行けなかったけど、マイキーと沢山泣いたことも覚えている。

私はマイキーを抱き締めた

…マイキーがどこかに行ってしまうような気がして。

『俺、○○が離れたら 本当に無理かもしれない。』

マイキーの言葉が頭をよぎる

続く…(かは知らん笑)