/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
よし上がろー
体拭いて、
ドライアーしよー
体拭いて、
ドライアーしよー
○○
よし終わった！
その頃はまだ7時前後だった
侑李と大貴のLINEでわ
侑李
ねー大貴今日○○の家行かない？
大貴
いいね賛成
侑李
○○には言わないで驚かせに行こうよ
大貴
おー
たまにはいいね！
たまにはいいね！
ピーンポーン
○○
誰だろう
涼介
俺出るよ
○○
ホント助かる
涼介
ガチャ
侑李
えーー
なんで涼介なの？
なんで涼介なの？
涼介
まぁ○○の家に泊まるから
○○
誰だった？
涼介
侑李だった
大貴
大貴も居ますよ
涼介
お前いたんだw
○○
へーーーー
珍しいね
とりま上がって
珍しいね
とりま上がって
侑李
うん
大貴
お邪魔しマース
○○
ところでなんの用？
大貴
えっと
侑李とLINEで○○を驚かせようってことになってきたの
侑李とLINEで○○を驚かせようってことになってきたの
○○
そうなのね笑
侑李
そしたら全然驚かなくてさ
涼介
www
そーゆーとこだったのか
そーゆーとこだったのか
○○
2人はいつ帰るの
侑李
涼介と一緒がいい
涼介
わりぃ今日止まってく！
大貴
えーーじゃあ俺も泊まるー
侑李
僕も
○○
あーいいよ
いいよね涼介
いいよね涼介
涼介
うん
○○
二人ともご飯は？
侑李
それが食べてない
大貴
僕も
○○
じゃあ涼介お願いします！
涼介
まかしとけ
○○
じゃあ先お風呂行ってもいいよ
侑李
じゃあ大ちゃん一緒ハイロー
大貴
ハイロー
2人がお風呂から上がった
侑李
あー気持ちよかった
大貴
うん
○○のお風呂綺麗だったね
○○のお風呂綺麗だったね
涼介
ご飯できたよ
侑李
えっ
うまそー
うまそー
大貴
テンション上がってきた！
侑李
もぐもぐ
おいちーーーーーねん
おいちーーーーーねん
大貴
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
侑李
ごちそうさま
大貴
ごちそうさま
侑李
ねーねー○○外行こうよ散歩しに
○○
いいよー
侑李
ねー○○って好きな人いるの
○○
うんいるよ
侑李
そうなんだ
侑李
○○
○○
何？
侑李
僕○○のことが好きになったみたい
○○
え、マジ
嬉しいけど
嬉しいけど
侑李
どおかしたの？
○○
私まだ誰にも言ってないんだけど
○○
涼介と付き合ってるんだ
侑李
あーそうか
でも絶対奪い返してやる！
でも絶対奪い返してやる！
○○
なんか言った？
侑李
ううん独り言
もうそろそろ帰ろっか
もうそろそろ帰ろっか
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
