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こんにちは
テラーをダウンロードして早々ですがキィ蛍イチャラブ小説を書きたいと思います。
今回はえちちしないと出られない秘境に閉じ込められたキィ蛍です。キィニチと蛍はお互い恋愛感情ないってな感じ。
蛍
キィニチ
いってらっしゃい!
秘境周回途中
蛍
キィニチ
アハウ
ペシっ(アハウを閉じ込める音)
キィニチ
蛍
キィニチ
蛍
キィニチ
二人はそのまま他愛のない雑談をしながらゆっくり歩き続ける。しばらくすると目の前に未周回の秘境が現れる。
蛍
蛍が物珍しそうに秘境の周辺を見渡すとキィニチが言葉をかける。
キィニチ
蛍
キィニチ
キィニチ
蛍はすでにノリノリで片手剣を構えて秘境の中に突っ走っていた。
蛍
キィニチ
キィニチが蛍についてく感じで二人は秘境の中へと進んでいく。
蛍
キィニチ
蛍
ピンポンパンポーン 「ここはセ○クスしないとでられないと出られない秘境です!ちゃんとやらないと出しませんからね。それでは_」
キィニチ
蛍
二人が同時にぽかんと放心する。しばらくするとキィニチが先に我に返って顔を真っ赤にする。
キィニチ
蛍
こうして二人はしばらく他の脱出方法を探るがまったく進展しないのでキィニチがため息をついてベッドサイドに座り込む。
キィニチ
蛍
キィニチ
二人の間に少し気まずい空気が流れると蛍が覚悟したのかキィニチの手を取る。
蛍
キィニチ
蛍
キィニチ
蛍が恥ずかしそうに頬を赤らめながらキィニチにさらに抱きついてくる。
蛍
キィニチ
蛍
蛍がキィニチの首元に腕をかけると唇と唇が重なる。キィニチは最初びっくりするがだんだんと抵抗感がなくなったのかゆっくりと蛍を抱きしめて次第に二人のキスが深くなってゆく。
蛍
キィニチ
蛍
キィニチ
蛍
キィニチ
ドサッ…
キィニチが蛍をベッドの上に押し倒すとその上に覆い被さってくる。
蛍
キィニチ
蛍
蛍
キィニチ
蛍
キィニチ
蛍
キィニチ
グリィ…
蛍
キィニチ
蛍
ピンポンパンポーン 「それで出られたら面白くないのでしっかりセ○クスしてくださ〜い!それじゃ👋_」
キィニチ
蛍
キィニチ
しばらくするとキィニチも諦めたのか服を脱いで頭を抱えたままベッドサイドに座ると蛍が興味深そうに近寄ってくる。
蛍
キィニチ
キィニチ
蛍
ズチュン…ヌププ…
蛍
キィニチ
しばらくの間肌同士がぶつかる音が秘境中にひびく。
蛍
キィニチ
蛍
蛍
キィニチ
キィニチがそう言った瞬間蛍は離れることもできずがっしりと抱きしめられたまま中が満たされてゆく。
蛍
二人は疲れ切っていたのかそのままベッドの上で背中が向かい合わせになるように寝そべっていた。
蛍
キィニチ
蛍
キィニチ
蛍
一方その頃閉じ込められたアハウは…
アハウ
アハウ
やっと一話分も書き終わり…
テンションが高いままで書いたので誤字脱字があるかもしれませんが…
好評だったらこれの後日談とか書きます
よかったらまた読んでください〜
約100タップお疲れ様でした!!
👋