前回のあらすじ
ついに、地区大会が始まった。しかし、一回戦で負けてしまい、三年生に勝利をプレゼントすることは出来なかった。そして、三年生が引退し、須藤が新しいキャプテンとなったのだが、須藤は交通事故で意識不明の重体となってしまった。
啓介達は急いで病院に向かった。
すると、そこには須藤が寝ていた。
下半身には包帯が巻かれていた。
啓介
そこに医者が来た。
奏太
医者
医者
啓介
栗山監督
医者
医者
医者
啓介
医者
奏太
奏太は呆然とした。
そんな中、啓介には怒りが押し寄せた。
啓介
啓介
医者
医者
医者
啓介
啓介
啓介
啓介
奏太
啓介
奏太
栗山監督
栗山監督
啓介
栗山監督
栗山監督
栗山監督
啓介
啓介は涙がボロボロ出た。
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
啓介
啓介
二人は抱き合った。
栗山監督
栗山監督
啓介
奏太
次の日
体育館で練習が行われた。
しかし、二人とも気合いが入らなかった。
栗山監督
栗山監督
啓介
啓介
啓介はやはり、立ち直れないようだ。
奏太
栗山監督
栗山監督
栗山監督
啓介
啓介は心配でたまらなかった。
練習には気合いが入らず終わった。
練習後、啓介達は急いで病院へ向かった。
須藤は元気になっていた。
足以外は…
啓介
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
啓介
奏太
須藤先輩
啓介
奏太
啓介
須藤先輩
須藤先輩
啓介
啓介は呆然とした。
その時、何を言われたのか覚えていなかった。
啓介はそれほどショックだった。
部員の数は増えないまま、時が流れた。
啓介達はいつの間にか高校二年生になっていた。
しかし、ここで運命の出会いがあるなんて、啓介達は知らないだろう。
啓介
奏太
奏太
奏太
啓介
奏太
啓介
先生
先生
先生
啓介
先生
壮介
壮介
壮介
先生
奏太
啓介
奏太
先生
奏太
啓介
先生
啓介
啓介
奏太
奏太
奏太
奏太
啓介
先生
啓介
奏太
啓介
奏太
先生
先生
昼休み
啓介達は壮介に話しかけた。
啓介
啓介
啓介
壮介
奏太
奏太
壮介
壮介
奏太
壮介
啓介
啓介
啓介
啓介
壮介
壮介は急に黙りこんでしまった。
その姿を見て、奏太は慌てた。
奏太
壮介
啓介
壮介
啓介
壮介
啓介
啓介
啓介
壮介
奏太
奏太
壮介
啓介
啓介
奏太
壮介
壮介
壮介
壮介
啓介
奏太
壮介
壮介
壮介
啓介
奏太
啓介
啓介
壮介
啓介
壮介
壮介がバスケ部の体験に来てくれることになった。
放課後、壮介が来てくれた。
啓介
奏太
壮介
啓介
啓介
壮介
壮介はボールを受け取った。
壮介はボールを受け取った瞬間、壮介の体が勝手に動いた。
壮介とボールは一体化していたのだ。
素晴らしいドリブル。
素晴らしいテクニックに
素晴らしいシュートフォーム。
全てが完璧と言っていいだろう。
啓介と奏太は思わず見とれていた。
啓介
奏太
奏太
奏太
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
啓介
啓介
奏太
奏太
壮介
壮介
そう言うと、壮介は体育館を出ていった。
啓介
啓介
啓介
奏太
二人はガッカリしていた。
そこに、監督が来た。
啓介
奏太
栗山監督
啓介
栗山監督
栗山監督
啓介
栗山監督
祐也
誠也
栗山監督
祐也
祐也
祐也
祐也
誠也
誠也
誠也
栗山監督
栗山監督
奏太
奏太
奏太
啓介
啓介
啓介
啓介
祐也
誠也
啓介
二人は背比べをした。
やはり、祐也の方が高かった。
奏太
奏太
啓介
祐也
啓介
奏太
奏太
啓介
啓介
啓介
啓介
奏太
祐也
啓介
啓介
奏太
啓介
奏太
啓介
奏太
啓介
奏太
奏太
栗山監督
啓介
奏太
奏太
啓介
啓介
奏太
奏太
祐也
誠也
啓介
啓介
強制的に啓介がキャプテンとなった。
栗山監督
啓介
奏太
啓介
栗山監督
啓介
奏太
啓介
奏太
啓介
奏太
啓介
奏太
啓介
奏太
啓介
奏太
啓介
奏太
奏太
奏太
奏太
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
奏太
奏太
奏太
啓介
奏太
啓介
奏太
啓介
啓介
奏太
二人は明日のミーティングに向けて、夜まで話し合った。
全ては日本一になるために。
そんな中、須藤は病院に居た。
須藤は外の風景をボーッと見ていた。
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
大好きなバスケを奪われ、もう自分には何もないと感じた須藤。
その時、須藤はあるスポーツと出会う。
それは、テレビで密着していたスポーツ。
その名も車いすバスケだった。
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
須藤先輩
次回へ続く
コメント
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投稿が遅くなってしまい、申し訳ありません🙇