前回のあらすじ
須藤が交通事故で下半身が不自由になってしまった。それから啓介達は2年生となり、元B高校バスケ部の壮介と出会うのだが、バスケ部に入ってくれず。しかし、1年生が二人も入ってきてくれたので部員が四人となり、さらに強制で啓介がキャプテンとなり、新チームがスタートしたのだった。
次の日
ミーティングは啓介達のクラスの2-1の教室を借りた。
啓介
奏太
啓介
啓介
啓介
啓介
祐也
誠也
祐也
誠也
啓介
啓介
啓介
奏太
奏太
祐也
誠也
啓介
啓介
啓介
祐也
啓介
誠也
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
祐也
誠也
啓介
啓介
啓介
祐也
栗山監督
栗山監督
奏太
祐也
誠也
栗山監督
栗山監督
祐也
誠也
栗山監督
栗山監督
啓介
啓介
啓介
祐也
誠也
啓介
祐也
祐也
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
奏太
奏太
祐也
誠也
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
啓介
祐也
誠也
奏太
祐也
誠也
啓介
啓介
祐也
祐也
啓介
祐也
啓介
啓介
誠也
奏太
奏太
祐也
祐也
誠也
啓介
啓介
奏太
奏太
奏太
啓介
啓介
啓介
奏太
奏太
啓介
啓介
奏太
奏太
啓介
奏太
栗山監督
啓介
栗山監督
栗山監督
栗山監督
啓介
奏太
祐也
誠也
奏太
奏太
奏太
壮介
壮介
奏太
奏太
壮介
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
奏太
壮介
奏太
壮介
壮介は中学生時代、全国制覇を成し遂げた。
そのこともあり、B高校に推薦入学した。
壮介
壮介
壮介
バスケ好きの高校生にとって、B高校とは憧れの高校だった。
そのB高校に入れただけで、壮介は嬉しかった。
壮介
壮介はB高校の生活が楽しみだった。
壮介はバスケ部に入った。
練習はかなりきつく、ずる休みする人も増えた。
しかし、壮介だけは毎日必死に練習した。
さらに練習終わりに公園により、自主練もした。
壮介は毎日、バスケのことだけを考えた。
壮介
壮介
そう言って、自分を追い込んだ。
そんな壮介の努力が認められ、レギュラー入りをした。
ユニフォームは18番だったものの、一年生では一人だけ。
さらに、二年生も抜かしたのだ。
壮介
監督
監督
壮介
壮介
多くの二、三年生を抜かし、スタメン入りを果たした。
壮介
壮介は大喜び。
しかし、壮介がスタメンに入ったことによって、いじめが始まった。
次の日
壮介
壮介はバスケ部員にあいさつをした。
しかし…。
バスケ部員1
バスケ部員1
壮介
バスケ部員2
バスケ部員2
バスケ部員2
バスケ部員2
バスケ部員1
壮介
壮介は冗談でやっていると思っていた。
しかし、いじめはエスカレートしていった。
練習の時、バッシュを履こうとした。すると、
壮介
バッシュの中にゼリーが入っていたのだ。
壮介は仕方なく、体育館シューズでやった。
バスケ部員1
バスケ部員2
バスケ部員1
バスケ部員2
バスケ部員1
壮介はバスケ部員がやったと知りながら、何も言わなかった。
しかし、それがいじめをもっとエスカレートされるのだった。
それから、毎日いじめを受けた。
時には物を盗られ
時には壮介にボールを回さず
時には暴言を言われ
時には殴られた。
壮介はチームメイトのおかげで中学生時代、日本一になれたと思っている。
チームプレーを大事にしてきた壮介にとって、いじめなんて、苦しくて仕方がなかった。
そして、壮介は引きこもりになることを決めた。
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
しかし、壮介の父は凄く厳しかった。
壮介の苦労も知らず、父は無理矢理高校に行かせようとした。
壮介の父
壮介の父
壮介
壮介
壮介
壮介の父
壮介の父
壮介の父
壮介の父
壮介の父
壮介の父
壮介
壮介の父
壮介の父
壮介の父
壮介
壮介の父
壮介の父
壮介
そう言うと、父は壮介の部屋から出ていった。
しかし、次の日もいじめにあった。
バスケ部員1
バスケ部員2
バスケ部員2
バスケ部員1
壮介
バスケ部員1
バスケ部員1
バスケ部員1
壮介
壮介はボコボコにされた。
その時❗
壮介の中で何かが切れた。
壮介
壮介
バスケ部員1
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
その時、監督が体育館に入ってきた。
監督
すると、バスケ部員達は泣く振りをした。
バスケ部員1
バスケ部員1
バスケ部員1
バスケ部員2
バスケ部員2
監督
監督
監督
監督
壮介
壮介は会議室に呼ばれた。
会議が室には、監督、そして、壮介の父、母が居た。
壮介
壮介の父
壮介の父
壮介の父
壮介の父
壮介
壮介
壮介
壮介の父
壮介
壮介の母
壮介の母
壮介
監督
監督
監督
壮介
監督
監督
壮介のことを一番いじめた部員、二人が入ってきた。
二人は泣いていた。
もちろん、演技だ。
バスケ部員1
バスケ部員1
バスケ部員1
バスケ部員1
バスケ部員2
バスケ部員2
バスケ部員2
バスケ部員達は嘘をどんどん吐いていった。
監督
壮介の父
壮介の母
壮介
壮介の母
この時、壮介は完全に切れた。
壮介
壮介の母
壮介の母
壮介
壮介の母
壮介
壮介
壮介
バスケ部員1
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介の母
壮介
壮介の母
壮介
壮介の母
壮介の父
壮介の父
壮介の父
壮介
壮介
壮介
壮介
壮介の父
壮介
壮介
壮介
そう言うと、壮介は出ていった。
壮介
壮介
奏太
壮介
壮介
壮介
奏太
壮介
奏太
奏太
壮介
奏太
壮介
奏太
奏太
壮介
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
壮介
次回へ続く
コメント
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投稿が遅くなってしまい、すみません😣💦⤵