春。
はい、冬司です。
春。
書きたかったから書きます。
春。
えぇっと、題名が、
[貴方は何も話してくれない。]
春。
です!
冬。
先輩、冬司だそうです。
司。
なんで俺が毎回受けなんだ?
春。
だって俺が、司攻め無理だから。
司。
それならしょうがない、か?
冬弥心情
司心情
冬。
取り敢えずstart
司。
(発音いいな、冬弥)
ある日の昼休み。
冬。
スタスタスタ
〜〜〜〜〜〜〜!
俺は話し声がした方へ向かった。 すると、
MOB
〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
司。
ははは( ´ ▽ ` )
つ、司先輩。なんの話しをしているんだ?
MOB
司〜、お前好きな人いんの?
冬。
!?
司。
だからいないと言っているだろう!?
MOB
嘘つくなって、お前の反応見てれば、いることなんて、お見通しだぞ〜!
司。
ぐぬぬ……
冬。
タッタッタッ
俺は、気になったが、司先輩の好きな人を知りたくなくて、その場から立ち去った。
MOB
(あ、行っちゃった。)
なんでいることがバレたんだ?誰にも言ってないのに。ま、まぁ、冬弥だが。
KEENKORNKEENKORN
司。
な、なってしまったな!教室に戻るか!!
MOB
そーだなー。
午後の授業が終わり、放課後。
冬。
スタスタ
あ、冬弥!
司。
と⤴︎︎(裏返った。)
司。
ゔっゔん
司。
冬弥!今日、うちに泊まりに来ないか?
冬。
え。
司。
今日は週末だし、咲希は友達と泊まるらしいし、母さん達は、旅行に行って家には、俺一人なんだ。
冬。
そうなんですか。じゃぁ、お言葉に甘えて。
司。
じゃぁ、準備が出来たら家に来てくれ!
冬。
はい。
あ〜!声が裏返ってしまった。変に思われてないだろうか。咲希達は家に居ないが、ホントの理由は冬弥とエッしたかっただけなんだよなぁ。
司先輩からお誘いが。嬉しいな。家には居ないと言っていたし、好き勝手してはいいのでは?さて、何を持っていこうか。
ピーンポーン!
司。
はーーい!!!
冬。
おまたせしました!
司。
大丈夫だぞ!
司。
さぁ、入ってくれ!!
冬。
はい。
冬。
お邪魔します。
司。
あぁ!
冬。
司先輩。
司。
ん?
冬。
これ、どうぞ。
冬。
粗末なものですが。手土産です。母さんから、これからもよろしくね。と。
司。
あぁ、ありがとな!
司。
じゃぁ、ご飯食べ終わってから食べるか!
冬。
分かりました。
司。
じゃぁ、少し待っててな。
数十分後
司。
冬弥!出来たぞ!!!
冬。
おぉ✨
冬。
ありがとうございます!
司。
じゃぁ
2人「頂きます!!!」
冬。
(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
司。
ŧ‹”ŧ‹”( *´ч`*)ŧ‹”ŧ‹”
可愛いな。司先輩は。
冬。
美味しいです!!
司。
そうか!それは良かったぞ!
数分後
司。
ご馳走様でした。
司。
では、片してくるな!
冬。
はい。
司。
待たせたな!
司。
はい、これ!
冬。
ありがとうございます!
司。
さくさく
司。
美味しいな。
冬。
それは良かったです。
司。
ご馳走様!
司。
じゃぁ、風呂入るか!
冬。
そうですね。司先輩からどうぞ。
冬弥と一緒に……入りたいな
司。
冬弥……
冬。
はい?
司。
その……なんだ…昔みたいに、一緒に入らないか?
冬。
はい?!
司。
ダメか?((うるうる(上目遣い)
冬。
ぐっ➳ Σ(´□`=͟͟͞͞)♡
司。
と、冬弥ーー!
冬。
分かり……ました…
司。
パァァ
司。
ありがとな!
春。
終わりりりりりりりりり
司。
うるさい。
春。
ぐはっ
冬。
倒れたので終わりましょう。
司。
そうだな。
司。
みんなで!
2人「わんd」
春。
はっ!
春。
次回は!お風呂!そして、ピーーーー(自主規制)です!お楽しみに!
春。
邪魔してすまねぇべ。
春。
もう1回頼む。
司。
分かった。
司。
みんなで〜〜〜!!!!!
3人「わんだほーーーい!!!!!」