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ロボロ
零下
ロボロ
…今更恥ずかしくなってきたァァァ←
零下は気付いたように頬を赤く染めた
零下
ロボロ
ロボロ
零下
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
零下
零下
零下
零下
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
零下
零下
ロボロ
零下
零下
零下
零下
零下
お嬢
零下
零下
零下
零下
私が話そうとしてると
ロボロさんがこつんと額を私の額に当ててきて
ロボロ
ロボロ
零下
気づけば涙が出てたんだ
こんな気持ちになるの、初めて
“誰かを信じてみたい”なんて
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
そういいながらロボロさんの額を私の額を滑り落ちるような感覚でさすった
零下
もう、止まらなかった。
止まってほしいって思っても
ロボロさん“達“の気持ちや
クロノアのこと
すべてが絡まって
涙が
もう、止まらないよ –––––––––。
ロボロ
ロボロ
零下
※夜の廊下
零下
ロボロ
零下
ロボロ
零下
俺が部屋へ戻ろうとしてると
後ろから声をかけられた。
零下
ロボロ
零下
零下
ロボロ
レイ
桜月が、死ぬ直前に言っていた言葉
…そうか
愛称か
ロボロ
零下
ロボロ
零下
ちらっと後ろを振り返ると
…レイは、笑っていた。
泣いていたとも言えるが。
今までにないくらい笑顔で
風が吹いていた。
何故だろう
悪寒がする。
零下
零下
パリンッ!
零下
窓が…割れてる…!
零下
悪魔
零下
零下
武器はない…
体術か魔法か能力か…
悪魔
零下
気がつくと、私の周りに紫黒い魔法のエフェクトのようなものが広がっていた。
それは、徐々に私の首の一点を狙って私の首の中に入っていった。
零下
悪魔
零下
悪魔
悪魔
一ヶ月にしたかったけどそれまでのストーリーめんどかった←
???
零下
悪魔
悪魔
零下
零下
足から血が出ていた。
あとで床拭かなきゃ…
それにしても、一体誰…?
悪魔
零下
???
零下
零下
零下
クロノア
クロノア
姫抱きって何ていうの?←
わかんね。 姫抱きしながら飛んで(?)ます。
零下
クロノア
零下
零下
クロノア
クロノア
零下
クロノア
零下
死神
死神
零下
クロノア
死神
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
零下
ぺいんと
零下
数分後
ぺいんと
死神
零下
クロノア
零下
零下
クロノア
零下
クロノア
零下
クロノア
クロノア
零下
零下
クロノア
零下
クロノア
クロノア
零下
零下
零下
クロノア
零下
零下
クロノア
クロノア
クロノア
俺はお嬢の首にそっと手を置いた(?)
クロノア
そのまま俺は“呪い“を吸収した
クロノア
クロノア
クロノア
グルッペン
トントン
ロボロ
シャオロン
ゾム
不人気説明中.........
シャオロン
シャオロン
シャオロン
ロボロ
ゾム
トントン
トントン
グルッペン
コネシマ
ロボロ
コネシマ
シャオロン
シャオロン
グルッペン
グルッペン
シャオロン
なんか発動しました((
シャオロン
シャオロン
ゾム
コネシマ
鬱先生
零下
クロノア
ぷぁりんっ
クロノア
鬱先生
来るの早い? 知らんな( ˙꒳˙ )( ˙꒳˙ )
鬱先生
鬱先生
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
鬱先生
鬱先生
零下
ぺいんと
トラゾー
死神
クロノア
クロノア
ぺいんと
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
クロノア
死神
ぺいんと
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
鬱先生
トラゾー
鬱先生
鬱先生
ゾム
ロボロ
クロノア
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
クロノア
ロボロ
クロノア
ゾム
クロノア
ロボロ
零下
零下
零下
零下
ロボロ
ゾム
クロノア
零下
ロボロ
ロボロ