つゆ
あれおかしいないつの間にか
つゆ
♡が100..200..300って増えてるんだけど、、
つゆ
あれ?そして僕もいつのまにかさっき書いたのに……
つゆ
手が勝手に………
つゆ
うわあああああああ
茶番はいいから早くしろ
つゆ
あ、スタート
麗
僕がこんな風になったのは……いつからなんだろう………
中学生きゅー
あはは…それでさーw
mb
ーーwww
最初は友達だっていっぱいいた
話すのも楽しかったし、
放課後カラオケ行くのも当たり前だった
僕は、昔からかわいいのが好きだった
でも、仲いい友達なら、言ってもなんも言わないと思った
中学生きゅー
ねえ、ねえ!これかわいくない~!?
mb
え?お前こんなのが好きなの?
中学生きゅー
え?うん…。
mb
へ~、
気づけば僕は一人だった
麗
うっ、、、
麗
フゥー、ハァハァハァ、カヒュー、ハァ
麗
(やば………い、余計なこと…考えなければ)
麗
フゥー、フゥー
麗
フゥ
麗
………気晴らしに散歩でもしようかな…
麗
お母さん、少しお出かけしてくるね。
きゅーはは
ええ。気をつけてね
麗
うん
麗
……
優真
(あれ、あの人……)
優真
(たしか、九十九さん…)
優真
…………
優真
…こんにちは、九十九さん
麗
えッ、?あッ、こん……にちは
優真
何してたんですか?
麗
えっとッ、
麗
あッ、
麗
な、なんで、喋りかけたの…?!
優真
え?そりゃ…すれ違ったら挨拶するのが!当たり前”だからですよ
麗
…………そう
麗
あなたは”当たり前”に囚われてるんだね、
麗
可哀想。
優真
えッ、?
麗
じゃあ、僕はこれで_
麗
タッタッタ
優真
…………
何も言い返せなかった
全部図星だから、
全部見透かされたような言葉を放たれた
僕は
ただ呆然と立っていた
この気持ちがわからない
なんも感じなくなったのは
いつからなんだろ…………
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コメント
3件
楽しみ!てか上手だなあダナ・アンドリュースだね(?)なんか変換に出たんだがダナ・アッシュブルックとかなんやねん(お前がなんやねん)







