あの日から2日後
そして打ち上げが終わり
私たち二人は一緒に駅まで向かっていた
風が少し冷たい
〇〇
及川
〇〇
〇〇
もっと厚着で来ればよかった
及川
そう言って及川さんは
羽織ってた上着を私に渡してくれた
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
私がそう言うと
及川さんは少しの間何も喋らなかった
及川
〇〇
及川
不意打ちの告白に私は驚いた
〇〇
及川
〇〇
〇〇
〇〇
及川
〇〇
及川
及川
きっとこれは
過去の経験もあってこその言葉だと思う
及川
及川
〇〇
及川
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
私自身
心配にさせてるつもりはなかったんだけど
それでもきっと
心配なんだろうな…
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
及川
意外と頑固?
及川
及川
〇〇
〇〇
及川
及川
及川
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
及川
及川
及川
呼んだらいいもの
ちょっとめんどくさい
〇〇
及川
及川
〇〇
及川
及川
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
及川
及川
数分歩き進め
別れ道にやってきた
〇〇
〇〇
及川
〇〇
〇〇
及川
きっと
朝帰りなんて慣れてるはず
だけど…
〇〇
〇〇
及川
及川
〇〇
私も本当はまだいたいけど
今は我慢…
及川
及川
及川
及川
カフェ?
〇〇
〇〇
〇〇
及川
〇〇
及川
及川さんは少し心配そうな声を出す
〇〇
〇〇
〇〇
及川
〇〇
〇〇
及川
及川
またそういうことを言う…
〇〇
私はふと一昨日のカフェの事を思い出す
あれ…そういえば
〇〇
〇〇
及川
〇〇
〇〇
私がそう言うと
一瞬及川さんの表情が固まった
あれ…なんか今
〇〇
及川
及川
及川
〇〇
やっぱり遊びの中の一人だったのかな
気にしなくて大丈夫かな
及川
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
及川
軽く返事をして
それ以上は何も聞いてこなかった
及川
及川
〇〇
〇〇
及川
及川
私は家に帰ってから
直ぐにお風呂に入った
お風呂から上がったあと
スマホを見ると知らない番号から
LINEが来てることがわかった
〇〇
アイコンは
この前話した怜さんの写真
怜
怜
怜
怜
といった内容だった
〇〇
この人
何が目的なんだろ
私は既読をつけずに
そのままスマホを閉じた
週明け
私はまた練習場へ行った
監督とは話し終わったし…
あとはちょっと機材とか運ぼうかな
〇〇
及川
及川
及川
〇〇
及川
いつも通りのチャラさかと思いきや
妙に距離が近い
〇〇
及川
〇〇
〇〇
〇〇
及川
〇〇
及川さんはちょっとした会話の
端々に
この前のカフェの話を混ぜてくる
なにか気になるのかな
及川さんはよく探りを入れてくるけど
いつもよりなんか
しつこい
及川
〇〇
〇〇
及川
〇〇
〇〇
及川
どこかソワソワしてる気がする
この前私のことを好きって言ってくれたのに
こういうのが私を不安にさせる
本当にこの人でいいのか
〇〇
〇〇
〇〇
及川
及川
及川
〇〇
〇〇
及川
及川
〇〇
そんな会話を済ませ
私は会社に向かった
LINEには
昨日怜さんから送られてきた
あのメッセージが残ってる
〇〇
〇〇
まぁ…気にする必要ないかな
私はそう思ってスマホをカバンにしまって
会社に向かった
私は作業を終えてから
会社を出た
〇〇
もうこんなに暗いし
意外と手こずっちゃった
及川
〇〇
〇〇
及川
及川
〇〇
なんでわざわざここまで
来たんだろ…
とか言う質問をしても軽く返されるだけだし
流そう
〇〇
及川
〇〇
及川
〇〇
〇〇
及川
及川
〇〇
私はそれよりも
怜って呼び捨てなのが気になるけど
この前確か
俺は平等にちゃん付けって
言ってたはず
やっぱり
何かあるのかな
及川
〇〇
〇〇
〇〇
及川
及川さんはほっとした表情を見せる
でもそれが私には
逆に気になってしまう
〇〇
及川
〇〇
〇〇
及川
及川
及川
及川
またそうやってはぐらかす
〇〇
〇〇
及川
及川
〇〇
聞きたかったことは
怜さんのことだけなんだ
〇〇
私は次の日
休みだった為
家にはづきを呼んだ
はづき
〇〇
はづき
〇〇
はづき
そう
今日はづきを呼び出したのは
相談をしたかったから
〇〇
〇〇
私はこの前のカフェであったことと
その後の及川さんの妙な態度について
はづきに話した
はづき
はづき
〇〇
はづき
〇〇
〇〇
〇〇
はづき
はづき
はづき
〇〇
〇〇
はづき
はづき
はづき
〇〇
〇〇
と、話をしていると
追いLINE?
それに...何この♡は
はづき
〇〇
〇〇
無視するのが1番だよね
何か考え事をしても
嫌なことがあっても
仕事はやらなきゃ行けない
〇〇
何回か及川さんと話す機会はあったけど
私が避けちゃったから
不機嫌になってたし
あー...もう
考えないようにしよ
数日後
選手控え室の前でばったり及川さんにあった
及川
私は気が付くと
直ぐに方向を変えて反対側に向かおうとした
及川
及川
〇〇
及川
及川
及川
〇〇
及川
軽く笑ってるけど
こういう時だいたい目は笑ってない
怜さんとのことが気になって
距離を取ってるなんて
言えないし
〇〇
その時スマホに通知が来たことに気がついた
〇〇
また怜さんだ
タイムリーだな...
内容はこの後空いてますか?
とかそんなことだ
及川さんの方を見ると
きっと彼にも似たようなのが来てたんだと思う
〇〇
及川
〇〇
〇〇
私はきっとはじめて
少し及川さんにいらだちを見せた
及川
〇〇
〇〇
及川
及川
及川
及川
及川
何となく予想はしてた
わかってた
でも
私に見せてる顔を
彼女にも見せてる事実が
私は無性に腹が立った
〇〇
及川
及川
〇〇
〇〇
〇〇
及川
私は足早にあの場所を去って
家に帰ってきてしまった
〇〇
〇〇
何も無いとかいっといて
そういう関係を持ってる
高校時代の及川さんを
彼女は知ってる
私が知らないことを
〇〇
その日の夜
及川さんから連絡が来た
〇〇
及川
及川
及川
及川
〇〇
及川
相変わらず呼び捨ては変わらない
注意...するべきなのかな
いや
それは嫉妬してるみたいで嫌
まだ付き合ってもないのに
及川
〇〇
〇〇
及川
及川
及川
及川
及川
及川
その後の説明は
怜さんは及川さんを狙って近づき
付き合った途端に豹変して
浮気・束縛・嘘などを重ねたそう
次第に及川さんも壊れていき
遊ぶことでしか
バランスを取れなくなった
との事
及川
〇〇
〇〇
〇〇
及川
及川
及川
及川
〇〇
〇〇
とにかく...
今は怜さんに対して
及川さんはなんの感情もない
ということがわかった
私にとってそれは
すごく安心できることだった
コメント
3件
うおー頑張れ𓏸𓏸ちゃん(ง°̀ロ°́)ง
及川たまにはできるおとこやん!!𓏸𓏸ちゃん安心させることくらい当たり前にしなさい!!