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うおっほい!

ロボロ

ど、どした?

いやなんか村人は静かに眠るの 鬱編にハートが1000も・・・

ロボロ

は?

(´・ω・`)

ロボロ

ス、すごい・・・

ロボロ

みんなありがとな!

とゆう訳で本編スタート!

ご本人様とは関係ありません

ロボロ

大先生・・・遅いな〜

先眠ってろって言ってたけど

眠れないな〜・・・

ロボロ

んー・・・

コンコン

ロボロ

!!

ロボロ

大先生!?

???

・・・違います

ガチャッ

???

・・・

ロボロ

え・・・ショッピ・・・くん?

ショッピ

はい、こんばんはロボロさん

ロボロ

あ、え?

俺は震えてた

ロボロ

・・・

ショッピ

・・・そんな怯えなくても

ショッピ

別にすぐ殺そうって訳では無いですよ

ロボロ

じゃあ・・・何しに来た?

ショッピ

ん〜ゾムさんは手を出すなとは言ってましたが・・・

ショッピ

無理っすねこれは

ロボロ

え?

俺はショッピくんに顎を掴まれて 上を向かされた

なんたか頭を横に振って逃れようとしたが、やるだけ無意味だった

ショッピくんの顔が近づいてくる

ロボロ

っ・・・!

カタカタと震えるだけの俺に こいつは優しく俺の頭を撫でた

こいつの目はまるで獲物を 弄ぶような狼の目をしてた けど、酷く優しい目

ロボロ

っ・・・(フーフー)

ショッピ

そんな警戒されるとは心外っすね

ロボロ

当たり前、やろ!?

ロボロ

いきなりなんや!

ショッピ

いや、ちょっと遊ぼうかなって

ロボロ

は?

ショッピ

ロボロさんと大先生は付き合ってるんすよね?

ロボロ

・・・それがなんや?

ショッピ

・・・あの人、多分殺られますよ

ロボロ

・・・は?

ショッピ

ゾムさんが大先生探してましたから

ロボロ

・・・そうか

ショッピ

あれ、あんま取り乱しませんね

ロボロ

・・・取り乱してほしいんか?

ショッピ

出来れば、絶望した顔で
涙流しながら命乞いしてくれた方が興奮するんすけどね

ロボロ

・・・いい趣味しとんな・・・(ドン引き)

ショッピ

マジでドン引きすんの辞めてくれません?

ロボロ

もう狂っとるやろ・・・

ショッピ

だって俺狂人ですし

ロボロ

・・・確かにな

ショッピ

逃げないんすか?

ロボロ

・・・俺が逃げても大先生は助からへんやろ?

ロボロ

いっその事今頃あの世にいるあいつに会いに行くのもいいなーって

ロボロ

シッマ達もおるしな〜・・・

ショッピ

ふーん・・・

ショッピ

けど、俺貴方を殺す気ありませんよ?

ロボロ

・・・は?

ロボロ

いや、待て

ショッピ

ロボロ

人狼側の味方しとるのになんで村人である俺を殺さへんの?

ショッピ

だって俺、ロボロさんのこと・・・

ショッピ

・・・好きですもん・・・//

ロボロ

・・・・・・・・・

ロボロ

は?

え、は?

え、こいつが?俺の事?え?え?

ロボロ

えっ?

ショッピ

いや驚きすぎでしょ

ロボロ

待て待て待て

ショッピ

なんすか・・・

ロボロ

いや、お前いつも俺の事虐めとったのに?は?

ショッピ

好きな子ほどなんとやらってやつですよ

ロボロ

え〜・・・

ロボロ

け、けど俺大先生おるし・・・

ショッピ

またあの人ですか・・・

ショッピ

俺が目の前に居るのにほかの男の事ですか?

ロボロ

うんなんかメンヘラ?っぽくなってないか?

ショッピ

ロボロさんが悪いんすよ

ロボロ

いやお前分かりにくいねん!

ショッピ

どうせこの恋を貴方に打ち明けても実らないでしょう?

ロボロ

そ、そやけど・・・

ショッピ

ならゾムさん側に回って貴方を手に入れたら・・・ってね

ロボロ

闇堕ちやん

ショッピ

ちょくちょくネタ挟むのやめましょ?

ロボロ

無理や、作者がシリアスに耐えられてない

メタ発言やめい

まずシリアスなの?

ショッピ

で、返事は?

ロボロ

もちろんNOに決まっとるやろ!?

ロボロ

もういっそ殺せや!

ショッピ

あなたを殺して私も死ぬ的な?

ロボロ

やっぱ生かして!

ショッピ

ん?イカして?

ロボロ

耳大丈夫か!

下ネタ突っ込んじゃったてへぺろ

ロボロ

おいこら作者コラ!

ショッピ

これはもうネタ回ッスね

ショッピ

まあ・・・貴方が俺のモノにならないなら・・・

ショッピ

無理矢理にでもさせてあげますよ・・・

ロボロ

!?

いきなりこいつは俺に口付けをした

ロボロ

ん、ふ・・・!

ショッピ

ん・・・

深い深い口付け

ロボロ

っぷは!

俺は荒く息をする

ロボロ

はぁ、はぁ・・・

ショッピ

?大丈夫っすか?

ロボロ

お前・・・!何すんねん!!

そうだ何してんだ! いきなりシリアス(?)ぶち込んでくんな!

ロボロ

作者はだぁってろ💢

ショッピ

だから言ったじゃないですか・・・?

ショッピ

無理矢理にでも、させてあげるって

ロボロ

っ!?

俺はベットに押し倒される

ロボロ

や、やめ・・・

今からされることに想像がつく

ショッピ

・・・ごめんなさい、そんな顔されると止められそうにないっす

ロボロ

んむっ!

また口付け、さっきよりも深く長い

ロボロ

んんっ!

必死に首を横に振る

ショッピ

んっ

ロボロ

んんん!!!💢

思いっきり俺はショッピくんの腹を蹴る

ショッピ

んっ!?

驚いて口を離す

ショッピ

いって・・・何するんすか!?

ロボロ

それはこっちのセリフだ!

ロボロ

何すんだよ!?

ショッピくんは腹を抑えて痛そうに悶えてる

俺は口を拭ってベットの奥に行く

ショッピ

いてて・・・強情だなぁ・・・

ショッピ

もう、手加減しませんよ?

ロボロ

っ!(ビクッ)

酷くイラついた低い声

ロボロ

い、やだ・・・だいせんせ・・・

俺は少し半泣きになりながらあいつの名前を呼ぶ

ショッピ

・・・また、あの人ですか

ショッピ

もう死んでるかもしれないのに

ロボロ

っ!!

ロボロ

るっさい!お前に黙って
ヤられるくらいならっ!!

ショッピ

!?な、何してんすか!

俺は護身用に隠し持ってたナイフを自分の首に突き立てる

その手は酷く震えてる

ロボロ

どうする?

ショッピ

あ、あんた・・・

ロボロ

もうみんな死んだんや・・・
俺だけ生きとるなんて・・・そんなん嫌や

ロボロ

このまま1人寂しく生きるくらいなら・・・!!

俺はナイフを握ってる手に力を込める

ショッピ

やめっ!

バン!!

勢いよく部屋のドアが開く

ロボロ

!?

ショッピ

あ、貴方は!

ゾム

オーオーお楽しみやな〜‪w

大先生を片手で抱えたゾムが部屋に入ってきた

ロボロ

!?大先生!

ゾム

安心しぃ、生きとるけん

ショッピ

あれ、殺してなかったんすか?

ゾム

いや、ちょっといい事思いついてな〜

ショッピ

・・・そうですか

ロボロ

大先生!?鬱!

ゾム

あーこいつしばらく起きへんと思いぞ?

ロボロ

はっ?どういうことや!?

ゾム

ちょっと・・・な?
まあ死んではないけん安心しな

ロボロ

お前っ!

ゾム

まあまあ落ち着けやロボロ

ゾム

俺らの言うこと聞いてくれたら大先生は見逃したる

ロボロ

っ!

ロボロ

くっそ・・・・・・

うん、めっちゃ長い

ここまで見てくれた方ありがとうございます!

次回最終回の後編です

んでエロにしよか迷ってます・・・どうしよ・・・

てかこういう展開ってえろ以外思いつかな((殴

まあ気分次第っす、はい!

まあえろでは多分ありません・・・多分

けどちょっとエロいかもしれませ((殴

それでは、次回お楽しみに!

いっその事早く通報して俺の目を覚ましてくれ((殴

この作品はいかがでしたか?

6,279

コメント

4

ユーザー

我々だのblは駄目だった気がします

ユーザー

早くみ゛ーーだーーい゛ーー(* ̄ii ̄)

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